掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
武豊でいいか、
もしくは、海外の騎手か!?
どれにベットする??
枠連とか美味しそう。 -
ちょっと話それるけど、みんなは「岡田 マニラ」という名称に、何も感じないの?
俺は「トランプ ラスベガス」「ウィン マカオ」みたいな、
自分の名前を前面に出すような自己顕示欲の塊は、あまり好きではないのですが・・・ -
21歳学生っす。
投資額が少しやから3130で200株しかないけど、okada manilaに資金全部投資したっす。
どうなるかわからんけど
覚悟してるんで、よろしく!笑 -
983
ここは、疑惑だらけの会社の株を買う欲ボケ出来損ないの集まりか
問題だらけで、投資不適格じゃないのか
■マニラカジノの贈賄疑惑は片付いたのか
■北への送金疑惑は晴れたのか
■マネーロンダリングの懸念は大丈夫か
■アジアで一番治安が悪い国に、観光客が集まるのか
■米国との関係は大丈夫か
■「パチンコ、パチスロ」関連会社への天下りは問題にならないのか
■在日韓国・在日朝鮮人の利権産業である「パチンコ、パチスロ」に問題はないのか
書き出したら、切リがないから止め -
今日マニラを離れる。掲示板には投稿してないけど超重要情報もゲットできました。まあそのうち話すこともあるかも。
-
流石は世界最強のカジノ、wynnマカオのオーナーだわ。既に差別化の切り札用意できてる。まだ掲示板には書けない。少なくともフィリピンではNo1にはなる。
-
以下、ユニバの投資情報の要約です。ご参考まで。
★フィリピンにて世界最大級のカジノリゾート(Okada Manila)を12/21に開業予定。
・客室数993室、スロット3,000台、テーブル500卓。
・総投資額4,000億円(40億ドル、フェーズⅠ~Ⅳの累計、最終完成2019年末)。
・Okada Manilaの運営会社が2017年にIPO予定。
★Okada Manilaの開業により業績急拡大の見込み。
・2017/3期会社予想の売上高1,100億円、経常利益168億円、純利益92億円。
・Okada Manila開業初年度の売上高1,500億円、利益500億円、3年後利益1,000億円(岡田会長談)。
★通期決算の大幅上方修正の可能性大。
・期初の通期予想の経常利益168億円、純利益92億円(為替レートは113円前提)。
・修正後の上期予想の経常利益240億円、純利益160億円(上期で既に通期を超過)。
・9月末の為替レートは101.1円。1円の円高で7.4億円の増益要因。 -
★資産面から見て極めて割安。Wynn株に莫大な含み益あり。
・時価総額2,300億円(10/28現在)
・簿価純資産(自己資本)2,245億円(6/30現在)
・Wynn株の含み益1,500億円以上(簿価544億円、時価評価額2,290億円(6/30現在)、株式対価の受取手形・利息2,115億円)
★創業者の持株比率が高く、浮動株は極少。
・岡田会長の資産管理会社の持株比率74%(自己株控除後)。
・浮動株比率はたったの4.2%(会社四季報より)。
★1株当たり指標
・株価3,135円(10/28終値)
・簿価純資産3,059円(6/30現在)
・修正純資産5,199円(Wynn株を受取手形・利息で評価した場合)
・上期予想純利益218.0円(10/3付会社予想)
・来期予想純利益545.1円(既存事業の純利益150億円、Okada Manilaの純利益250億円(会長見込み500億円の半分)とした場合)
(投資はご自身の責任と判断でお願いします。) -
ユニバの理論株価を計算しました。私の試算は5,200円~10,900円です。
(1)資産性の面からの検討
ユニバの1株当たり簿価純資産は、3,059円です(*1)。
これに加えてWynn株の含み益が、少なく見ても1株当たり2,140円あります(*2)。
Wynn株の含み益を考慮した1株当たり修正純資産は、5,199円となります。
*1 2016/6/30現在の簿価純資産(自己資本)は224,477百万円、発行済株式総数は73,383,768株(自己株式控除後)。
*2 Wynn株の取得原価は54,395百万円(2016/3期有報65頁より)、所有株式数は24,549,222株(2012/2/21付IR資料より)です。
Wynn株を市場株価で評価した場合、その価値は228,989百万円となります(2016/6/30現在の市場株価90.64$、1$=102.91円換算以下同様)。
またWynn株を長期受取手形と受取利息の合計額で評価した場合、その価値は211,471百万円となります(長期受取手形1,900M$、受取利息38.7M$×4年=155M$)。
