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投稿コメント一覧 (71コメント)

  • chademoで接続し放充電できる(当然直流)家庭定置型のバッテリーを販売して欲しい。車がない時V2Hに接続したい。高価では需要は起きないから大胆な値付けで頼みます。 🙏。

  • >>No. 981

    使い方による。系統は使わず太陽光発電余剰電力だけ充電すればロスは減るんじゃない? だろうし、元はただなのでロスがあっても損はない当然と思えば良い。ロスが我慢できなければ、また系統充電したいならトライブリッドが選択できる。私はトラブリッドを勧められたが新商品なので未だ早い(私の判断)いずれ熟成してからと逃げた。
    結局満足できた。

  • >>No. 115


    >急速充電器の本格的な市場投入はここ1、2のことではないでしょうか。

    ここ1、2のこと  (誤り)

    ここ1、2年のこと  (正)

    です。

  • >>No. 102

    V2H は主にホームユース。急速充電器は主に公共ユース。市場が違う。

    ところでニチコンはV2Hを約十年前に発売しているが、急速充電器の本格的な市場投入はここ1、2のことではないでしょうか。

    V2Hはニチコンの供給が間に合わない状態だそうだが、急速充電器の市場が動き出してこれから大きく花開くという話です。

  • カービィクティ点滴静注の薬剤は、個別の患者ごとに細胞加工してつくるのだヨ。在庫より出荷というものでない。ということはダ! 必要になってすぐ稼働出来る細胞加工の施設が近くに欠かせないわけだ。そんなところがどこにあるんだ? メディネットにあるだろう。ほかにある? IRが出なくてもこの程度を分からねばな。
    次の注目は保険収載だな。当てずっぽうだが一回の治療に数千万円が認められるダロウナ。患者さんは外国からもあるが、自由診療だと全部自費になるゾナ。

  • >>No. 97

    付け加えて言うと、私の嫌いなトヨタには30年くらい遅れている。

  • >>No. 81


    >アップルの強みは何だろうか?????
    >

    答え;マーケティング。

      残念ながら日産は50年くらい遅れてる

  • 山高ければ谷深しというが、大した谷間ではなかったですね。

    要するに、もう稜線に出ているということ。
    この先、行程は長く、いくつもピークが待っている。心して進みましょう。

    八ヶ岳みたいなもんですよ。

  • “名にし負う” 世界の“マネシタ電気” だからね。ここに需要がある、市場がある、と嗅ぎつけたんでしょうね。
    でもこの保冷容器、間に合わせの感が拭えない。

  • パナソニックの保冷容器の〔売り〕は真空断熱ですね。
    ドライアイスなどを使えば超低温がある程度維持できるわけだ。
    欠点は冷凍エンジンが付いてないこと。
    コンプレッサーを付けたら重くなるので据置型になる。移動は無理。ツインバードにFPSTエンジンを提供してもらえば、と言いたいところだが、他社を助ける余力はありませんな。
    ところでツインバードのディープフリーザーの容器は真空断熱だそうだ。

  • 当たり前だん

    (返信先を間違えたので訂正させて)

  • 武田、グローバルクーリング、この他に日本政府調達7500台もあることを忘れないでね。

  • China Stirling Technology Co., Ltd. = 製品はツインバードとほぼ同等のスペックを示してます。しかも専業メーカーらしい。かなり強力なライバル、かもしれない。
    中国製品に逆風が吹いている現在、ツインバードの方が交易上有利な地域は多いだろう。だが、モビリティの高い超低温のフリーザーボックスの供給が世界的に不足することを考えると、そのような有利は意味ないかもしれません。 ツインバードが需要に対応しきれなければその隙を突いて来るのは間違いない。心配ですね。
    結局のところツインバードが家電商品の片手間でこの事業を進めるようでは、負けますね。本格的に独立した事業部門とする、できたら新会社を立ち上げるくらいの気構えを見せて欲しい。相手は世界市場なんだから。

  • 重大な誤りが記されているので指摘させていただきます。

    >
    >1.、、、、、 冷媒をコンプレスして熱エネルギーをつぎ込まないと無理 → → コンプレッサーなしで、軽量 fpscエンジンが動的に冷気を持続供給するので
    モビリティを可能にする −−→ これが本件においては最大のポイント! fpsc のことを調べてください。

    >2.車載フリーザー7,500台、、(100回接種分を内蔵) → → 1フリーザーボックスに最大1800バイアル(9000回接種分)を内蔵、保管できるとメーカーなどは公表。100回接種分を内蔵ってなんのことですか?

  • 世界中が取り合いです。欲しくてもなかなか手に入りません。日本国に、買えてよかったね、おめでとう、と言ってあげてください。

    実際の納品は、おそらく-80℃対応のものになるでしょう。(私見)

  • 今まで気がつかなかったけれど、ツインバードとスターリングウルトラコールドペアのFPSCクーラー世界シェアは100%だ!


  • ファイザーのmRNAワクチンがまだ治験中の時に、このワクチンがマイナス70℃の超低温での保管と運送が必要になると言うことから、既存のコールドチェーンが対応できない、どうしよう、と言うことで、ぴたりと対応できるツインバードのFPSCフリーザーボックスが世界から注目を集めることとなった。。。。 
    →ちゃんとワクチンができるのか、またいつできるのか半信半疑のなか思惑だけで株価高騰!

    なぜ世界の注目を集めたのか? 世界中探しても同じような高機能の超低温のフリーザーボックスがないからでしょう。つまりここのはオンリーワンのフリーザーボックスなわけですが、そこにはFPSCという技術開発というしっかりした背景があった。

    ずっと情報漁りをしてきましたが、代わりになるフリーザーボックスは見つからないです! 出てきた話はドライアイスボックスで済むといった与太話だけ! 

    あれば教えてください。

    ということでツインバードとSTウルトラコールドの25リットルのフリーザーボックスが世界唯一のものだということがわかり、ファイザーワクチンの接種がもうすぐ始まるのは確かだし、思惑の部分はかなり狭まってきたので、とりあえずここはこれ、信じられる。ホールドです。

    今緊急に必要なのはアメリカとイギリス、年明けにはEUで接種が始まるようですが出荷は今はアメリカ中心でしょう。バックオーダーに追っかけられているんじゃないですかね。

    これ!

  • 一部に工場出荷時の段ボール製のドライアイスボックスのままワクチンを、宅急便などで接種現場まで持っていって、接種作業を済ませたらいいと考える人がいる。=厚労省のあるキャリア(高級官僚)がそのような馬鹿な発言をしたらしいが、そんなリスク一杯のオペレーションができる場面はたとえあるとしても、超ベテランのマンパワーが必要になる。
    医療現場はリスクにシビアな人たちなので受け入れないでしょう。

    そういうわけで結局ツインバードとSTウルトラコールドの25 L のフリーザーボックスを使うのが最適。

  • 工場出荷時にファイザーが用意するのがドライアイスボックス、ただし段ボール製。最初の配送拠点までとその後の配送拠点間の運送を想定した仕様。運送中に何かで温度上昇事故が起きたときのために、運送会社は予備のドライアイスを準備して行く。
    ドライアイスが役に立つのはこの工程まで。

    要するにドライアイスは出荷→運送のソリューションだからラストマイルの医療フェーズでは使わないというのが正解。

    そういうわけで結局ツインバードとSTウルトラコールドの25 L のフリーザーボックスを使うことになる。

  • 知識不足で取材力不足の記者が書いた、なんの役にもならない、つまらない記事。読む必要ナシ。
    ホールドで正解!

    >昨日の日経ビジネスの「ファイザーワクチンをどう運ぶ」の記事。

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