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72(最新)
>南シナ海のアユンギン礁(中国名・仁愛)の場所は、こちらで
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024060800367&g=int&p=20240608ax11S&rel=pv -
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>昔、韓国巡視船が領海侵犯の中国船と銃撃戦で戦った事を思いだすね
中国船が領海侵犯なら
フィリピン巡視船の銃撃行為は正当行動で評価される、
フィリピンは中国船と銃撃戦で対抗は領海防衛行動になるだろうね?
>フィリピンどころではない。
なぜか分からないが、産経など一部のメディア以外に他のメディアや
政治家は尖閣の状況を国民に知られたくないような対応をしている。
全く中国批判をしない野党って中国の配下にあるのかと思いたくなるほど
愛国心が見えてこない。
いくら自民党が良くない政権とはいえ、野党が政権を奪えば
中国に尖閣を差し上げるのではと危惧する。
ところでメディアは尖閣よりウクライナ、ガザ、台湾、フィリピンに
関する報道はするが、
他国の心配などしていられるような日本と思っているのかと言いたい。
>中国にとって計算外だったのは、
フィリピンのマルコス大統領が強く出てきたこと。
今までならフィリピンを含めて周辺国は脅してやれば
殆どは中国の言いなりだったが
マルコス大統領はけっして怯むことなく中国の悪行に
はっきりとNOを突きつけた。
中国は、フィリピンの予想外の強気な抵抗に驚き案外慌てているかも。
仮に経済制裁されても米国を含め、日本等と連携して乗り切ると思う。
そうなると中国は更に慌てますね。マルコス大統領頑張れ! -
69
フィリピン支配下のアユンギン礁標的
中国、南シナ海で威圧強める 「銃口向けられた」と批判
6/9(日) 7:08 時事通信
南シナ海の領有権を巡る中国とフィリピンの対立が激化している。
習近平政権は、
米国との防衛協力を深めるフィリピンにいら立ちを強め、
同国が実効支配するアユンギン(中国名・仁愛)礁付近で
威圧的行動を繰り返している。
中国国営メディアは2日、
アユンギン礁で比軍が拠点とする老朽化した軍艦上で、
比軍兵士が中国海警局の船舶に銃口を向けたとする動画を公開した。
海警局の提供で、撮影日は5月19日だった。
シンガポールで5月31日~6月2日に開催されたアジア安全保障会議
(通称シャングリラ会合)では、マルコス比大統領が
「フィリピン人を中国海警局が故意に殺害したら、それは戦争行為に近い」
とけん制。米軍と連携した武力行使の可能性を示唆し、
中国代表団が猛反発していた。
中国側が動画を2週間遅れで公表した背景には、
マルコス氏の批判への反論として、
比側の「違法性」を宣伝する狙いがあったとみられる。
中国外務省は、
「比側が侵害や挑発を繰り返し、緊張を高めている」(報道官)と強調した。
ただ、比軍は銃口を向けた事実はないと否定している~
反発する習政権が、今後より比沿岸部に近い海域で
威嚇行動に出る可能性もある。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024060800367&g=int -
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2024年6月9日、イランのエブラヒムライシ政権の政府関係者は、前政権(ハッサンルハニ政権)下で署名されたイランと中国の25年協定にもかかわらず、故イラン大統領はその条項を実行に移す決意を固め、この協定を実行に移すために中国の指導者たちと自ら交渉したと指摘した。ライシ氏の事務所の副政務担当官であるモハマドジャムシディ氏は、6月7日のテレビ番組でこの合意について触れ、「もっとやってくれると期待されていたが、ライシ師はこの国(中国)の指導者と接触し、この契約をフォローアップした 」と述べた。イランの市民や政治活動家たちが抗議してきたこの25年協定の不履行について、彼は次のように述べた。「前政権は中国との25年協定締結に全力を尽くしたが、100以上の軸を持つ契約に署名する場合、その実施には交渉と財政、経済、物流メカニズムの確立が必要だ」
ソーシャルメディアユーザーはこの数年間、この合意を「国を売る」と表現し、イラン政権にこの合意の取り消しを要求してきた。政権のための契約か、それとも政府のための契約か?
