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1005(最新)
日本たばこ産業 強く買いたい 2022年12月10日 02:42
>国家公務員にボーナスが出たそうで平均は65万円だとかニュースでやってたな、AGCは100株しか買えないがJFEなら400株買えるな、ホルダー層が違うんだよな公務員のボーナスで100株しか買えないAGCが良いね
日立は100株買えないから対象外か😅 -
1004
国家公務員にボーナスが出たそうで平均は65万円だとかニュースでやってたな、AGCは100株しか買えないがJFEなら400株買えるな、ホルダー層が違うんだよな公務員のボーナスで100株しか買えないAGCが良いね
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1003
日本たばこ産業 強く買いたい 2022年12月9日 19:39
>何時の間にかワイがAGCを全部売って日医工を買った事になっとるんか困ったのう
儲かってますか⁉️ -
1002
下げない分騰げない、下げない株価操縦の結果です、とか思う。。。(・∀・))))))
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1001
何時の間にかワイがAGCを全部売って日医工を買った事になっとるんか困ったのう
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999
病み上がりの年寄りのようだ。
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997
この地合いでこれか。。。
弱いね -
まぁ、もう下がる気は全くしない。
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相変わらずの上げなさぶり(´・ω・`)
今日上げずしていつ上げるな地合いなんだけどなあ。 -
何か良さげな予感がするけど、どうだろ。
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> 【情報提供:AGC、新型ワクチンの原料生産 国内一貫体制が可能に】
★引用:2022年10月3日 日経電子版
★URL:h ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC15E8N0V10C22A6000000/
AGCは新型コロナウイルスワクチンで用いる「メッセンジャーRNA(mRNA)」と呼ぶ原料を国内で生産する。日本では第一三共などが国産ワクチンの開発に動いており、医薬品メーカーに提供する。ワクチンは経済安全保障の観点から自国内で開発・製造する動きが進む。主要原料の量産で、国内での一貫生産が前進する。
横浜市の拠点に新たな製造設備を設け、ワクチン原料のmRNAを2025年にも生産できる体制を整える。(以下有料会員)
【関連の情報提供:タカラバイオ、バイオ薬の基盤に mRNAなど原料供給】
★引用:2022/12/8 日経電子版
★URL:h ttps://www.nikkei.com/nkd/company/article/?DisplayType=1&ng=DGXZQOUF204140Q2A121C2000000&scode=5201&ba=1
バイオ医薬品の原料供給でタカラバイオが存在感を高めている。新型コロナウイルスワクチンなどの原材料の生産拡大へとアクセルを踏み込み始めた。他社に先駆けて約40年にわたり磨いてきたバイオ関連技術を強みに、M&A(合併・買収)などの大規模投資で事業拡大を進める大手各社に対抗する。タカラバイオの戦略を探る。
滋賀県草津市にあるタカラバイオ本社の敷地内では近年、バイオ医薬品を生産する工場の拡張が相…
【コメント】
別稿でも述べたが、AGCの2025年取組みラインアップでは遅すぎて遅れでさえある。もっとスピード感を以て、五月雨式にやれるところから、どんどん始めて加速させる必要がある。医薬品CDMO事業へ事業拡大を図る競合先富士フィルムHGの動きは、いづれ判るが速い。AGCは総花的に、ライフワークサイエンス戦略事業の1つ医薬品CDMO事業と位置づけているが、横浜テクニカルセンターに一極集中とのんびり構えず、M&Aでもいいから、やれることからどんどんやるべきかと。(BCP的にはあそこは首都直下・相模湾大地震による大津波や、富士山噴火による研究所・精査拠点として大いに問題あり、この写真は張子の虎で、Google写真で高度を上げてみれば判るが京浜工業地帯の海浜沿岸部にAGCがあることを経営陣が把握しているとは思えない。) -
【テレップ的な情報提供/第二弾:独自の今年後半のAGC/日刊工業新聞記事】
★引用:2022/09月~日刊工業新聞社
★URL:h ttps://www.nikkan.co.jp/articles/search?q=AGC
▶【2022/12/9】 挑戦する企業/AGC(3)オープンな組織風土
思い共有、結びつき強まる AGCが3年おきに実施するエンゲージメント(従業員との結びつき)調査において、2022年は「権限・裁量」「リーダーシップ」「個人の...
▶【2022/12/8】挑戦する企業/AGC(2)グローバル化と社名変更
創立100周年を迎えた07年、AGC(アサヒ・ガラス・カンパニー)グループに統一し、18年にようやく本体が加わった。
▶【2022/12/7 】挑戦する企業/AGC(1)不変の精神「易きになじまず」
AGCは祖業であるガラスに固執せず、化学品や電子部材、ライフサイエンスなど新事業へ果敢に挑んできた。... AGCのこの手法は、経営学が示す理論「両利きの経営」の希有な実践例とされる。
▶【2022/11/23】hide kasuga 1896、AGCのフッ素樹脂50周年で特別展示会 ( 東日本)hide kasuga 1896(東京都港区、春日秀之社長)は、AGCのフッ素樹脂ブランド「Fluon」の主力製品「Fluon E...
