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富士石油(株)【5017】の掲示板 2020/07/07〜2020/08/09

>>1013

2018年大発会高値655円(8月4日終値154円の4倍以上)前後に、
高値主要原因となった富士石油株買増し報道のあった当時の第7位株主ノルウェー年金基金に高値売り逃げされ、同年10月1日の台風24号による東電姉崎停電事故による当初会社発表概算20億円の損害を東電に請求もせず株価暴落させたが、翌年本決算発表(2019年5月)の特別損失(災害による損失)は たったの2億34百万円のみだった。
(2018年の2度に亘る株価暴落は5年チャート又は10年チャート参照)
2年前の台風被害に対する富士石油混乱発表を何者かが悪用したインサイダー取引濃厚な悪質な案件を総括反省する事なく 闇に葬ったままでは富士石油に未来はないだろう?
2年前の2018年10月1日の台風24号による東電姉崎停電事故ではユリカ装置稼働停止による損害額概算20億円と11月8日市場引け後に発表、全面操業復帰は12月中旬と発表したにかかわらず、1週間後の11月14日発表では何と既に操業復帰済みと驚愕の修正。 ( 操業復帰済みでありながら、全面操業復帰は12月中旬と発表すれば、それは虚偽発表したことになるのではないか? 社内情報錯乱による
被害実態間違い発表に気づいていれば訂正発表に1週間もかけずに訂正発表できていた筈だ (この1週間の間に株価は暴落した)こんな重大間違い発表、それとも意図的発表?に社員誰一人気づかないお粗末会社か?)

===インサイダー疑惑の核心はあまりにも露骨で大胆すぎる===
台風24号による停電発生後1カ月以上経過してからの発表の11月8日の
終値450円だった株価が、翌日=300万株超えの出来高 (7月29日
の出来高の約30倍 )で374円に一気に76円も暴落、驚愕の訂正発表のあった11月14日には355円まで暴落、その後も11月27日に324円まで暴落し、今年3月13日の上場来安値149円まで延々と下落し続け、終わりを知らぬ底なしの下落傾向は現在も続いている。

2018年11月8日と11月14日の摩訶不思議発表を知っていた何者かにインサイダー取引の絶好の機会を与えたのではないかと疑われても富士石油は反論できないだろう?