ハッサンルハニ政権がまだあった2020年、物議を醸した中国との25年契約に関するテレビ番組の舞台裏ビデオが公開された。 この動画の中で、イラン中国商工会議所のマジドレザハリルチ会頭は、「我々は中国に政権のメッセージを伝えたのであって、政府のメッセージを伝えたのではない 」と語っている。番組が始まる前、彼は、この契約締結の主役は政府ではなく、アリハメネイの代表であると主張した。この短いクリップの中で、彼はこの契約における2人の人物、アリラリジャニとアリアガモハマディの役割を強調した。 ハリルチによれば、ラリジャニはハメネイの書面メッセージを中国国家主席に届け、ハメネイのオフィスで影響力を持ち、彼の親族の一人であるアガモハマディが契約の締結に重要な役割を果たしたという。
25年契約の詳細
テヘランを訪問した中国の習近平国家主席は、核合意調印前の2016年2月、イランの最高指導者ハメネイ師と会談した。 その会談でハメネイ師は中国を称賛し、25年間の戦略的関係協定は 「正しく賢明なものだ 」と述べた。25年契約はハメネイ師の個人的見解に基づくものだが、その正式な実施に向けた基盤は、ルハニ政権末期に当時のイラン外相モハマドジャヴァドザリフによって築かれた。 2021年のノウルーズの期間中、ザリフと中国側は25年契約に正式に署名した。
ラリジャニは2021年10月、契約ファイルをライシ政権に手渡した。 数カ月後の2022年1月、ホセインアミールアブドラヒアン外相(当時)は、契約の履行を協議するため、ライシからの文書メッセージを携えて中国に赴いた。25年契約がその日から発効することは2022年1月14日に発表されたが、その詳細についてはその日にも調印時にも公表されず、今日に至るまで未公表のままである。
この契約とその内容は、リークされた文書によってのみ判明している。 以前「イランインターナショナル」が公表した文書によると、この契約には、軍事的・経済的に中国がイランに進出する代わりに、中国によるイラン産石油の購入を保証する、港湾や島の開発、ソーシャルメディアアプリケーションの協力、軍事装備の提供、軍需産業の強化といった条項が含まれている。
イラン南部での中国軍の増加に伴い、ライシ政権は昨年、バンダルアッバースに中国領事館を設置する許可を出した。 2023年9月、バンダルアッバースに中国総領事館が導入された。この総領事館の管轄地域には、イラン南部の8州が含まれる。クゼスタン、チャハルマハルとバクティアリ、コーギルイェとボイヤーアーマド、ファールス、ブシェール、ケルマン、ホルモズガン、シスタンとバルチェスタン。バンダルアッバースにある中国領事館の落成式で、モハマドホセインマラエク前駐中国イラン大使は、中国がイラン南部のマクラン沿岸地域の発展に大きく貢献することを期待し、多くの中国企業がそこに設立されるべきだと述べた。さらに、イランには5、6千人の中国人がいると付け加えた。 -
67
流石に焦げ臭いを通り過ぎたか
①NATO
ロシア領土への直接攻撃容認
フランス:ウクに派兵検討
②ロシア
原潜含む海軍艦船4隻がキューバ寄港予定
NATOが直接手を出すなら
喉元に刃を~!!
