投稿一覧に戻る TOWA(株)【6315】の掲示板 2024/05/22〜2024/05/23 1401 五大陸 5月23日 17:59 3/1 1987+85引けピン 終値ベースで1900突破だゼヨ 5/26 2550 +100 高値2576 終値ベースで2500突破だゼヨ 樹脂封止装置や切断加工装置を手掛ける半導体製造装置メーカーで、半導体製造の後工程を担当する。精密金型でも高い商品競争力を誇り、その技術力に定評がある。車載用半導体やパワーデバイスの需要は引き続きタイトで、高水準の受注残を武器に24年3月期は会社側の計画を上回る業績が想定される。会社側では今期営業利益を前期比19%減の81億6000万円と予想しているが、かなり保守的で110億円前後まで上振れ余地を内包している。 11 /9 6010 +890高値6120 終値ベースで6000突破だゼヨ 前日に第2四半期の決算を発表。また、受注高は151億円で前四半期比28.7%増となっている。車載用半導体増産向け投資や生成AI向けHBM増産に向けた投資などが増加していきているようだ。通期業績計画は据え置いているものの、生成AI向けの成長期待などが先行する展開になっている。 2024/3/1 10460+1110引けピン 終値ベースで10000突破だゼヨ 急伸で1万円の大台乗せ。岩井コスモ証券では投資判断「A」を継続し、目標株価を7800円から10680円にまで引き上げている 2024/5/13 13450+2320高値13490 終値ベースで13000突破だゼヨ 2025/3EPS 353,2円→PER 38,1倍 急騰。先週末に24年3月期決算を発表。営業利益は86.6億円で前期比13.7%減、従来計画の81.6億円を上回った。第3四半期までの進捗率が低かったことから、計画達成をポジティブに捉えられた。25年3月期は126億円で同45.5%増と大幅増益予想。中計目標値に沿ったガイダンスではあるが、安心感が優勢に。HBM向け受注も順調に積み上がり、AI半導体関連の代表銘柄としての期待も再燃へ。 2024/5/23 14010+470高値14560 終値ベースで14000突破だゼヨ そう思う0 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
3/1
1987+85引けピン
終値ベースで1900突破だゼヨ
5/26
2550 +100 高値2576
終値ベースで2500突破だゼヨ
樹脂封止装置や切断加工装置を手掛ける半導体製造装置メーカーで、半導体製造の後工程を担当する。精密金型でも高い商品競争力を誇り、その技術力に定評がある。車載用半導体やパワーデバイスの需要は引き続きタイトで、高水準の受注残を武器に24年3月期は会社側の計画を上回る業績が想定される。会社側では今期営業利益を前期比19%減の81億6000万円と予想しているが、かなり保守的で110億円前後まで上振れ余地を内包している。
11 /9
6010 +890高値6120
終値ベースで6000突破だゼヨ
前日に第2四半期の決算を発表。また、受注高は151億円で前四半期比28.7%増となっている。車載用半導体増産向け投資や生成AI向けHBM増産に向けた投資などが増加していきているようだ。通期業績計画は据え置いているものの、生成AI向けの成長期待などが先行する展開になっている。
2024/3/1
10460+1110引けピン
終値ベースで10000突破だゼヨ
急伸で1万円の大台乗せ。岩井コスモ証券では投資判断「A」を継続し、目標株価を7800円から10680円にまで引き上げている
2024/5/13
13450+2320高値13490
終値ベースで13000突破だゼヨ
2025/3EPS 353,2円→PER 38,1倍
急騰。先週末に24年3月期決算を発表。営業利益は86.6億円で前期比13.7%減、従来計画の81.6億円を上回った。第3四半期までの進捗率が低かったことから、計画達成をポジティブに捉えられた。25年3月期は126億円で同45.5%増と大幅増益予想。中計目標値に沿ったガイダンスではあるが、安心感が優勢に。HBM向け受注も順調に積み上がり、AI半導体関連の代表銘柄としての期待も再燃へ。
2024/5/23
14010+470高値14560
終値ベースで14000突破だゼヨ