千代田化工建設(株)【6366】の掲示板 2024/06/18〜

ぼらは、ないけろ‥
でも出来高はあるんだぞぉ

いずれにしても顧客からCB＆I社とCIC社宛に安全対策やインフラ整備等の発注を行うことに関する裁判所の許可を得て、Golden pass、CB＆I、CICが諸条件を確認のうえ、工事継続に必要な安全対策業務などやCB＆I社及びCIC社の独自業務について遂行中でGPX社からの入金も進んで当該業務に関するCIC社の負担は無いとのことですから、心配なく推移していくものと思ってます

6月18日にGolden passがZachry社の本プロジェクトから離脱を求める申し立てをしたってありますが、なぜGolden pass社側からの申し立てなのか気になるところです

CB＆I社もChapter11申し立て中のZachry社も現存するわけですから、まずそちらの方へいくべきではないかと

もしもEPC契約のどこにも触れられていなくて連帯責任となるなら、JV,の約定によって、建設に関してはZachryが、あるいはCB＆Iを含め責任を負うことになりませんか

Goldenpassは、特定の作業範囲に関する義務と債務について個別に責任を負う契約が有るJVとEPC契約を結んだのですね

作業範囲も責任も知らされない契約って一般的なものなのでしょうか

約定の解釈によって情況が異なりますね

>>606

そうですね。今回の僅かな受注範囲、かつ、Cの責任は負わないと株主向けに説明しておきながら、全責任を負わされるようになったら、どれだけ経営が下手なのかという話になる。もちろん、私はそんな下手はしないと思っています。

キャメロンの失敗を最大限に活かしていて、
今回はEPのみを役務範囲とし、JV相手に如何なるトラブルが発生しても、
千代田はCの連帯責任を負わないものとする。
という契約内容を明文化してあるはず、と期待したい笑

有り難うございます

先ほどの内容をもとにAIにリスク分析を壁打ちしてみた。
「連帯責任の範囲は、EPC契約及びJV契約の解釈次第」「連帯責任は契約で明示的に限定されていない限り」という点がポイントのようですね。
協議中なのかと思いますが、千代田化工はこの点が分かり次第いち早く開示してほしい。
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ザクリーのチャプター11申請は、千代田とCB&Iにとって以下のリスクをもたらします。

1. 連帯責任
EPC契約に基づき、千代田とCB&Iはザクリーの債務について連帯責任を負います。ゴールデンパスがザクリーに対して有する債権について、千代田とCB&Iはいずれか一方または両社が全額を支払う責任を負います。
ただし連帯責任の範囲は、EPC契約及びJV契約の解釈次第です。
一般的に連帯責任は契約で明示的に限定されていない限り、すべての債務に及ぶと解釈されます。

2. 個別責任
JV契約に基づき、千代田とCB&Iは、JV及び他のJVパートナーに対して、各自の特定の作業範囲に関連する義務及び債務について個別責任を負います。
個別責任の範囲は、JV契約の内容によって異なります。一般的に、個別責任は契約で明示的に定められた義務及び債務に限られます。

6/18時点でのゴールデンパスの資料ですがJVに関する部分のみ抜粋。
25では連帯責任といい、40では個別に責任を負うとしている。これはどう読み取れば良いのでしょうか？
詳細は協議中かと思いますが、本件はCICの作業範囲（利益）は極めて少ないのに対し、抱えているリスクのバランスが悪すぎる気がします。
千代田はちゃんと権利を主張してほしい。
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25. JV当事者は、トレイン1（トレイン1からのLNGの生産と輸出に必要な関連ユーティリティ、オフサイト、および既存のプラントの改造（ブラウンフィールド）を含む）、トレイン2、およびトレイン3の建設範囲の責任を、Zachryと非債務者である千代田化工建設とCB＆Iの間で分割しましたが、各JV当事者はEPC契約に基づいて連帯責任を負います。

26. 以下の表は、JV当事者間のトレイン1の作業範囲をまとめたものです。同様の作業分割がトレイン2と3の処理ユニットにも適用されます。

40. EPC 契約に関連して、JV 当事者はハイブリッド ジョイント ベンチャー契約 (「JV 契約」) を締結しました。この契約では、プロジェクトのさまざまな部分と完了段階におけるリード コントラクターの役割を含め、EPC 契約と LNG 施設の建設に関して、当事者間の権利、責任、および債務が配分されました。各 JV パートナーは EPC 契約に基づいて Golden Pass に対して連帯責任を負いますが、各 JV パートナーは JV および互いに対して、JV 契約に基づく特定の作業範囲に関連する義務と債務について個別に責任を負います。
https://veritaglobal.net/ZHI/document/2490377240618000000000016

まだ高くて手がでません

ここの会社、今は長期保有はヤバイ

あくまでも短期勝負でしょう、動きが激しいので旨味は十分だと思う

人それぞれだとは思うけど

>>599

どの銘柄でも見られることなのであまり気にしていません。
裁判がはやく進み、決算と契約の詳細が見えてくることを願うばかりです。

>>598

調整というか、機関が売り入れてる。
4月15で言えば、インテグレイテッドなんてその日の出来高の5分の一。空売りで言えば、3分の一も増えとる。

インサイダー云々ねぇ。

さっきも言ったけど、つまりそういうこと。

以下の書面を見ると少なくとも千代田は4/15にはリスクに基づき具体的な行動を取っていたことになりますね。
チャートを見ると、高値から調整を始めた日というのがなんとも。
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2024 年 4 月 15 日、ザクリーに通知することなく、千代田はバンク オブ アメリカに電子メールを送り、当時は未公開だった新しい JV の銀行口座を開設するよう依頼しました。バンク オブ アメリカはザクリーの信用枠の一部です。バンク オブ アメリカは HJVA に基づいて CCZJV のプロジェクト銀行口座を保有しています。千代田がバンク オブ アメリカに送った電子メールには、新しい JV と銀行口座がプロジェクトを支援する可能性があることが示されていました。
https://veritaglobal.net/ZHI/document/2490377240621000000000006

日証金速報　融資返済
信用買いの人、ビビって投げたようですね(^^)

ザクリーのコメントですが、裁判でどうなるか？どこかに引き継ぐにしてもスケジュールとコストに関する重要なポイントを主張しています。
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ゴールデンパス液化天然ガス輸出施設の主契約者であるザクリー・ホールディングスは、テキサス州の巨大な同施設のコストが増大しているにもかかわらず、2022年と2023年に作業の対価が支払われるとの確約を得たと発表した。 
ザクリー氏は6月21日遅くに提出した破産申請書類の中で、ゴールデンパス社の株主であるエクソンモービル社とカタールエナジー社が、ザクリー氏に返済を約束したと述べた。エクソン社とカタールエナジー社は、公の声明にもかかわらず、当初の価格やスケジュールではプロジェクトを完了できないことを認識していたと請負業者は述べた。 
https://www.bnnbloomberg.ca/golden-pass-lng-contractor-zachry-says-it-flagged-cost-concerns-1.2088537.amp.html

先週末にお調子コイてたやつ、今日は静かやね。泣いてんのかな？笑