▶【2022/11/23】AGC、外壁に太陽光パネル ノザワと設置工法開発
AGCはノザワと共同で、建物の壁で発電可能な太陽光パネルの設置工法を開発した。... ノザワが持つ外壁パネル事業のノウハウと、AGCグループが持つガラス施工や太陽光発電ガラス事業の...
▶【2022/11/22】AGC、ライフサイエンスカンパニー新設 医農薬・CDMO強化 AGCは2023年1月1日付でライフサイエンスカンパニーを新設する。
▶【2022/11/18 】化成品市況、調整色強まる 化学各社、利益下方修正 スケア)
(大川諒介) 東ソー、カネカ、AGC、トクヤマは、化成品事業の通期の営業利益見通しを下方修正した。... ただ、先行きを楽観視する声は少なく、AGCは「市況は10―1...
▶【2022/11/11 】サステナブルリポート/COP27ジャパンパビリオン、世界に環境技術アピール (SDGs)
AGCは水浄化、カネカは生分解性バイオポリマー、日立造船はCO2と水素から合成メタンをつくるメタネーションを紹介している。
▶【「2022/11/9】商品トレンド/塩ビ樹脂 アジア需要の低迷長期化
先行きに関しては、「塩ビ市況は22年10―12月期に下げ止まる見通し」(AGC)とするなど、アジア市況は底打ちと利ざやの改善が見込まれる。
▶【2022/11/3】AGCの通期見通し、営業益1900億円に下方修正 塩ビ販価下落響く
AGCは2日、2022年12月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を8月公表値に比べ400億円減の1900億円(前期比7・8%減...
▶【2022/10/31】第18回 企業力ランキング
※ROEは株主資本当期利益率、ROAは総資産当期利益率、EV(企業価値)は時価総額+ネット有利子負債額、FCはフリーキャッシャフロー &#...
▶【2022/10/20】2022洗浄総合展/小型・軽量化、環境に配慮
AGCは地球温暖化係数(GWP)が1未満の環境配慮型のフッ素系洗浄剤「AMOLEA(アモレア)AS―300」を出展した。
▶【2022/10/20 】ベルギー・ワロン地域、日本市場に熱視線
AGC、武田薬品、日本ガイシ、アイシン、カネカなどが活躍している。
▶【2022/10/17 】2022洗浄総合展/紙上プレビュー(6)
【AGC/GWP1未満のフッ素系洗浄剤】 AGCが出展するフッ素系洗浄剤は、地球温...
▶【2022/10/14 】サステナブルリポート/新型コロナで国民団結 ブータン王女が講演、気候変動対策にも...
講演は、旭硝子財団(島村琢哉理事長=AGC会長)が地球環境問題の解決に貢献した人を表彰する「ブループラネット賞」の受賞記念。
▶【2022/10/4】医薬品メーカー、有事にワクチン・平時はバイオ医薬 「デュアルユース」で備え
AGCやKMバイオロジクス(熊本市北区)は、平時にバイオ医薬品を製造し、感染症のパンデミック(世界的大流行)時にはワクチン製造に切り替えられる「デュアルユース...
▶【2022/9/23 】経営ひと言/AGC・平井良典社長「大幅な賃上げ」
「政府も人材への投資に力を入れると言っているが、気付けば日本人の賃金は先進国で最低水準になっている」と危機感をあらわにするのは、AGC社長の平井良典さん。
▶【2022/9/23 】サステナブルデータ/旭硝子財団、今年の環境危機時計「9時35分」
中国改善も「極めて不安」な状況 旭硝子財団(島村琢哉理事長=AGC会長)が恒例となっている「環境危機時計」を公表した。
▶【2022/9/20】AGC、3社と中国合弁 3Dプリンター造形材拡販
AGCの全額出資子会社AGCセラミックス(東京都港区)は、3次元(3D)プリンター大手の愛司凱科技股份など3社と中国・景徳鎮市に合弁会社を設立した。
▶【2022/9/15】AGCやトヨタなど、5G活用の映像伝送実験成功 車・人の位置を仮想マップに表示
危険情報を事前に把握 AGCとNTTドコモ、NTTコミュニケーションズはトヨタ自動車と共同で、建物の窓ガラスに設置したカメラで撮影した車や自転車、人などの移動体の映像を第5世代通信&...
