掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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そんなことはないとおもいます。今日は下がりましたが、今後の日本の状況を考えると売り上げは伸びると思います。デイトレ向きではない銘柄です。
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だまし上げの後の下落、今回は1000切るね
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米粉輸出が大幅増 小麦高騰で注目、ノングルテン市場期待も
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原材料費上がってるなら値上げしなよ
いっそクボタに買収されて研究開発費用を節減した方が飛躍できるんじゃないか?
業界再編に期待するしかなさそう -
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消費者目線の情報ありがとうございます。
まごうことなきクソ会社で安心しました -
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去年 HVZ323コンバイン買ったけど参ったなあ~ このクラスに限って言えば
最低レベルの機械だった 今時こんな機械しか作れんようじゃ売れるわけないだろう
新製品の開発と品質保償もっと全社挙げて本気で取り組まないと生き残れんじゃろう
トップが機械に乗って宣伝する暇があったらもっと社内教育に力を注ぐべきだよ
問われているのはトップの品質管理能力 頑張れヰセキ -
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井関農機はインドで業務提携している農業機械メーカー、トラクターズアンドファームエクイップメント(TAFE)で生産した小型トラクター「NTZ227=写真」をタイ市場で近く投入する。タイ向けの中型トラクターは井関のインドネシア子会社で生産し供給しているが、小型トラクターは低価格競争が激しく、TAFEから輸出する方が競争力が高まると判断した。タイ向けの同小型トラクターで年間100台の販売を目指す。
インドで作る小型トラクターの価格は、排ガス規制が緩いこともあり、日本製に比べて3―4割安価になるとみている。低コストを武器に、タイだけでなく周辺の東南アジア諸国連合(ASEAN)地域にも拡販する。
TAFEとは2018年11月に技術・業務提携した。インド第2位のトラクターメーカーで生産能力がもともと高い。「インド企業は製品を安く作る能力にたけている。これを生かさない手はない」と井関の冨安司郎社長は説明する。
タイで販売予定のトラクターは小型ながら27馬力のハイパワーを持ち、最高速度も時速25キロメートルと長距離移動に対応しやすいとしている。稲作だけでなく、キャッサバやサトウキビ畑などでの作業向けの需要も狙う。
エンジンはコストの関係でインド製を使う方針だが、将来は自社エンジンへの置き換えを検討する。軽量化とハイパワー化で、さらに競争力を高める。 -
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今日が…
買い増しの日だと思うんですけどね😄
多分ですけど✨ -
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10年間右肩下がりの万年赤字株を売ったら、世界同時株安の追い風まで吹いてくれた。ありがとう冨安。
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有用なものかどうかの判断ができない経営陣、最高ですね
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有機農法で米作る機械開発しましたね
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有機農法で、米作ることですか
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あんなしょーもないオモチャに2億も出すとは井関にはガッカリだ🤣
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反応なしかぁぁぁー!非常にサビシーーーーーーー
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下がりも昨日で底打ち!!!きょうから明るい兆しが差し込んでほしい
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井関農機、電動農機に参入
欧州で年内 -
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WTO、4年半ぶり閣僚会議 食料安保や漁業補助金議論
井関の海外売上は国内売上を抜く勢い
これからは世界だ。。。すでに井関は気づいている -
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農業は大切だよね
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ずう~~~~~~~~~~~~と
下がりっぱなし~~~~~~~~~~~~~~~~~
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