投稿一覧に戻る (株)オハラ【5218】の掲示板 2017/11/16〜2017/11/29 812 mokking 2017年11月25日 04:38 オハラに期待する新規材料は豊富だが.時間の順に言うと、最初がナノセラム、次が車載レンズ。この2つが2018年から弾けそう。3番目と4番目が車載Li-ion二次電池の添加剤、民生機器用全固体二次電池。こちらは2019年になる頃から弾けそうだ。車載用全固体二次電池については思惑先行で、うまくいくとしても20年代のことでしょう。好材料には違わないですけれどもね。 前4者はいずれもオハラが得意とする分野の製品であり、開発はほぼ済んでいます。どれ一つをとってみても業界トップの技術力に裏付けされた競争力のある製品のようです。今は市場でのパフォーマンス待ちというところ。その舞台はいずれの製品にとっても巨大でうまくできればそれだけ実入りも大きい。 車載用全固体電池はまだでしょうが、あとの製品は2020年までには大きな収益源に育っているんじゃないでしょうか。 と言うわけで、いずれ長期上昇業績相場になると期待しているんです。 そう思う52 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
mokking 2017年11月25日 04:38
オハラに期待する新規材料は豊富だが.時間の順に言うと、最初がナノセラム、次が車載レンズ。この2つが2018年から弾けそう。3番目と4番目が車載Li-ion二次電池の添加剤、民生機器用全固体二次電池。こちらは2019年になる頃から弾けそうだ。車載用全固体二次電池については思惑先行で、うまくいくとしても20年代のことでしょう。好材料には違わないですけれどもね。
前4者はいずれもオハラが得意とする分野の製品であり、開発はほぼ済んでいます。どれ一つをとってみても業界トップの技術力に裏付けされた競争力のある製品のようです。今は市場でのパフォーマンス待ちというところ。その舞台はいずれの製品にとっても巨大でうまくできればそれだけ実入りも大きい。
車載用全固体電池はまだでしょうが、あとの製品は2020年までには大きな収益源に育っているんじゃないでしょうか。
と言うわけで、いずれ長期上昇業績相場になると期待しているんです。