掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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932(最新)
75%も貰ったら役員ボロ儲けだろ
三菱商事が狙われたのか? -
930
貴殿のおっしゃる通り、増資しても減損繰り返すなら潰れてしまっても三菱からしても放置できんでしょう、。三菱の株主もいるわけで。おそらく今保有している株式を二束三文でも良いからどこか引き取って欲しいと思ってるはず。
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929
バックに三菱商事がついているから大丈夫という意見があるが、
失礼ながら、超大企業に勤めた事ない人の意見でしような
たとえ資本金を投下していても、将来的なリターンが無ければあっさり切る
世の中甘くない -
928
いろいろ意見はあるが、まだ真実がまったく見えてない、想像の世界だ
投資家としてリスクを思うなら買える株ではない
400がかってのベース株価として50%の200が今のベース株価でしょうか
あとは、それに期待値をどれだけプラスするか、90プラスが今の290
知らんけど -
バックに大企業や銀行が〜って平然と破産や上場廃止になった企業なんて腐るほどあるけどな。
だからこそ決算書を出すんだけど分かってんのか。終わる時は終わる。 -
926
大変な状況ですが、天下の三菱商事が付いているから、大丈夫!
本件で悩んで、健康を害するのが一番愚かです。 -
925
千代田化工としても様々な選択肢を検討しているはずですが、株主としてはもう海外の大規模LNG案件は勘弁してほしいところですね。特に米国。もはやビジネスといえない。
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924
先日の日経の記事に下記の記載があります。
「ザクリ破綻後、裁判所が当社に実施を許可した一部工事の費用は顧客が負担することになった」(千代建)。今後は、協議で決まる追加費用の負担割合が焦点になる。 -
923
今回のゴールデンパスがどちらに転んだとしても、リスクが大きすぎて海外の大規模LNG案件は出来ないでしょう。
であるならば、赤字が見えているならいっそ千代田もCICを倒産させてしまってゴールデンパスから撤退&ザクリみたく顧客と裁判すするのも一案ではないかな。
恐らく千代田の役務は終えているので、設計調達のコスト回収くらいは出来るかと。 -
922
新規予算???
「新規口座を開く事を合意した」と理解している。
新規予算があるなら、「新規契約」が存在しなければならない。
今まではZ社経由で建設費が支払われていた。
今後は、CB&IとCICに支払われる。
以前と同じ単価で。
千代建は客とネゴしているだろう、100%している。
CB&IとCICも同様に赤字に耐えきらないだろう。
又は今後発生する1000億程度の赤字を2社で折半する?
GPX(客)としては千代建がどうなろうと痛くもかゆくもない。
妥協案以前に2019年PJ開始時の契約が存在する。
そこから先のシナリオは不明。 -
921
では、なぜ新規予算を払ってまでCB&IとCICに顧客は発注しているのか?
なぜ金曜日の時点でJVのリスクは一般的な例であり、個別の話ではないと否定したのか?
新規予算が無いとCB&IとCICもザクリー同様にもたないでしょう。そうなったときに困るのは誰なのか?
