(株)ナ・デックス【7435】の掲示板 2017/12/06〜2022/09/06
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809
>>785
12/8
675+12高値748
終値ベースで670突破だゼヨ
2021/4EPS 36.1円→PER 18.7倍
大幅に続伸。21年4月期の営業利益を従来予想の2.10億円から3.55億円(前期実績9.33億円)に上方修正している。第2四半期累計(20年5-10月)は会社計画(1.00億円)を上回る前年同期比39.4%減の3.39億円で着地した。製品販売が前倒しとなったほか、業績進捗で売上総利益率を見直した。また、中間配当を従来予想の2.00円から3.00円(前年同期実績10.00円)に増額修正した。年間では11.00円(前期実績19.00円)となる。 -
817
>>785
2021/1/29
710+9高値721
終値ベースで710突破だゼヨ -
819
>>785
2021/2/22
719+23高値728
いいわね -
821
>>785
2021/2/26
743+8高値746
終値ベースで740突破だゼヨ -
824
>>785
2021/3/2
781+17高値789
終値ベースで780突破だゼヨ -
826
>>785
2021/3/3
817+36高値818
終値ベースで810突破だゼヨ -
828
>>785
2021/3/5
837+31引けピン
終値ベースで830突破だゼヨ -
855
>>785
2021/7/6
744+28高値775
終値ベースで740突破だゼヨ
2022/4EPS 68.9円→PER 10.8倍
大幅に4日ぶり反発。24年4月期の営業利益目標を16億円(21年4月期実績は6.27億円)とする中期経営計画を発表している。コンセプトとしてトータルソリューションプロバイダーへの変革、グループの総合力の結集と発信力の強化、ニュービジネスの創出による新領域の開拓などを掲げた。また、配当政策として1株当たり年10円の配当を堅持しつつ、配当性向を30%以上とすることを基本的な方針に定めた。 -
891
>>785
2021/12/8
855+36高値965
終値ベースで850突破だゼヨ
年初来高値。22年4月期第2四半期累計(21年5-10月)の営業利益を前年同期比94.8%増の6.61億円と発表している。北米セグメントで自社製品の販売が増加したことから会社計画(4.20億円)を上回って着地した。通期予想は半導体などの部品の納期が長期化していることを考慮して前期比44.3%増の9.05億円で据え置いた。進捗率は73.0%に達しており、上方修正への期待から買い優勢となっている。 -
952
>>785
2022/6/10
745+100
終値ベースで740突破だゼヨ
2023/4EPS 116.1円→PER 6.4倍
ナ・デックス<7435>はストップ高買い気配。前日に22年4月期決算を発表、営業利益は11.8億円で前期比87.5%増益となり、従来計画の9億円を大きく上回る着地になっている。想定よりも部品不足の影響が軽微にとどまったもよう。また、期末配当金は従来計画の14円から26円にまで引き上げ、年間配当金は前期比14円増の33円としている。また、23年4月期も同29.6%の営業増益、同2円増の35円を計画。 -
963
>>785
20226/13
774+29高値793
終値ベースで770突破だゼヨ
五大陸 2020年11月27日 21:09
11/27
669+40高値703
終値ベースで660突破だゼヨ
ナ・デックス<7435>が反発し、一時12%近く上昇する場面があった。同社はきょう、日本電気通信システム(東京都港区)と共同で、資材の位置情報を高精度で把握・可視化する「マーカーロケーションシステム」を開発したと発表。これが買い手掛かりとなったようだ。
このシステムは、ナ・デックスのスマートマテリアル管理システム(入出庫管理)とNEC通信システムが開発したマーカー位置測位ソフトウェアにより、入庫した資材を自動的に認識し、そのロケーションを自動的に関連付けることで、資材の種類ごとに保管スペースを確保する必要のないフリーロケーション化を実現する。なお、同システムはナ・デックスが12月1日から製造倉庫や物流倉庫など向けに販売を開始し、今後3年間で50件の販売を目指すとしている。