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タカラバイオ(株)【4974】の掲示板 〜2015/04/27

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  • 2015/04/27 22:10
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  • 自民、市長選も堅調 統一地方選後半戦
    2015/4/26 22:11 (2015/4/27 0:13更新)
     第18回統一地方選を締めくくる市区町村長選・市区町村議選が26日に投開票(一部は27日開票)され、自民党は民主党と実質的に対決した大分市長選に勝利した。水戸、高松両市長選も自民党などが推す現職が当選。自民党は県庁所在地の3市長選で全勝を収め、前半戦に続いて堅調を維持した。

     大分市長選で当選を決め、花束を手に笑顔の佐藤樹一郎氏(26日夜、大分市)
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     大分市長選で当選を決め、花束を手に笑顔の佐藤樹一郎氏(26日夜、大分市)
     自民党は前半戦の大分県知事選に続いて大分市で民主党に連勝した。一方、自民党と民主党が実質対決した東京都の特別区長選は、世田谷区で民主党などが推す現職が自民党系新人を退けた。渋谷区は現区長が後継とした新人が、自民党系新人や民主党などが推す新人に競り勝つなど、自民党に取りこぼしもあった。

     後半戦の首長選は無投票当選となった選挙を除き、市長選62、東京都の特別区長選11、町村長選69で実施した。

    統一地方選2015をMyニュースでまとめ読み

  • 首相、米へ出発 議会演説で「日米ビジョン示す」
    2015/4/26 20:23

     訪米のため羽田空港を出発する安倍首相と昭恵夫人。右端は岸田外相=26日午後
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     訪米のため羽田空港を出発する安倍首相と昭恵夫人。右端は岸田外相=26日午後
     安倍晋三首相は26日、米国を公式訪問するため政府専用機で羽田空港を出発した。出発に先立ち、現地時間の29日に日本の首相として初めて臨む米議会上下両院合同会議での演説について「日本が米国とともにどういう世界にしていくのかビジョンを掲げたい」と述べ、未来志向の日米関係に重点を置く考えを示した。羽田空港で記者団の質問に答えた。

     首相は「米国のリバランス政策と日本の積極的平和主義で、平和で安定した世界にしていく」と力説。28日のオバマ米大統領との会談では、沖縄県の米軍基地負担の軽減を確認したい意向も強調した。

     日本の首相の米国公式訪問は2006年の小泉純一郎首相以来約9年ぶり。まずボストンに入った後、ワシントンに移る。首脳会談では安全保障・経済を中心に幅広い連携を確認して強固な日米同盟をアピールする。サンフランシスコ、ロサンゼルスにも足を運ぶ。5月3日に帰国する。

    関連キーワード
    安倍晋三、オバマ、小泉純一郎、世界ビジョン

  • 製造業の大卒採用12%増 本社調査、2年連続2桁伸び
    2015/4/27 0:18日本経済新聞 電子版
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     日本経済新聞社は26日、2016年春の採用計画調査(最終集計)をまとめた。製造業の大卒採用が15年春の実績比12.3%増と、2年連続で2桁の伸びとなった。非製造業でも積極採用が続いている。業種を問わず新卒の人材獲得競争が厳しさを増しそうだ。

     大卒採用数は調査に回答した上場企業と有力な非上場企業1682社の計画を合計した。大卒採用数は2年連続で10万人を超えた。

     製造業では19業種中18業種が…

    関連キーワード
    日本経済新聞社、製造業、三菱電機、トヨタ自動車、デンソー

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  • 次世代シーケンサー向け遺伝子発現解析キットを新発売
    タカラバイオ株式会社は、米国子会社クロンテックラボラトリーズ社(Mountain View, CA, USA、以下「クロンテック社」)が開発した、次世代シーケンサー用の遺伝子発現解析キット、SMART-SeqTM v4 Ultra Low Input RNA Kitを、本日より全世界で発売いたしますのでお知らせいたします。
    本製品は、クロンテック社が、ラドウィックがん研究所(Zurich, Switzerland)からSMART-SeqTM 2技術に関する特許の独占的ラインセンスを受け、開発しました。本製品は、超微量のRNAサンプルから効率よくcDNAライブラリーを作製することができ、高感度な遺伝子発現解析が可能です。本特長により、近年拡大しているシングルセル解析など微量のサンプルから次世代シーケンサーによる遺伝子発現解析を行う研究において、広く利用されることを期待しております。
    当社グループは、次世代シーケンサー向けの新製品開発に注力しており、今後とも同分野の製品ラインナップを拡充し、更なる売上拡大を目指します。

    製品名 容量 製品コード 希望小売価格(税別)
    SMART-SeqTM v4 Ultra Low Input RNA Kit for Sequencing 12回 634888 267,800円
    24回 634889 494,400円
    48回 634890 803,400円
    96回 634891 1,236,000円

    本製品の詳細については、当社営業部(TEL:077-543-6116)までお問い合わせください。


    この件に関するお問い合わせ先 : タカラバイオ株式会社 事業開発部
    Tel 077-543-7212

  • コマツ「931.1」伐採機・・・恐怖を感じるほど「神機」!? 中国ネット民「日本の軍事力が想像できる」=中国版ツイッター 
    サーチナ 4月26日(日)22時15分配信

