ＡＧＣ(株)【5201】の掲示板 2021/02/25〜2021/05/26
-
>>25
2021/3/4
4100＋20高値4175
2021年03月04日10時57分
ＡＧＣは新高値更新、国内大手証券が目標株価５０００円に引き上げ
ＡＧＣ<5201>が続伸し、昨年来高値を更新している。ＳＭＢＣ日興証券が３日付で同社の投資判断「１（強気）」を継続し、目標株価を前回の４５００円から５０００円に引き上げており、これを材料視する買いが入っている。
レポートでは、ガラスの業況や塩ビ市況の改善などを踏まえ、２１年１２月期は計画を上回る進捗を予想。また、ガラス事業は構造改革によるコスト削減の実行で収益性が改善するほか、戦略事業はライフサイエンス分野を中心に利益成長が続くとみている。 -
124
>>25
2021/3/5
4255＋155引けピン
終値ベースで4200突破だゼヨ -
200
>>25
2021/3/12
4380＋55引けピン
終値ベースで4300突破だゼヨ -
216
>>25
2021/3/15
4400＋20高値4475
終値ベースで4400突破だゼヨ -
330
>>25
2021/3/26
4550＋80高値4620
終値ベースで4500突破だゼヨ
ＡＧＣ <5201> マッコリ 中立→強気 3500→5000 3/25 -
337
>>25
2021/3/29
4600＋50高値4655
終値ベースで4600突破だゼヨ -
404
>>25
2021/4/7
4745＋160高値4765
終値ベースで4700突破だゼヨ
■プラスチック関連事業の日本モリマー、AGC<5201>子会社で繊維強化プラスチック開発等のAGCマテックスを買収 -
419
>>25
2021/4/9
4795＋60高値4845
引け新値だゼヨ -
521
>>25
2021/4/13
4985＋140高値5190
終値ベースで4900突破だゼヨ
2021/12EPS 374.5円→PER 13.3倍
大幅続伸。前日に業績予想の上方修正を発表している。上半期営業利益は従来の450億円から850億円、前年同期比4.1倍に、通期では1000億円から1600億円、同2.1倍の水準に引き上げ。建築用ガラスの需要回復や塩ビ樹脂の価格上昇が上振れの背景に。年間配当計画も120円から140円に引き上げへ。上振れ期待は高まっていたが、修正幅は想定以上としてポジティブなインパクトが先行する形になっている。
ＡＧＣ <5201> 野村 買い 5110→6120 4/13
ＡＧＣ <5201> マッコリ 強気 5000→6000 4/13 -
739
>>25
2021/5/7
5090＋95高値5100
終値ベースで5000突破だゼヨ
ＡＧＣ、1-3月期(1Q)税引き前は2.8倍増益で着地
ＡＧＣ <5201> が5月7日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。21年12月期第1四半期(1-3月)の連結税引き前利益は前年同期比2.8倍の441億円に急拡大し、通期計画の1420億円に対する進捗率は31.1％に達し、5年平均の24.3％も上回った。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.2％→11.2％に大幅改善した。 -
764
>>25
2021/5/10
5230＋140引けピン
終値ベースで5200突破だゼヨ
ＡＧＣ <5201> 野村 買い 6120→6150 5/10
五大陸
12/18
3755＋160引けピン
終値ベースで3700突破だゼヨ
2020/12EPS 81.2円→PER 46.2倍
ガラスで世界トップ級。電子部材、化学品も。ディスプレーや自動車向け強み。
2020年11月19日11時29分
ＡＧＣが反発、国内大手証券は「１」へ引き上げ 目標株価４５００円に
ＡＧＣ<5201>が反発。ＳＭＢＣ日興証券は１８日、同社株の投資評価を「２」から「１」へ引き上げた。目標株価は３５００円から４５００円に見直した。短期業績は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済活動停滞の影響を受けたが、回復に転じていることを評価。ガラス事業で構造改革に着手したほか、先行投資してきた戦略事業の利益寄与が増加している。同証券では２０年１２月期の連結営業利益予想を４７０億円から５７５億円（会社予想５５０億円）、２１年１２月期の同利益を９２４億円から９６０億円に見直している。また、来年２月公表見込みの次期中期経営計画では高収益企業への変貌を遂げる具体的な道筋が示されることに期待している。
ＡＧＣ <5201> 三菱ＵＦ 強気 3900→4100 12/14
2021/1/15
3840＋110高値3940
終値ベースで3800突破だゼヨ
2021/2EPS 149.1円→PER 25.8倍
AGC<5201>は大幅反発。前日に業績予想の上方修正を発表、20年12月期通期営業利益は従来の550億円から750億円、前期比26.2％減に上方修正している。欧州の建築用ガラスや日本・アジアの自動車用ガラスの数量増、塩ビ樹脂価格上昇やスマホ向けカメラレンズフィルターなどの数量増が寄与した。市場予想は570億円程度であり、修正幅は想定以上と評価される。セントラル硝子との統合協議中止を発表しているが、特にネガティブ視はされていない。
2021/2/24
3985＋80高値4030
終値ベースで3900突破だゼヨ
2021/12EPS 252.7円→PER 15.8倍
ＡＧＣ <5201> 野村 買い 4000→5110 2/18
2021/2/25
4105＋120高値4125
終値ベースで4100突破だゼヨ