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ゆっくりジワジワで良いじゃないですか。
脂肪太りよりも、筋肉つけて体を大きくしてほしい。
長い目で待ってます。 -
6000スタートか大した事じゃないな
もっと昨日みたいに一機に行こうぜ -
239
早う10,000円オーバーにして
株式2分割またやってやー(^^) -
238
おいらは2~3年は放置です
安心安全✨👳💨 -
237
新米ですが株数が3倍になった株主を指す。
1株に付き93円?で27.900円税引き79%で22.041円
支給は総会後の5月末
取引証券会社の貴殿の口座
間違った所、修正おねがいします。
俺は今月中は手放さない。 -
236
おはようございます。
昨日耐えた甲斐があったね村田❗️
さっ6,000円オーバー確実❗️(^O^)/ -
>配当金はいつ頃入金されますか?
残念ですが、株主にしか入金はありません。悪しからず。 -
NYは-50ドルからプラテンしたよ 明日は期待できそうだ
頑張れ村田製作所 -
🔅メトロサーク
5G時代には 表面波(SAW)フィルター、デュプレクサ等 村田製作所が
トップシェアとなる通信系電子部品の更なる増加が予想される他、5G時代
を見据えて開発されてきた 樹脂多層基板「メトロサーク」も売上げに
大きく貢献すると思われます。
メトロサークの売上げは、前四半期に比して若干の落ち込みとなってい
ますが、それでもMLCC 37.1%に次ぐ 通信モジュール 29.7%の稼ぎ頭
であり、村田製作所の看板商品として今後の5G時代において益々大きな
存在になると思われます。21年にはメトロサーク 売上げを1000億円まで
拡大させる計画 とされています。
4Gの10倍以上の高速・大容量通信スペックである5G、 4K/8Kの超高解像
度動画や大量のデータ伝送、 自動運転やVR/AR技術と融合させる5G通信
インフラサービス等 においては、メトロサーク等のLPC(液晶ポリマー)
基盤が キーデバイスのひとつになる といわれています。
村田製作所では、LCP原材料フィルムから内製化しており、その原料工程も
増産することになっています。生産子会社の伊勢村田製作所(三重県津市)
に40億円を投じて 19年4月の竣工を目指して新たに生産棟を建設中であり、
ポリマーフィルムを用いた銅張積層板の能力増強予定とされています。
🔅電池事業 と 全固体電池
ソニー電池事業買収による 村田製作所 電池事業は 1、2年後の黒字化が
見えてきた といわれています。 当面 既存のリチウムイオン二次電池 や
新規開発の産業向けコイン形二酸化マンガンリチウム電池(コイン電池)
の販売で黒字化を目指し、ウェアラブル向けには 本年度中に投入予定と
される 薄膜型全固体電池での参入を目論むものと思われます。
TDK子会社 エプコス開発の 全固体電池 CeraCharge(セラチャージ)
よりもエネルギー密度が高い といわれる村田製作所の全固体薄膜電池は、
樹脂フィルム上に熱処理が不要な正極材料と酸化物系固体電解質(LiaGebPcO4)、負極材を単層重ねたセルとすることで、
フレキシブル性が確保されています。
今後5G時代に合致し、特にMLCCの値上げ効果とメトロサークの売上げ
拡大が当面の村田製作所の業績を引き上げていくと予想されます。 -
🔅 超音波センサー
矢野経済研究所によると 2020年におけるADAS、自動運転用センサーの
世界市場は、1兆6688億円、 そのうち 超音波センサー市場は 838億円
となっていますが、ドライバーの死角となる歩行者や他車などを検知して
安全性を高めるシステムにPAS(駐車支援システム)の応用が検討されており、
超音波センサーは そのキーデバイスとなります。
村田製作所の超音波センサーは セラミック材料技術、高精度セラミック
加工技術、高効率超音波センシング技術を融合することで、高感度な
超音波センサーの開発が行われており、ユーザーの期待に応えています。
🔅 MEMS
フィンランド Murata Electronics Oy (旧VTI Technologies Oy)は、
2012年に村田製作所の開発・生産子会社となり、3D MEMSセンサーの
研究、設計、生産を専門的に行っており、MEMS技術を核とした成長戦略
が模索されています。
レベル4以上の自動運転では、高度なセンシングと動的アルゴリズムが