ここでは保守的に低い方の価値を採用して、Wynn株の含み益は157,076百万円(=221,471百万円-54,395百万円)となります。
(2)収益性の面からの検討
Okada Manila開業初年度の売上高は1,500億円、利益は500億円、3年後の利益は1,000億円と会社は見込んでいます(総会での岡田会長発言)。
ユニバの来期以降のパチスロ・パチンコ事業の純利益を15,000百万円(*3)、Okada Manilaの純利益を25,000百万円(*4)と仮定すると、1株当たり純利益は545.1円となります。
PERを20倍とすると、株価は10,902円となります。
*3 2017/3期の会社予想純利益は9,200百万円ですが、今期はOkada Manilaの開業準備費用がかかるため利益はその分少なくなっています。ちなみに直近3年間の純利益は古い順で94億円、102億円、157億円です。
*4 Okada Manilaは2017年にIPOを計画しており(総会での岡田会長発言)、IPO後に持分割合が減少すること等を勘案して、保守的に500億円の2分の1と仮定。
(投資は自己責任でお願いします。) -
(2)収益性の面からの検討(補足)
前の投稿では、来期以降のカジノ開業後の利益を元に1株当たり純利益(EPS)を545.1円、PERを20倍として、理論株価10,902円を算出しました。
会社四季報による今期(2017/3期)の予想純利益(10/3更新)を元に計算すると、以下のようになります。
会社四季報の今期予想純利益は180億円、EPSは245.3円(*1)です。
PERを20倍とすると、理論株価は4,906円となります。
*1 発行済株式総数は73,383,768株(自己株式控除後)で計算。
(会社四季報の予想について)
10/3に会社から公表された業績修正では、上期だけで経常利益は期初予想の11億円から240億円に229億円上方修正されているにもかかわらず、四季報予想では通期の経常利益は3集(夏号)予想の168億円から295億円に127億円しか増えていません。
上期の増益要因には、パチスロ機の好調な販売、技術革新による高度構造化の成果(製造原価の低減)および円高による為替差益が挙げられますが、下期で円安になる可能性を考慮したとしても、四季報の通期の見積もりはまだまだ過小ではないかと思われます。
(投資はご自身の責任と判断でお願いします。) -
今週から11月に入り、IR(カジノ)法案の審議入りまで秒読み段階に入ってきました。
審議入りすればカジノ関連銘柄に注目が集まることは間違いないでしょう。
ユニバの日足チャートも三角保ち合いの最終局面にあります。8/25に付けた高値3,500円が節目になっていますが、これを超えると2008年以来の8年ぶりの新高値更新です。
3,500円を超えると価格帯別出来高が一気に減り、含み損の人がほとんどいない全員含み益状態になりますので、戻り待ちの売りも減って株価が上がりやすくなることが期待できます。
そして、もしIR(カジノ)法案が11月下旬に国会で承認されれば、日本で初めてカジノが解禁されるという社会的な影響の大きさから連日カジノの話題がメディアを賑わすことになり、カジノ関連銘柄は「国策銘柄」として最も注目を集めるテーマ株になると思います。
そのタイミングでオカダマニラが12/21に開業すれば、ユニバはカジノ関連の中核銘柄として大いに注目を集めることでしょう。
ユニバは時価総額が大きい割に板がすかすかなので、まとまった資金が入ってきたら株価が急騰する可能性は十分にあります。
今年も後2ヶ月ですが、この2ヶ月でユニバホルダーは大儲けできるのではないかと大いに期待しています。
(投資はご自身の責任と判断でお願いします。) -
流石に岡田会長の目標数字には届かないと思う。マカオとは違い客単価が安いからな。初年度から黒字なら十分だわ。まあそれすら株価には織り込んでない。株価的にはカジノ案件なくても今の株価にはつけてたと思われる。
-
Wynnマカオも初期の段階ではハイローラー少なかったぞ。
まずは100香港ドルからのプレイヤーから集客して地道な活動でハイローラー集めて最終的には世界で一番客単価が高いカジノになった。
カジノは事業の性質上時間がかかる。
初期では玉石混交の客を徐々ぬ選別して安い客を排除する方向で。
カジノを知らない人にはわからないかもしれないけど客単価が安いテーブルには大物がよりつかない。自分が一回に十万から百万ペソ張ってる横で数千ペソ賭けてる客いたら邪魔なだけ。 -
俺21歳学生っす。
後2ヶ月くらい持ってれば
ワンチャンありますよね笑 -
達人さん
前から思ってたのですが、WYNN株の含み益を含んだBPSベースの株価予想ならわかるのですが、
あくまで決算上の数値である為替差益を含めたEPSベースで、PER20?からの理論株価の算出はちょっと強引では?