    コマツ「931.1」伐採機・・・恐怖を感じるほど「神機」!? 中国ネット民「日本の軍事力が想像できる」=中国版ツイッター 
    中国メディア・新浪汽車は24日、日本メーカーが製造した伐採機を「神機」として紹介するツイートを掲載した。このツイートに対して、多くの中国ネットユーザーが興味を持つとともに、さまざまな感想を残した。

     ツイートは、「伐採(機)技術はどこがすごい? 日本の小松製作所の“伐採神機”だ。これはもはや『トランスフォーマー』」としたうえで、スウェーデンにあるコマツのグループ企業「コマツフォレスト」が製造・販売を行う「931.1」という伐採機の紹介動画を掲載した。動画からは「931.1」が短時間の間に針葉樹を伐採し、切り分ける様子が見て取れる。

     このツイートを見た微博ユーザーからは「カッコよすぎる」、「強すぎる」、「驚きのスピード! 彼らの想像力には敬服せざるを得ない」、「日本の機械電子はスゴイな」、「日本の軍事力が想像できる」、「恐るべし、小日本」といった驚嘆のコメントが数多く寄せられた。また、「科学技術があってこその生産力。われわれも人様の長所から学ばなければ」という感想を残すユーザーもいた。

     一方、「すごい恐怖を感じた! 山が1日でお陀仏になる」、「こんな風に伐採されるのを見て、いい気分がしなかったのは自分だけ?」など、あまりの性能の高さに「引き」気味のコメントも。「科学技術を高めると同時に環境保護にも気を配らねば。樹木が育つのは簡単じゃないぞ」とたしなめる意見もあったが、これには「いつもそういうこと言う人がいるけど、これらの木は伐採するために植えたの。また植えなおすの」との反応も見られた。

     紹介動画を見ていると、あまりにもサクサクと高木が片づけられていく様子に惚れ惚れしてしまう。まるで料理の材料を包丁で切っているかのような手際の良さである。少なからぬユーザーが恐怖を口にするのも、なんとなく分かるような気がする。(編集担当:近間由保)(イメージ写真提供:(C)Konstantin Labunskiy/123RF.COM)

  • 中国のステルス戦闘機「J-31」、 ロシアで「垂直離着陸タイプを検討」報道に・・・「ただでさえ推力不足なのに」 と中国専門家見解
    サーチナ 4月26日(日)22時21分配信

    中国のステルス戦闘機「J-31」、 ロシアで「垂直離着陸タイプを検討」報道に・・・「ただでさえ推力不足なのに」 と中国専門家見解
     中国のステルス戦闘機J-31(殲-31)中国は垂直離着陸(VTOL)や短距離離着陸(STOL)タイプの開発も検討との報道があった。中国空軍出身の軍事評論家の宋心之氏は、同機には「ただでさえ、エンジンの推力不足の問題がある」と論評した。人民日報系の人民網などが報じた。(写真は人民網の上記記事掲載頁のキャプチャー)
     中国のステルス戦闘機「J-31」(殲-31)についてロシアでは、中国は垂直離着陸(VTOL)や短距離離着陸(STOL)タイプの開発も検討しているとの報道があった。中国空軍出身の軍事評論家の宋心之氏は、垂直/短距離発着の技術は非常に複雑と紹介。J-31について「ただでさえ、エンジンの推力不足の問題がある」と論評した。人民日報系の人民網などが報じた。

     J-31は、中国瀋陽飛機工業集団が自己資金で開発したステルス戦闘機技術の検証機とされる。ただし、同機を原型とした輸出用ステルス戦闘機「FC-31」の計画があるとされる。宋心之氏はJ-31の開発について「国家のプロジェクトではない」と説明した。

     宋氏は「仮に中国がJ-31を土台として開発するならば」と前置きして、目指すべき性能に「空母や揚陸艦に発着できる」、「陸上で短い滑走路しかない飛行場に発着できる」の両方が求められると説明した。

     ただし、垂直/短距離着陸(離着艦)ができる戦闘機に必要とされる技術は非常に複雑であり「米国も(短距離着陸タイプの)「F-35B」を開発するのに20年欠けている。それでもまだ、技術的成熟度や信頼性などの難問を完全に解決できたわけでない」と説明した。

     宋氏はさらに、空母などで垂直/短距離離着艦を行う場合には、エンジン排気の熱による甲板の変形などの問題も解決せねばならないと指摘した。

  • また放射線!?都内公園から放射線検出に「日本はもうおしまい」「核で滅びること決定」の声―中国ネット
    Record China 4月26日(日)22時35分配信

    また放射線!?都内公園から放射線検出に「日本はもうおしまい」「核で滅びること決定」の声―中国ネット
    25日、環球時報が、東京池袋の公園にある遊具付近で、毎時480マイクロシーベルトの放射線量が測定されたと伝えた。このニュースに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。
    2015年4月25日、環球時報が、東京池袋の公園にある遊具付近で、毎時480マイクロシーベルトの放射線量が測定されたと伝えた。

