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1017(最新)
mvr***** 強く買いたい 2021年1月17日 22:42
私の見方とほぼ同じです。
来期EPSは最終的に500円となると見ています。
PER22〜24倍として今後12か月で11,000〜12,000の目標です。
ここの技術は余り目立たないですが超微細化に伴う工程間の酸化対策に欠かせない局所N2パージ技術でかなり競争力あるようです。
ますますの高収益化が進展するとみます。 -
1016
FRBがテーパリングするとかしないとかのニュースがありましたが、今後も半導体関連銘柄資金の流入は止まらないでしょう。
DX、5G、自動運転、IoTなど、半導体の需要は増えるばかり、自動車メーカーが半導体不足で減産とかの報道もありました。さらに、EVの開発も世界中で加速しています。EVといえばパワー半導体、メモリ、CPUと並ぶ巨大な需要が生まれそうです。
これから数年間は、国際半導体製造装置材料協会SEMIの予測を超えるくらい販売額が伸びる気がします。
それから、最近米ではイールドスプレッドが低下し、割高水準まで買われた銘柄は敬遠され、割安株へ資金のシフトが起きているらしいです。
主な半導体関連銘柄のPERは30~40、成長性を考えるとまだ買われるかも。その中にあってなんとRORZEは超割安22.46、もしもPER30まで買われるとすると11000。今後数年ホールドし続けると15000超えるのも夢ではないかもしれません。滅茶楽しみです。 -
1014
最後 数字間違ってたらごめんなさい
EPS
2020/02 2021/02 予
ローツェ
317円 366 円 増加率 15%
レーザー
120円 139円 増加率 15%
2019 anual EPS ending oct 31,2020 anual EPS
AMAT 2.86ドル 3.92 ドル 増加率 37%
EPSの伸び率はローツェもレーザーも同じ
AMATの伸び率が凄いですね
AMATは10月31日迄の計算なので、これから始まるアリゾナ工場の受注を含めると凄い伸び率期待します。国策ですから、buy American になる訳なので、AMATには凄い追い風ですな。
余談ですがレーザーのPERの方がASMLより高いのは摩訶不思議です。 -
1013
台湾の調達担当者から、確かにローツェも調達メーカーの1社で有る事は
間違いないと聞き及んで居ります。
後は数社、日本メーカーを聞いていますが、ここでは非公開とさせて頂きます。
ですから、TSMCが、成長すれば、それに準じて、発注量も継続して増加する
ようです。
特に、台湾の台中工場は7nmの生産施設拡張
台南工場は5nmと増産施設の拡張(既に、2020ℚ3~4ですでに量産体制に応じ、
増産拡張の移行期間に入る)
そして、3nmのプロトタイプは既に完成し、2021年度の後半を目標に生産体制
を整えている状態
中国の南京工場は、中国の需要に応じて拡張するが、今直ぐとは考えていない
との情報でした。
日本での新設は、まだまだ未知数のようです。 -
1012
マジェスティたか 強く買いたい 2021年1月17日 21:06
来期の営業利益は100億円超えに期待!