ステークホルダーの妥協案を考えるのがビジネスであり、今はその調整をしていると思いませんか? -
920
HVJVというのはあくまでJVAで取り決めている千代田M社Z社の取り決めであり客先には無関係なはず。だから判決でも千代田M社は完工義務があることが認められたわけですねだから千代田M社はやるとすればJVA違反でZ社を訴えることになるのでしょうがチャプター11やられると裁判所が再建計画と債務の履行についての責務についてチャラにした場合ないところから取れない状態になります。
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919
客にしてもオフテイクの遅れによる損害のためにリキダメ条項を設けているわけで、確かに客筋が悪いと全てをコントラクターの責任にしても良いわけなんですね。あとHVJVの解釈で千代田が無傷でないことが確認できましたよありがとうございます。なぜか連帯責任ではなくコンソーシアムで自社ポーションしか責任持たないみたいな発想ではなく、普通のJVでしたってことでした。
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918
HJVAで現地工事リスクを避けている千代田が顧客の頼みで工事続行に関与するとすればランプサムで請け負うことは、はなから考えられない事と思います。最低限、コストプラスフィーの契約にして毎月現地業者の請求額とその上に乗せる千代田のO/Hを入金確認してから工事にかかることにするのが(米国コントラクターの通常の契約形態でもあり)リスク回避の要諦です。客先とすれば契約額の上限(キャップ)を設定したいところでしょうが状況からして千代田、マクダーモットはコミットはせず、譲っても努力目標程度におさめなければ莫大なリスクを負うことになる可能性があります。
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917
6月4日テキサスの裁判所にて合意が締結された旨の「合意命令」がある。
債務者はCB&I、Chiyoda international corporation、GPX(客)。
https://veritaglobal.net/zhi/document/2490377240605000000000004
ページ1の下部、C. WHEREAS(~の事実がある)
「JVは2019年1月30日(PJ受注時)の契約によりEPCの役務をLNGの出荷に至るまでGPX(客先)に提供する。」
契約書に書いてあることを、裁判所で再確認したという事。
逃げられないという事。
Z社は物価上昇による資機材、労務費の支出で赤字に陥った。
そうであれば、他社が建設工事を引き継いでも同様。
2019年1月30日(PJ受注時)の契約を改定しない限り(工事単価を改定しない限り)赤字になる。
一方、Z社はGPX(客)に対し10億$以上の支出回収をするため、別の控訴を起こしている。(オラの赤字を返せ)
この状態で、GPXはCB&I、Chiyoda international corporationに「赤字にならないように金は出すからガンバレ」と言うか???
Z社の控訴を認める事になってしまう。
GPXは「2019年1月30日(PJ受注時)の契約通リに実施しろ。」とJVに言うだけ。
CB&I、Chiyoda international corporationは100%赤字のPJを引き継ぐしかないのか?
これシナリオしか思いつかない。 -
916
個人資産現物だったからまだよかったけど、正直将来をかけていい銘柄じゃなかったんだなと後悔が大きいです。
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915
千代建は、もっと焦らすべきだよね
最初から高くても日本に任せないと、
こんなとんでもない目にあうのだよ。
って、岸田も巻込んでに日本企業を
もっと全世界にPRするチャンスだお -
913
商事が入っているんだから潰れないよ
商事損を被ることになる -
912
75%でもめている。
PJ進捗管理のツールとして普通。
設計、調達、建設、試運転と比率が設定されている。
例えば15%、30%、50%、5%
建設の土木工事ではコンクリートボリュム総量が10,000㎥の場合、1,000㎥打設すれば10%。
鉄骨は総Tトン数が分母。
配管工事は溶接総量が分母となり、溶接完了箇所は検査記録に紐ついているので進捗状況は把握出来る。
土木、鉄骨工事も検査記録に紐付けてある。
設計なら総図面枚数が分母となりFor Construction図面枚数がカウントされる。
全てが数値化されて一元管理される。
PJ全体で75%の進捗だとすると
建設工事だけの進捗は60%程度か?
客から金の支払いは「出来高×工事単価」と「マイルストーン」の組み合わせ。
建設工事だけの進捗が60%だとする。
Z社の役務は58億$。(ネット記事より)
58億$×150円=8700億円
8700億円×0.6=5220億円は客がZ社に支払い済。
8700-5220=3480億円の残り建設工事をCB&Iと千代建が継続する。
プラス試運転も。 -
911
日経新聞 2024.6.12朝刊の記事「千代建株、、、」日本勢、重要契約開示遅れ、、の記事で、千代田化工の株価は再び下がった。 つまり、裁判中でIRが難しくなっていることを知った上で、(片山志乃)記者が千代田化工の弱点を取り上げ、刺激的な記事を書くことで、自分/日経新聞の立場を明示したものと思われます。千代田化工のIR担当者は日経新聞の記者をご存知のはずで、日頃もう少し仲良くしていれば、このような「反千代田の記事」は書かないと思います。つまり、個人的には嫌いなタイプの記者に対しても、少し気遣って仲良くされた方が会社/株主のためになります。よろしく。
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