投稿一覧に戻る (株)エヌ・ピー・シー【6255】の掲示板 2024/04/20〜2024/05/01 915 みみっち 4月30日 10:44 G7エネ相、35年までの石炭火力廃止で原則合意 30日に詳細公表 [トリノ 29日 ロイター] - 主要7カ国(G7)のエネルギー担当閣僚は、2030─35年に石炭火力発電所を廃止することで原則合意した。 イタリア・トリノで開催しているG7会合で議長を務めるピチェット伊エネ相は「30日に最終的な政治合意をまとめる」と述べた。 同日には脱炭素化に向けたG7コミットメントを詳述した最終共同声明を公表する。 ピチェット氏はまた、欧州へのロシア産液化天然ガス(LNG)輸入制限についても検討していると明かし、「この問題は(G7の)技術的、政治的な議題だ。最終的な決定があれば公表する」と語った。 同氏によると、発電と輸送の脱炭素化の選択肢として、原子力とバイオ燃料の2つが最終共同声明で言及される見通し。 そう思う11 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
みみっち 4月30日 10:44
G7エネ相、35年までの石炭火力廃止で原則合意 30日に詳細公表
[トリノ 29日 ロイター] - 主要7カ国(G7)のエネルギー担当閣僚は、2030─35年に石炭火力発電所を廃止することで原則合意した。
イタリア・トリノで開催しているG7会合で議長を務めるピチェット伊エネ相は「30日に最終的な政治合意をまとめる」と述べた。
同日には脱炭素化に向けたG7コミットメントを詳述した最終共同声明を公表する。
ピチェット氏はまた、欧州へのロシア産液化天然ガス(LNG)輸入制限についても検討していると明かし、「この問題は(G7の)技術的、政治的な議題だ。最終的な決定があれば公表する」と語った。
同氏によると、発電と輸送の脱炭素化の選択肢として、原子力とバイオ燃料の2つが最終共同声明で言及される見通し。