【コメント】
前回は、化学工業日報による1年間。今回は、日刊工業新聞社の直近、半年間の記事より引用。AGCのIR・広報部は機能不全にて代筆。メーカー故のIR認識の違いか、投資材料からいうと企業価値を高める活動が、欠落しているのかも。 -
990
こんな地合いいいのに異常だろ
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【情報提供:次世代モビリティの未来を指し示す LEXUS×AGCの挑戦】
★引用: 2022/11/24 Ferbes
★URL:h ttps://forbesjapan.com/articles/detail/51775
ブランド初のBEV(バッテリーEV)専用モデルとして、大きな話題を呼んでいるLEXUS「RZ」。電動化技術を駆使した四輪駆動力システム「DIRECT4」や、独自のステアリングシステム「ステアバイワイヤシステム」など革新的な技術の結晶ともいえる「RZ」に、AGCが開発した「Low-Eコート付き調光パノラマルーフ」が搭載された。
カーボンニュートラル社会の実現に貢献しながらも、多様化するユーザーのニーズやライフスタイルに寄り添うクルマづくりに取り組むLEXUSと、従来の自動車用ガラスの延長ではなく、全く新しい視点で製品開発をする素材メーカーAGC。(以下省略)
【コメント】つづきはURLでご確認ください。
AGC自体は総資産3兆円/売上2兆円の巨大企業だから、トヨタのレクサスがどうのこうのって、いちいち発表しない。 -
988
人並みにアゲレ!
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【情報提供:AGC、新型ワクチンの原料生産 国内一貫体制が可能に】
★引用:2022年10月3日 日経電子版
★URL:h ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC15E8N0V10C22A6000000/
AGCは新型コロナウイルスワクチンで用いる「メッセンジャーRNA(mRNA)」と呼ぶ原料を国内で生産する。日本では第一三共などが国産ワクチンの開発に動いており、医薬品メーカーに提供する。ワクチンは経済安全保障の観点から自国内で開発・製造する動きが進む。主要原料の量産で、国内での一貫生産が前進する。
横浜市の拠点に新たな製造設備を設け、ワクチン原料のmRNAを2025年にも生産できる体制を整える。(以下有料会員)
【コメント】
日経、見落とし記事にて投稿。つづくコロナ禍、AGCが医薬品CDMO事業でお役に立っているのですね。後場、一段高を期待しています。 -
> 🔷すず止めて、『両利きの経営』のAGCをもっとPR、CMにしよう。投資家は、株価上昇を願う前に、AGCの2021年以降『両利きの経営』で成功して事業構造を理解しよう。🔶
> 🔷コア事業と戦略事業とをバランス良く業容拡大・増収増益の構造でばく進中、それがAGC🔶
【関連の情報提供:世界でわずか2社のみの専門技術。次世代半導体で重要な微細化に貢献するAGC】
★引用:BV 2022/12/09 11:00 Ferbes
★URL:h ttps://forbesjapan.com/articles/detail/52240
2017年より次世代半導体の製造過程で使用されるEUV露光用フォトマスクブランクス(以下、EUVマスクブランクス)の生産を開始したAGCは、現在の約2倍となる生産量を2024年までに実現すると発表した。
しかしAGC株式会社 電子カンパニーの事業部長である木下健史(以下、木下)は「単なる増強ではない」と話す。その真意とは。EUVマスクブランクスの製造に携わる若手プロジェクト担当者の阪田一真(以下、阪田)と共に話を聞いた。
▶次世代半導体の製造過程で最も重要となる部材生産技術への挑戦
「EUVマスクブランクスの研究開発に着手したのは2003年。以前から開発していた半導体に回路パターンを焼き付ける露光機のレンズ材として使われる合成石英ガラスの高い技術と品質が、半導体製造技術を開発する米国のコンソーシアムSEMATECH(セマテック)から認められ、EUVマスクブランクス開発に向けたプロジェクトへの参画を要請されたことがきっかけでした。
EUVマスクブランクスとは、ゼロ熱膨張ガラス基板の表面に複数の組成からなる膜を積層したフォトマスクの原版で、EUV露光技術の中核をなす最も重要な部材です。AGCは、ガラス材料から研磨、成膜までの技術を垂直統合した世界で唯一のマスクブランクス・メーカーになることを目指しました」
そう話すのは、1989年に入社し、AGCの前身である旭硝子株式会社の時代からこれまで、エレクトロニクス分野での会社の成長に携わってきた一人でもある木下だ。
半導体において微細化が求められている今、その製造に用いられているのが極短波長のレーザー技術を搭載したEUV露光技術。この技術を実用化させるための重要部材である「EUVマスクブランクス」を、AGCは開発から15年もの年月を経て完成させた。
半導体の微細化とは、数mm角のチップ上に形成する電子回路素子や、それらをつなぐ配線のパターンの線幅を小さくすることを指す。線幅を小さくすることでより多くの回路を形成でき、その結果、処理速度の高速化や消費電力の減少などが可能となる。
次世代の半導体は我々の生活が便利になるだけでなく、グローバルな社会課題である消費電力削減に大きく貢献する存在でもあるのだ。(以下省略)
【コメント】
AGCはもう硝子メーカーではない(売上4割そこそこ、利益2,3割):コア事業から、『両利き経営』に成功、戦略事業の1つが電子事業(電子部材)。近未来の素材メーカーがAGC。後場の躍進を期待します。 -
まさか、こんなに長く低迷する株だとは思いませんでした。
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今日の上げは配当狙い?ならもう少し上げるかも。
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ちんこ鬼デカ先生 強く買いたい 2022年12月9日 10:34
あとあんたの子分のピトーさんはAGCを売って、日医工に行ったからそっちの掲示板で仲良くやりとりしてくれ迷惑だから😤
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