ローム(株)【6963】の掲示板 2024/05/03〜2024/05/09
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>>528
そんな売り煽るなよ😈2026年は業績を持ち直すのは分かってることだから、その辺の数値を使ってPERはじけばどうってことない😳
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>>528
証券会社の審査が野村インターとゴールドマンサックスインターになっている。
これは、ハゲタカ証券ではないか。 -
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>>528
PER 40倍 1,450円
配当利回り 4% 1,250円(現実的では無さそう)
PBR 0.7倍 1,750円(←現実的な価格だが、何故0.7倍かは説明難)
いずれにしろ
・今年償還のCBを再度CBで調達する事が無いという言質が取れるか
→また、HFのおもちゃにされる
・今年の業績予想がどの程度コンサバなのか(上方修正の余地があるか)
→会社予想の今期のEPSでは どうひっくり返しても割高
・来年度の業績がV字回復する事が会社側の説明や中計の数字から予見できるか
→今期の会社予想数字だけでは買えない
遠い将来ではなく近い未来に希望が無いと今買う理由が無い
この辺りの事がクリアにならないと 今、この銘柄に投資する理由が無いし
外人や機関投資家も同様だから、個人の竹槍的な買いしか入らず、まとまった買いは入らない。
後場の抵抗力が無い一方的な下げは、上値をとってくる積極的な買い主体が無い証拠。HFのショートやHFTによる売り買いを伴いながら下げている事を意味している。
今日のこの株価の推移だと、短期で入った信用買いが投げ切れず「中長期投資」に変化せざるをえなくなって、買い残が大きく増加しただろう。
探検家 5月8日 16:20
ユーロ円CB発行以降、需給悪化をコメントしていたが業績がここまで悪いのは想定外。発行プロセスが簡単かつ購入先がALLヘッジファンドでアーブ目的とはいえ、証券会社のエクイティ商品発行時の審査機能が全く機能していなかったのは驚きだ。これが、株式の公募だったら間違いなく「訴訟」もの。
一般投資家の被害は、ここから拡大する
今期の通期予想EPSが36.27円、予想配当50円、BPS2,506円(24年3月期)という数字なので、徐々に株価に織り込むとして各々目途を考えると
PER40倍(今期が業績の底で来期のV字回復を見込んだ場合):1,450円
配当利回り4%程度:1,250円
PBR 0.7倍程度(既にブックバリュー割れで意識されるか微妙):1,750円
本日の終値2,254.5円やPTSの2,050円と比較するとかなり厳しい価格だが、各々の目途PER40倍、配当利回り4%、PBR0.7倍は、二期連続の大幅減益の会社であれば普通に存在する。
現物でPTSで売る事が出来る環境であれば、2000円台の今、一部でも売却をする事がリスク管理の第一歩
売却後、上への方向性が見えた時(業績でも需給でもOK)にまた買えば良い事。売った値段の上でも買える胆力が無いと、結局は含み損を拡大させ取り返しがつかない水準まで引っ張る事になる。