また、岡田会長の言う利益500億とは、「純利でなく営利」だと思いますよ。
あれだけの金額の借入と金利負担があって、売上1500億に対し純利益500億は「普通」に考えてありえないですよね。
そのEPSとPER20?を使って理論株価10902円と算出するのはそもそも違うんじゃないかな?
理論株価を算出するなら最低でも1回は決算を跨ぎたいですし、個人的な希望株価ならわかるのですが、、
第一回私募債のスキームでアルゼ株が担保になっていることからもわかるように、
もしユニバの未来の株価を算出するなら、WYNN裁判が終わり、お金の行方がどうなるかわかることが絶対条件じゃないかな?
「okada manilaの成功」と「WYNN裁判の行方」こそが最大最高の焦点で、
今現状ユニバが置かれているのは
「とにかく借入・金利負担がでかすぎ、カジノの失敗と裁判で想定外のことが起こったとき本業(パチンコ・パチスロ)で返しきれないというポジションにいる」ということだけです。
だからこそ、デットファイナンススパイラルのカジノ業界で、WYNN株による私募債の返済と、tiger resortの上場による資金調達が成功すれば、盤石の財務へ変身し利益構造が変化したユニバの株価は夢があり楽しみの方が大きいのは確かですけどね。
理論株価の投稿は変な誤解をされないよう「okada manilaの成功」と「WYNN裁判の行方」がわかるまでは胸の内で密かにされた方が良いのではないかと思いますよ。 -
お疲れ様です。
本当 ありがとうございました。
オカダマニラの標識を見せていただけ オカダマニラのオープンの実感がわきました。
ワクワクドキドキでした。
マニラからどちらに向かうのかは、わかりませんが お気をつけて・・・です。 -
cloud9さんへ
>あくまで決算上の数値である為替差益を含めたEPSベースで、PER20?からの理論株価の算出はちょっと強引では?
株価10,902円の前提となる来期以降のパチスロ・パチンコ事業の純利益15,000百万円というのは、為替差益はない前提です。したがって、「為替差益を含めたEPSベースで」というご指摘は失当です。
なお、前期の純利益は157億円。そこから税効果考慮後の為替差益21億円(=32億円×65%)を差し引くと136億円。
また、今期の純利益がどれぐらいになるか現時点では不明ですが、為替差益を除いても来期はOkada Manilaの開業準備費用がなくなり、技術革新による高度構造化の成果が来期以降も寄与することを考えると、為替差益がなくても既存事業で純利益150億円という水準はおかしな数字ではないと思います。
>また、岡田会長の言う利益500億とは、「純利でなく営利」だと思いますよ。
岡田会長は「利益」としか言っていないので、ご指摘のように、営業利益の可能性もあるかと思います。
ただし、私の計算ではそういう可能性も考慮に入れて、カジノ事業の純利益は保守的に500億円の2分の1の250億円として計算しています(脚注にある「IPO後に持分割合が減少すること等」の「等」にはそういう意味を含んでいます)。したがって、カジノ事業の純利益を500億円として計算しているわけではありません。
>あれだけの金額の借入と金利負担があって、売上1500億に対し純利益500億は「普通」に考えてありえないですよね。
>そのEPSとPER20?を使って理論株価10902円と算出するのはそもそも違うんじゃないかな?