第二次キューバ危機なら世界は終焉… -
66
>キリスト教が入ってきた16世紀、 スペイン、ポルトガルには、
はっきり「布教」と「国の征服」という二重の目的があったし、
イスラム教にしたって「何もしなければ容易に国を征服されそうだ」
>これ、あまり報道されないけど、急増している。
イスラム教徒は移民した国の宗教、習慣、文化、法律は無視する。
イスラム法が常に最高位にあるからだ。
日本でもモスクを建て、土葬している。
イスラム教は改宗ができない宗教だから、
イスラム教徒と結婚するとどんどんイスラム教徒化していく。
インドネシア、パキスタンなどの人口過多の国からの流入が増えれば、
日本は、どんどんイスラム化していくだろう。
>イスラム教徒にとって、モスクは純粋な宗教施設ではないようです。
現に、ガザでは、多くの「モスクが軍事拠点」として利用されています。
中には、「射撃訓練施設を備えるモスク」も発見されています。
近くでモスクの計画がある場合は、反対された方が賢明でしょうね。
>選挙に行きましょう。自分達の街、この国を守り、
未来の子供達の未来のためにも、選挙に行きましょう。
スエーデンという国は、移民、難民を受け入れて
この様な問題で犯罪率が上がり、ある意味住みづらい国になってしまった。
早くからの対策は必要です。未来の子供達の為にも。
>こうなるとイスラム系外国人研修生の人数制限も必要かもしれない。
>欧州ではモスクが実質的に「テロの拠点・勧誘場所」になってしまっている
ケースが多いのは事実。
「宗教施設」である事を理由に警察も介入できないので、
テロが起こるまで実質野放しになっている。
>イスラム教というのは、他の神様はいないという考えの人が殆どです。
「私たちの信仰を優先する」という点において、
周囲のローカルの都合は全く通用しません。
>都市部にちょっと空きビルやら空き地ができると、
隙間に入り込むようにモスクになってる印象。
大人しくメッカにお祈りしてるだけなら問題ないんだが、
そんなんで済むはずもないのは、
イスラムに占拠された欧州を見てれば明らかなので、早い内に対策が必要だ -
65
日本各地にモスク計画続々、資金集めにSNS
イスラム教徒、相互扶助の精神は国境を越える
6/8(土) 8:00 共同通信
日本各地でモスク(イスラム教礼拝所)の
建立計画が立ち上がっている。
技能実習生の増加などイスラム教徒のコミュニティー拡大が背景にある。
国内で少数派のイスラム教徒らは同胞や母国の著名人に協力を仰ぎ、
交流サイト(SNS)を活用して資金集めに奔走する。
「日本の友人を助けましょう!」。
敬虔なイスラム教徒として知られるインドネシアのタレント、
レイ・ムバヤンさん(25)がインスタグラムの動画で呼びかけた。
イスラム教徒の義務である喜捨の一種で、
相互扶助の精神により根付く「サダカ」を広く募った~
▽日本のムスリム27万人超
在日イスラム教徒に詳しい早稲田大の店田広文名誉教授は、
2023年12月時点で国内のイスラム教徒は27万人超と見込む。
1980年代前半に4カ所だったモスクも、
2024年4月時点で133カ所に増加したと推計する。
東京都渋谷区にある国内最大級のモスク「東京ジャーミイ」は、
他のモスク建立の動きを支援してきた。
多くのイスラム教徒が集団礼拝に訪れる金曜日、
同胞へのサダカ呼びかけの場として礼拝堂を提供する。
2024年5~6月にも、東京都や埼玉県で
モスク建立を目指すイスラム教徒らが呼びかける予定だ~
https://nordot.app/1171947404354928649?c=302675738515047521 -
64
>NATO支援のウクライナ軍が、クリミア半島を攻撃
クリミア全土で爆発
テレグラムチャンネル「クリミア・ウィンド」によると、
6月8日、ロシア占領下のクリミア半島の
セヴァストポリ全域で爆発音が聞こえたとのこと!
ウクライナが西側兵器で反転攻勢、勢いが加速している。
>ロシアのプーチン大統領は6月7日、
ロシアが弾薬生産を20倍以上に増やしていると主張している。 -
63
>NATOは、ロシアとの地上戦の可能性に備え、米軍の介入計画も含む
NATOは、ロシアとのより広範な欧州地上戦が発生した場合に、
米軍やその他の同盟軍がより早く前線に到達できるよう
「陸上回廊」を計画している。
この動きは、今年初めにNATO首脳らが西側諸国政府に対し、
今後20年以内にロシアとの全面戦争に備えるよう警告したことを受けてのものだ
新たに建設された軍隊専用高速道路により、
アメリカ兵は指定された5つの港のうちの1つに上陸することになる。 -
62
>マクロン氏は
「ウクライナ兵を訓練する要員を有志国から派遣する」と発言した
>ベトナム戦争に似てきましたね
マクロン氏、有志国から「ウクライナ兵の訓練要員派遣」を表明…
ゼレンスキー氏とパリで会談
6/8(土) 11:03 読売新聞
フランスのマクロン大統領は7日、
ウクライナのゼレンスキー大統領とパリで会談した。
マクロン氏は会談後の共同記者会見で、
「ウクライナ兵を訓練する要員を有志国から派遣する」考えを表明した。
マクロン氏は
ウクライナ側から訓練要員派遣の要請があったと明らかにし、
要請は「正当なものだ」との認識を示した。
すでに複数の国が同意して調整を進めていると説明し、
