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ちなみにクラフトボスは前年比4割強の売り上げ増です
2019/4/17
「クラフトボス」から紅茶 第2弾!「クラフトボス ミルクTEA」新発売
― 「クラフトボス」シリーズ、発売3年目も販売好調! 2019年1~3月の販売数量は対前年4割強増!
サントリーが100%植物原料のペットボトルにするということは
必然的に、この会社が植物原料のペットボトルを作る可能性が非常に高いということでしょう
2023年量産化ということは、1,2年後には試作品作るんじゃないですかね?
もしそうなったら、株価いくらになるかわかんないですよ -
岩倉工場じゃないの?
石塚硝子、ペットボトル15%増産へ 「クラフトボス」人気で
2018/5/2
石塚硝子は約27億円をかけてペットボトルの生産能力を増強する。岩倉工場(愛知県岩倉市)の生産ラインを2本増やして計7本とし、生産能力を15%増やす。新ラインの稼働は12月ごろの予定。サントリー食品インターナショナルの新商品「クラフトボス」がペットボトル入りコーヒーの人気に火を付け、容器の需要増に対応する。
追加する生産ライン2本の生産能力は合計で年7億本。岩倉工場は2018年3月期に追加した1ラインを含め、計7ラインになる。現状では「生産が追いつかない」(石塚久継社長)という。
「クラフトボス」は本格的な味わいや飲みやすさが幅広い消費者の支持を得て、17年4月の発売から1年間で1500万ケースを販売するヒット商品になった。
石塚硝子の収益を下支えする効果は大きい。19年3月期の連結業績見通しは売上高が717億円と、前期比1%増にとどまるが、部門別に見るとペットボトルを含むプラスチック容器関連事業の売上高は266億円と、6%伸びる。ガラス瓶やガラス食器が伸び悩む分をペットボトルが補う。 -
807
石塚はサントリー向けペットボトル生産はどこの工場で対応していますか?
ここでのコメントはどの様な意味がありますか?
A社メインである内容がIR等に記載あり、今A社は強炭酸向けのペットボトルを宣伝中、これは肉薄には出来ません -
>新技術の導入で規模の経済が働けば、投資は回収できる
ボトル革新に500億円ということは、
それを回収するために
どんどんペットボトル化を進めるということですね
クラフトボスのペットボトルは100%植物原料になるんですね
すんごい旬な動きじゃないですか -
おやおや・・・
サントリー、ボトル革新に500億円 新浪社長に聞く
2019/6/25
廃プラスチックによる海洋汚染が深刻化し、6月末の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)でも議題に取り上げられる。サントリーホールディングスは2030年までに、石油由来の樹脂を新たに調達せず、使用済みボトルの再利用と植物由来の樹脂でできたペットボトルに全量代替する方針だ。500億円規模を投じる狙いを、新浪剛史社長に聞いた。
――廃プラによる海洋汚染が深刻です。ペットボトルを使う企業としてどう対応しますか。
「プラスチック基本方針を定めた。30年に世界で販売するペットボトルは、リサイクルとバイオ技術を組み合わせた原料を100%使用する。現在は1割程度だが、技術開発のめどが立った。石油由来の樹脂を新たに調達せずに済むため、二酸化炭素(CO2)の排出削減にもつながる」
「分別回収した使用済みペットボトルを粉砕、洗浄してボトル原料として再生する設備を増強する。植物由来の樹脂は米国のスタートアップ企業と提携し、23年に米国で量産設備を稼働させる」
――欧米の飲料大手よりも高い目標です。100%を掲げる理由は。
「『やってみなはれ』の企業精神でやり抜くことで、技術革新が生まれる。必要な投資は惜しまない。(当社の取り組みに)思いを共有する企業は多い。共同投資も含め、総額で500億円規模はかかるだろう。新技術の導入で規模の経済が働けば、投資は回収できる」
――実現に向けた課題をどう捉えていますか。
「日本はペットボトルの分別回収が進んでおり、再利用の比率は8~9割ある。一方、新興国ではボトルを現地で回収・再利用する仕組みづくりが難しい。今年1月のダボス会議でも欧米の飲料大手の社長らと話をしたが、様々なアライアンスを模索すべきだろう。NPOや非政府組織(NGO)の活用も積極的に進めたい。日本の経験も生きるはずだ。G20で廃プラの海洋汚染の問題が取り上げられ、注目されることは意味がある」 -
ペットボトル5~10グラム減らすということは、何割か原材料が減ってるわけだから
マージン増えるよね
クラフトボスはリサイクルに熱心だということで
また人気になるね -
日経 石塚硝子制のペットボトル、100%リサイクル