上記のとおり、EPSには為替差益は含まない前提でカジノ事業の純利益は500億円ではなく250億円として計算しています。 -
cloud9さんへ
なお、PER20倍についても、疑問に思われているかもしれないので、補足します。
カジノ関連銘柄の会社四季報ベースの今期予想PERは、以下のとおりです(10/28現在)。
ユニバ(6425) 12.78倍(自己株式控除後の株数で計算)
セガサミー(6460) 19.01倍
オーイズミ(6428) 19.63倍
日本金銭(6418) 69.44倍
テックファーム(3625) -(算定不能)
>あくまで決算上の数値である為替差益を含めたEPSベースで、PER20?からの理論株価の算出はちょっと強引では?
というご指摘が、為替差益を含めたEPSで計算するならPERは20倍よりも小さくあるべきではという意味であるならば、セガサミーの今期予想純利益220億円には固定資産譲渡益94億円が含まれています。
また、日本金銭やテックファームの倍率は(特別損益があるのか詳しく調べていませんが)20倍よりも遙かに大きいです。
なお、成長企業の場合、将来の利益成長を見込んで株価がつくため、今期や来期の純利益でPERを計算すると、何十倍や100倍以上(算定不能を含む)の数字になることも多々あります。
したがって、私の理論株価の算出は別に「強引」なものではありません。 -
cloud9さんへ
>理論株価を算出するなら最低でも1回は決算を跨ぎたいですし、個人的な希望株価ならわかるのですが、、
>第一回私募債のスキームでアルゼ株が担保になっていることからもわかるように、
もしユニバの未来の株価を算出するなら、WYNN裁判が終わり、お金の行方がどうなるかわかることが絶対条件じゃないかな?
>「okada manilaの成功」と「WYNN裁判の行方」こそが最大最高の焦点で、
今投資するかどうかを考えている投資家(あるいは今売るかどうかを考えている投資家)にとっては、この銘柄が将来どれぐらいに化けるポテンシャルがあるのかどうかを「今」知りたいのであって、「決算を跨」ぐまで、あるいは、「okada manilaの成功」と「WYNN裁判の行方」が分かるまで待ってはいられません。
株価というのは将来の事象を織り込みながらついて行くものであって、「okada manilaの成功」と「WYNN裁判の行方」が分からないからといって市場株価がつかないなんてことはありませんから、それが分かることが株価を算出するための「絶対条件」になるわけではありません。
(分からなければ株価を算出できないとか、算出してはいけないということはなくて、分からなくても分からないなりに各自の判断で算出すればよい問題だと思います。)
>理論株価の投稿は変な誤解をされないよう「okada manilaの成功」と「WYNN裁判の行方」がわかるまでは胸の内で密かにされた方が良いのではないかと思いますよ。
「理論株価」という言葉が、理論的に正しい株価みたいに思えて引っかかるというのであれば、「目標株価」と考えていただいて良いかと思います。
これも私の単なる個人的な意見の表明に過ぎないので、計算の前提や方法について納得できないと思えば、自分なりに修正を加えていただくか、あるいは全く無視していただければよろしいかと思います。 -
1000(最新)
さらに補足
カジノ事業の純利益について、岡田会長の500億円の半分の250億円でも来期は難しいだろうというご意見もあると思います。
しかし、もう一度よく私の計算を確認していただきたいのですが、私は来期の純利益を250億円と仮定しているわけではなく、「来期以降の・・・Okada Manilaの純利益を25,000百万円(*4)と仮定すると」としています。
岡田会長は3年後利益1,000億円と言っているのですから(それが何利益を指すのかは分かりませんが)、来期純利益250億円が難しくても2年後、3年後に純利益250億円という数字を達成する可能性まで排除する必要はないかと思います。
成長企業であれば、2年後利益、あるいは3年後利益を基に計算したPERが20倍というのも、全然普通にあることです(PER100倍以上とか算定不能とかは、5年以上先の利益を用いないとPERは20倍まで下がらないでしょう)。
私の計算は、そのように見ていただければと思います。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み