「今後数日で『有志連合』をまとめる」と述べた。
ゼレンスキー氏は「(訓練が)より短期間で実戦的なものになる」
として謝意を示した。
マクロン氏は2月に
ウクライナへの部隊派遣について「排除されない」と発言した。
ロシアを過剰に刺激し、戦闘をエスカレートさせかねないとして
米欧各国に懸念が広がったが、バルト3国などは理解を示していた。 -
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>「機関砲らしきものを搭載した中国艦船が初めて4隻同時に領海侵入」する
など、中国側が「武装強化の動き」を見せた。
従来は領海侵入した4隻のうち、
「1隻のみが砲を搭載した重武装の艦船」であることが通例だった。
>東海大学の山田吉彦教授は、
「(台湾有事の際)日本が台湾に肩入れすれば、武力行使も有り得る
という脅迫だろう」と見る。 -
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「日本に武力行使の脅し」 中国船、尖閣周辺で武装強化
6/8(土) 4:00 八重山日報
石垣市の尖閣諸島周辺海域では7日、
「機関砲らしきものを搭載した中国艦船が初めて4隻同時に領海侵入」する
など、中国側が「武装強化の動き」を見せた。
東海大学の山田吉彦教授は、
背景に台湾有事の備えを固める日本への不満があるとして
「『武力行使も辞さない』という一種の脅迫のメッセージを
送っていると思われる」と分析した。
これまで中国艦船の領海侵入には、
周辺に常駐する4隻が「パトロール」と称して定期的に行う場合と、
周辺で操業する日本漁船を2隻ペアで追跡しながら
行う場合の2パターンがあった。
ただ、従来は領海侵入した4隻のうち、
「1隻のみが砲を搭載した重武装の艦船」であることが通例だった。
山田氏は
「新政権が誕生した台湾に対し、
中国が武力による威圧的な行動を強めている」ことを挙げ
「(台湾有事の際)日本が台湾に肩入れすれば、武力行使も有り得る
という脅迫だろう」と見る。
中国艦船は
これまで尖閣周辺で、日本漁船や石垣市の調査船に対して
操業や調査の妨害を試みてきた。
だが、すべて海上保安庁の巡視船に接近を阻まれている。
山田氏は、尖閣の侵奪を目指す中国政府が
こうした現状に苛立ちを強めているとして、
「(艦船の武装強化には)日本側に対する強い姿勢を示し、
けん制しようとする意図もあるのでは」と推測する。
中国海警局は7日、
「管轄海域でのパトロールを今後強化する」との報道官談話を発表した。 -
第三次世界大戦?
ヤバくね -
週刊新潮は「『たぬきときつねの化かし合いー『小池百合子』VS『蓮舫』・都知事選“5つの争点”』と題し、小池氏の学歴詐称疑惑と、蓮舫氏の「二重国籍問題」を「脛に傷はどちらが深い」と揶揄している。
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57
>ウクライナ侵攻が、ベトナム戦争が始まった頃に似て来た。
NATO加盟国が兵器を送る場合、今までは、
兵器の使い方を各国にウクライナ人を招いて教えていましたが、
フランスはウクライナへ軍事訓練教官を派遣する事にしました。
他国もウクライナへ軍事訓練教官を派遣するようになるでしょう。
(原因は、ウクライナ人がウクライナへ戻らずに
逃亡する人が増えたという事もあるようです)
ベトナム戦争の場合、
米国が兵器を送り軍事訓練教官をベトナムを送った事がキッカケで
米国や西側諸国がベトナム戦争に参戦する事になりました。
ベトナム戦争について
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E6%88%A6%E4%BA%89
ウクライナで軍人となる年齢の人達が、
戦死・ケガによる戦闘不能か国外逃亡で減って来ています。
そのため、NATO加盟国の軍人が参戦する可能性が高まっています。
ウクライナが負けた場合、
ウクライナ人の難民が、NATO加盟国へなだれ込んで来る可能性が高い。
そのため、NATO加盟国の軍人が参戦せざるを得ない状況になるでしょう。
ロシアのプーチン大統領は、
他国の兵器がロシア領土内を攻撃した場合
西側諸国が敵対する国に
今まで売っていなかった長距離ミサイル等の兵器を輸出すると発言
西側諸国が支援するイスラエルに敵対するイランへ
ロシアが兵器の輸出を活発化するという事です。
現在は、第三次世界大戦の入り口に入った状況と言えるでしょう。 -
55
株価4000円超えた2017年よりも現在の方が成績良いと思うのですが…株価戻らないのですか⁉️
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54
ここは
①決算発表で業績相場に移行
S高の 1,580が下値抵抗線
②世界が焦げてきたので
燃えだすと暴騰も有
でもね
紙、TVしか見ない金持ちも居るので
③四季報が出たら再認識買
④ウク、ガザに飽きたTVが
新たな火の手なら積極報道
四季報出てから
まず上昇からのステージ変更相場
その後は 世界の燃え方次第… -
これだけ世界中で事態がエスカレートする一方なのに空売りで強引に値を下げられるとか…
来週空売りを抑えられればようや風向きが変わるかな?