サントリーBF、ペット再生 ESG呼び込めるか
2019/6/24 4:301730文字
サントリー食品インターナショナル(サントリーBF)は、親会社が5月末にペットボトルを100%再生すると宣言した。社会で持続的に事業を続けていくために環境への取り組みでリスクを減らす狙いだ。20カ国・地域(G20)で海洋プラスチックごみ(廃プラ)の対策の枠組みが決まったばかりだけにタイムリーな行動だが、直後の株式市場の反応は鈍い。環境・社会・企業統治を重んじるESG投資の中長期マネーを呼び込めるかが問われそうだ。
「この春から5~10グラム減らしたんです」。サントリーBFのブランド開発事業部の大塚匠課長はこう話す。減量したのはコーヒー系飲料などの「クラフトボス」のペットボトルのこと。環境に配慮した取り組みなのだが、同社は積極的にはアピールしてこなかった。
理由の1つが、そもそも商品が異例の人気を集めたことにある。2年前に発売したクラフトボスはコーヒー系では珍しくペットボトルを採用した。「爽快感を打ち出すことを狙った」。「ラテ」や「ブラック」など売上高で前年比1割増の商品もあるなど、累計で2700万ケースを売った。ペットボトルの減量の取り組みはこうした大ヒットの陰に隠れた。大塚氏は「今後はESG投資の観点も当然意識していきたい」と話す。
サントリーBFが環境対策を強化しなければならない理由は2つある。1つはペットボトルに置き換わる容器が見当たらないことだ。サントリーBFは「缶とペットボトルの製造コストはほとんど変わらない」とし、ペットボトルの方が調達面などで有利に働くという。ただ、業界ではこれまで中身が見えるペットボトルはコーヒーの見た目が敬遠されていた。サントリーはパッケージに工夫を凝らし、外見の問題をクリア。コンビニエンスストアの入れたてアイスコーヒーがペット入りで人気を集めていることもヒントになったという。缶コーヒー市場の売上本数は減少傾向にあるものの、コーヒー自体を飲む機会は減っていないため、缶の需要分をペットで取り込んでいこうとする狙いがある。飲料総研(東京・新宿)の宮下和浩氏は「ペット入りコーヒーはまだ少ないため、今後も需要が増える余地はある」と指摘する。 -
この状況で買いポジいるの?ワロタ!!
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ありがとうございます🎵
ちょっと微妙ですね😅
オジサンが選んだのでしょうか? -
793
プレミアム桜クラフトビアセット、津軽びいどろ干支集め(これは来年の干支だけの分),NARUMIプレートセット の三点***
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もうちょい選択肢が欲しいですね😅
自社製品だと何ですか? -
790
優待ありがとうございました。選べるカタログギフトは、名古屋コーチンかバームクーヘンの二択でした。確かに選べる(笑)***
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【 株主優待 到着 】 (100株) 1,000円クオカード ※保有年数3年未満 -。
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明日から真の恐怖がおんどれらを襲う!!
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期待通りの動きは、とことん追いかけるのみ!さっさと損切りせいよー、ナイアガラに飲まれるぞ〜笑
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2220で売り増しました。今のトレンドなら、まだ下がる事を予想しています。ただ相場に確実は無いので、想定外の動きがあった場合は一旦利確でしょうね。ただただナイアガラを期待するのみ!
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下げ下げですな!
2200の粘りもなくなり、本格的なナイアガラを来週は期待します!今でも十分利益出ましたがもっと爆益頼まい! -
短期で上げ過ぎた分と円高分の調整かな
そろそろ買い場が来ると思うけど -
756
下の同一人物、売らせようと必死ですな
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カブ太郎 2019年6月25日 22:16
>>808
サントリー社内の内製で理解しています。
https://www.ctiweb.co.jp/jp/news/2424-pet-pet-3.html
又、来期(2020年3月)の決算見通しは甘くない