(株)ピーシーデポコーポレーション【7618】の掲示板 2016/09/09〜2016/09/10

『PCデポ本社、該当店舗への　特捜部　家宅捜査　Xデー　が　近いのではないだろうか。』

先ず、投資家というものは、常に冷静に状況を判断しなければならない。

本件騒動について、投資家はややもすると感情論に押し流され、本件を左右する世論を無視しがちになってしまうことがあるが、

世論の方向は以下に動いていることは間違いないと思われる。

先ず、官邸はこの動きを最初から、消費者保護、特に少子高齢化の時代、高齢者保護の観点から、把握／注目した。そして関係省庁に、早急に万全の策を講じるよう指示したと考えられる。

大きな目でみると、PCデポごとき会社がどうなろうと、国、政府は消費者／高齢者保護のため、万全の策を講じていると国民にみせること、これが重要ということになる。

官邸の意向を受け、関係省庁、消費者庁を窓口に、警察庁（地検特捜部）、金融庁（東京証券取引所を管轄）は、連絡を密に本件に対応している。

PCデポを巡る疑惑の中で、特に『クレカの不正使用』については、事実であるならば刑事事件であり、既に、警察が動き、人物の特定に当たり、疑惑が発覚して既に１か月近くも経っており、捜査はかなり進んでいるものと想像できる。単独では出来ない複数犯、共謀罪適用、店舗全体で行っていたか、

事実であれば、常習性から　執行猶予なし　実刑　２年以上が妥当か。芋づる式に逮捕人数が増えるとも思われる。

本社対応（事実とすれば犯罪、しかし事実は確認できなかった。）は嘘となる。

利用契約内容の違法性については、管轄官庁は何処でも対応できるので割愛する。

近く、東京地検特捜部（本件については、官邸の意向もあり、地検特捜部の中でも　鬼の東京地検特捜部が担当）が、上記捜査結果、並びに状況証拠（内部告発文書、疑惑の人物からの事情聴取結果など）を元に、PCデポ横浜本社、該当店舗（おそらくスマートライフ大和店と推測できる。）に家宅捜査する可能性を否定することはできない。

マスコミ、特に　破壊的威力をみせつけた週間文春がこれまで静かにしているのも、家宅捜査　Xデーに向け、『報道管制』が敷かれていると言ってもおかしくないのではないか。