現実の情勢は極めて危険だというのに -
52
2024年6月8日、イスラエルのネタニヤフ首相は先週まで、レバノンとの交戦ルールを変更するいかなる提案も議題から除外するよう慎重を期していた。レバノンからのロケット弾がテルアビブにもたらす破壊、予期せぬイランの反応、遠慮がちで拒絶的なアメリカの反応、ガザからの兵力移動など、何が彼をより心配させているのか、議論の参加者には理解しがたいほどだった。 バルネアが言うように、「彼はまだラファを占領していないが、ラファは彼を占領している」。 したがって、ナスララとの和解はなく、彼に対する決定的な行動もない。 一方、レトリックだけが変わった。ネタニヤフのレトリックが変わっただけでなく、リクード党の閣僚たち、ベザレルスモトリッチやイタマールベングヴィールも、ベイルートをガザと同じような荒廃した場所にすることを口にし始めた。
右派新党の党首と首相の座を争っている元モサド長官ヨシコーエンは、ヒズボラの指導者を暗殺すると脅し、"イスラエルはナスララの居場所を知っており、我々が望めば、彼を抹殺できる "と述べた。 そして、メイラブゾハール文化相は、ヒズボラの能力を麻痺させ、イランの核の脅威も排除するような強力な攻撃をイスラエルに呼びかけた。よく知られているように、イスラエル軍は、イスラエルがヒズボラへの締め付けを強めれば、戦争がイランとの直接対決にも発展する可能性を見越している。
過去8ヶ月間、北部に駐留していた兵士たちの雰囲気は、まるでバネが固く巻かれたようだったと、軍事特派員たちは語っている。 Yedioth Ahronoth』紙の上級コラムニストのナフムバルネアによれば、「彼らの忍耐は限界に達している。 1967年には3週間も待たされた。 永遠に続くかのようだった。 ハッサンナスララとの実りのない小競り合いを8カ月も続けた兵士たちは、今何を考えているのだろうか。 避難民は何を考えているのか? -
51
2024年6月8日、イスラエルはレバノンに対して戦争的な雰囲気に包まれており、メディアは北部に放送局を設置し、緊急サービス機関はチームの準備を進め、一般市民も先週の調査では55%がレバノン攻撃を支持している。 金曜日に『Maariv』紙に掲載された新しい調査によると、エスカレーション支持者の割合は62%に上昇した。
軍は国民に相反するメッセージを送り続けている。 一方では、ヒズボラの行動に対する忍耐は限界にきていると脅し、"レバノンに甚大な被害をもたらす "戦争への備えは万全だと述べている。 ヒズボラは、数千発の精密で破壊力のある重ミサイルを含む15万発のミサイル、数千機の最新型殺傷能力のある無人偵察機、地上からの攻撃に対抗できる高地能力を有しており、より大きく、より長く、より専門的に作られたトンネルもある。 ある将軍によれば、"ヒズボラとの戦争は数万人の犠牲者を出すと警告した指導者がいたのは事実だが、数千人の犠牲者が出るリスクは非常に現実的であり、その可能性は高い。"戦争を求める人々は、その代償を理解しなければならない。
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