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1011
11月3日と現在の株価とPER
AMAT 61.83 ドル 103.14ドル
PER 15.8% 26%
ローツェ 4585円 8220円
PER 12.7% 23%
AMATのEPSは 3.92ドルで ローツェは360円で計算
11月3日のローツェのPERが低い分、AMATよリ上昇率が高い。
今のPERで比べた場合、ローツェの方が割安。理由として、AMATの方が優位な立場だから、ローツェのPERが幾分低いのは妥当である。 -
1010
すみません。上昇率間違いです😅
ローツェは80%
AMATは70%でしたね。 -
1008
装置の上昇率は、AMATが61%でローツェは56%上昇。同業でもAMATは親分格なのも理由かも知れません。
PER で比較すると、AMATは26%でローツェは23%。AMATの株価上昇率が幾分高いので、PERも若干高い。
両社の共通点はPRRや株価上昇率だけでなく、顧客も同じ。
そうTSMCです。
先行き明るいから、両社のPERが12ishだったけど、25ish でもいいよねっというのが、マーケットが下した結論だと思います。
収まるところに収まった感がします。 -
1007
全部利確した後もローツェの事を考えてました。😅
未練はあるか否かはコメント差し控えさせて頂きます。
株価高騰の背景は11月3日がターニングポイントだった気がします。
この日から半導体装置が半導体メーカーを逆襲したと言っても過言ではない気がします。
半導体メーカーの11月3日の株価と現在の株価
AMD 76.58ドル88.21 ドル
NVDA 520 .78ドル514.38 ドル
半導体装置
AMAT 61.83 ドル 103.14 ドル
ローツェ 4585円 8220円
11月3日は祝日なので、2日で計算 -
1002
temさんへ
すんません、ジョークでなく真面目に間違えておりました(笑)
基本スタイルが個別銘柄専門。
先物、信用取引はやらない事に自分ルールで決めているんで。
ただ、お勉強の為に話しはよく聴くようにしています。 -
1001
ジョークなのかと思っていました。www(゚∀゚)
-
半導体需要についてずーっと考えているのですが、スマホ需要に陰りが見え始めたとはいえ、根底には5GやIOT、AIの需要があったところへ、コロナ禍で一挙にPC,ゲーム機等の巣籠需要、そしてテレワーク需要が爆発し、結果として車載に半導体が回らない事態を引き起こしたと考えています。
そして、流れは「脱炭素、グリーン投資」の時代です。「脱炭素」の切り札は車のEV化。EV車は半導体の塊です。
かつては半導体のスーパーサイクルと言われていましたが、いまは「半導体のグレートサイクル」と言うようです。
有り余った世界中のマネーが半導体関連株に流れ込む。何かこんな感じがしてきましたが、言い過ぎですか? -
997
ビバレッジ→レバレッジの間違いです
再度訂正で申し訳ないです -
996
訂正
ビバレッジ→レバレッジの間違いないです🙇♂️ -
995
黄金指さん、いつもながらの分かりやすい分析有り難うございます。
私も10000までガチホです。
ご紹介にあった掲示板覗いてみましたよ。
なかちゃんさんと黄金指さんの玄人はだしのやり取りに驚きを隠せません(笑)
なかちゃんさんは、私がよく話しをする東京の投資仲間とスタイルがよく似ています。その方も日経に投資したりとかビバレッジを効かせたスタイルです。基本、短期の決済で現金に比重を置いています。ブルとかベアとか、常に言ってます。私は個別オンリーなので、ブルとかベアとか言われてもさっぱり?なんですがお勉強の為に聴いています。 -
東海東京調査センターの株価10000円の前提の業績予想は確認できませんでしたが、
以前の株価8500円の前提の営業利益予想は下記の通りでした。
2021年2月期:営業利益予想8,500(百万円)
2022年2月期:営業利益予想10,500(百万円)
従って、今回の営業利益予想9,800百万円は2022年2月期ではなく、2021年の営業利益予想を更に上方修正したと思われ、数字は今期予想を思われます。
因みに、大和証券の今期営業利益予想は9,200百万円。
会社予想は8,273百万円であり、東海東京調査センターはかなり強気の予想です。
東海東京調査センターの今回の純利益予想6,980百万円に基づくEPSは403円。
EPS400円越えとなり、PER25倍で株価10,000円突破です。
私は株価10,000円実現まで、いまの保有株すべてをガチホ方針としました。 -
993
綺麗なチャート。
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情報ありがとうございます。
これは22/2期の予想ではないでしょうか? -
9.400⇒9,400 及び 6.980⇒6,980 に読み替えて下さい。
ごめんなさい🙇 -
1/15付けで、ローツェの株価(日系中堅証券10,000円に目標株価引き上げ)
(業績予想)
売上高 営業利益 経常利益 純利益 (百万円)
2021/2(通期) 50,000 9,800 9.400 6.980
(+34.8%)(+26.6%)(+25%)(+27.6%)
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