必要であり、それを可能にするためには高精度な慣性センサーの開発が
急務となっており、ジャイロセンサーや加速度センサー、傾斜センサー等
の3D MEMSセンサーは先進運転支援システムにおいて不可欠な存在と
なってきます。
アンチロックブレーキ (ABS)、横滑り防止装置 (ESC)、横転防止(ROV)、
電子制御サスペンション (ECS)、電子パーキングブレーキ (EPB)、坂道
発進アシスト機能 (HSA)、タイヤ空気圧監視(TPMS)、
盗難防止(不在時異常振動検知) 、カーナビゲーションシステムの位置検出
精度の向上等には全て MEMSセンサーが使用されています。
また 医療分野において DNA、タンパク質、細胞を対象とした生体計測等
のナノ領域にも3D MEMSセンサーが活用されています。
その他 船舶市場、建機市場、農機市場等にも活用されています。 -
2019-02-16 11:56:22
村田製作所においては 3カ年の新中期経営計画として 2021年度に
売上高2兆円を目指す とされています。
ICAC5(アイカック5)=(IoT、Cloud、AI、Car、5G)の需要拡大は
村田製作所にとって大きな追い風となります。特に車載向け、通信向け
で当面の収益拡大を図りながら エネルギーや医療・健康分野での新規事業
を模索する計画とされています。
村田製作所 直近の決算においては、カーエレクトロニクス向けにMLCCが
堅調に推移したほか、基地局向けに中高圧品の需要が拡大したためMLCCが
増加した他、安全装置向けに超音波センサ、MEMSセンサが増加した
となっています。
🔅MLCC
村田製作所、太陽誘電、TDK は、MLCC(チップ積層セラミックコンデンサ)
メーカーとしてICAC5の恩恵を最も受ける銘柄群になると思われます。
自動車用MLCCについては 前々回投稿を参考にしてもらいたいのですが、
基地局向けの中高圧品とは「500V定格の高周波用低損失積層セラミック
コンデンサ」等のことですが、移動体通信、WiMAX、LTE基地局の
整合回路、カップリング回路、RF高周波モジュール等において機器の
高周波特性を改善できます。
今後 5G基地局が加速していくわけですが、「5G対応基地局の世界市場は
2023年に、2019年比約38倍の4兆1880億円に達する」(富士キメラ総研)
とされているわけで 自動車用MLCCの需要も加速している中で MLCCの
需給逼迫は 2020年代になっても解消されない可能性があります。
村田製作所は、2019年3月期1QにMLCCの全品種、全顧客向けの値上げ交渉」
を開始しています。
一律値上げではなく、顧客ごとに値上げ交渉を行っている とされていますが、
仮に5%の値上げとした場合 約 300億円の営業利益増加になるようです。
MLCCの値上げは、村田製作所のみならず 太陽誘電、TDKにとっても かなり
の恩恵になるものと思われます。
先行して値上げを行なった 太陽誘電 2019年3月期第3四半期の決算説明に
おいては増益要因としてMLCC等 値上げにより24億円としています。 -
227
何か書いても書いても消されるんですけどーぉ(笑)😏
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配当金はいつ頃入金されますか?
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最後に買いすごい!
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ー0.27%
つおい☺️🐂💨 -
前場で6,000円を超えた。後場はNK程には落ちずに5,900円近辺で頑張っている。
明日も期待。来週は更に期待。 -
村田はこれからだ、向かうところ敵なし^^^。安売りはしたくないです。欲を言えば配当あげて下さい、。儲かっているのだから^^^。
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これでもプラってくる村田❗️
力あんなーぁ間違い無い(^^)
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toa***** 2019年4月19日 09:43
昔から憧れの株で
いつかほしいと思っていました。
近々、初インさせて頂きます。