    【その他の写真】

    環球時報は、「22日に首相官邸屋上から放射性物質が検出されたドローンが発見されたのに続き、池袋の公園からも毎時480マイクロシーベルトの放射線量が測定された。24日に現場の土を掘ったところ、放射線源とみられる物体が発見された。検出された放射線はラジウムとみられる」と伝えた。

    このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

    「日本に行っちゃダメだな」
    「日本に行って美しい風景を楽しむなどと言っている輩はどう思うのだろうか」
    「それでもまだ日本に行く人がいるのか?どこに放射性物質が埋まっているか分からないのに」

    「日本はもうおしまいだ」
    「日本は核で滅びること決定だな」
    「(このニュースを見て)心がとても軽やかになった!」
    「日本に祝電を送ろう」

    「ゴジラがやってくるぞ」
    「怪獣がやってくる前触れですね」
    「ウルトラマンはどこに行った?早くウルトラマンに解決してもらわないと」

    「ラジウムって一般人が扱えるようなものじゃないよな」
    「だから池袋では非日常的なことが起きるのか。すべて放射能のせいだな」
    「これはテロ行為も同然だろ。庶民の安全を脅かしているのだから」(翻訳・編集/山中)

  • 意識調査では7割以上が「院内処方」を支持

     Yahoo!ニュースの意識調査「院内処方と院外処方、どちらがいいと思う?」では、4月24日現在で、10万8千票が投票されており、「院内処方がいい」が76.1%、「院外処方がいい」が23.9%に。
    「院内処方」派の意見
    30年間院内薬局で当院はやってきました。毎晩遅くまで薬局で在庫確認などしますが、手間賃など全く点数に加算されません。その分患者さんは安い支払いですむのです。院外薬局は院内からみれば、言葉は悪いですが、ぼったくりのような感じです。院内は点数が低く、院外ほど職員も雇えません。その分患者さんは支払が安くて済むのです。
    完全に2度手間で、本当に体の具合が悪い時は耐え難い苦痛だ。それに、個人情報を院外にさらされる。
    どこの調剤薬局に行ってくださいって、薬局を指定してはいけない割には、隣接の薬局以外にはその薬が置いてなかったりした事があって、意味が分からなかった。結局、製薬会社の金儲けの為なのかなと思った。院内処方の方が多少時間がかかっても楽。

  • 天候不順・日照不足で野菜高騰…2倍近い価格も
    読売新聞 4月25日(土)19時7分配信

    天候不順・日照不足で野菜高騰…2倍近い価格も
    日照不足で高値が続くレタスやキャベツなどの野菜(24日、東京都大田区のベニースーパー西蒲田で)
     関東から九州にかけて4月初旬以降、天候不順が続いた影響で、各地で日照時間が平年の半分程度にとどまり、収穫遅れの目立つ野菜の価格が高騰している。

     平年の2倍近い価格の野菜もあり、消費者も頭を悩ませている。

     東京都大田区の「ベニースーパー西蒲田」では24日、キャベツの売り場に「1玉250円」という値札が貼られていた。普段は200円未満というキャベツの値段をよく知る来店客の多くは、価格を一見して通り過ぎる。その一人の女性(60)も「安い時に買いだめしたり、3~4店の値段を見比べたりしているから」と、手に取らずに売り場を後にした。

     23日夕にはキャベツを1玉148円で売る特売が行われ、用意した240玉は約30分で売り切れた。同店の青果主任、小泉博嗣さん(67)は「いつも安く売りたいのはやまやまだが、仕入れ値が高いので……」と、ため息をつく。

     農林水産省によると、4月以降に野菜の価格高騰が目立ち始め、全国の主な市場のキャベツやキュウリなどの卸売価格は前年同期より4~9割も高い。関東産を多く扱う都内の市場でも前年比で2~5割ほど値上がりした野菜が多い。

  • 思わぬ余波? 中国の景気減速が世界に与える影響
    THE PAGE 4月26日(日)7時0分配信

     中国の景気減速が鮮明になってきたことで、中国政府が金融緩和策を拡大させています
     中国の中央銀行にあたる中国人民銀行は、市中銀行から強制的に預かる資金の比率である預金準備率を20日から1%引き下げました。同行は、昨年11月と今年3月に金利の引き下げを実施し、今年に入ってからは預金準備率の引き下げも行っています。
     2015年1~3月期の実質GDP(国内総生産)成長率は、前年同期比プラス7.0%と、6年ぶりの低い伸びにとどまりました。中国はこれまで2ケタ成長を続けており、国内のあちこちにその歪みが出てきています。しかし、成長率をあまりに低下させてしまうと、今度は不良債権などが表面化し、金融危機を引き起こしかねません。このため、中国政府は、今までとは逆に金融緩和策の拡大を進めているわけです。

     預金準備率の引き下げ効果は大きく、このところ中国の株式市場は急騰しています。日経平均が2万円を超えるなど、日本株も急上昇していますが、中国の金融緩和策の影響を指摘する市場関係者もいます。
     これまで中国は、人民元の上昇を防ぐために、積極的に人民元売り・ドル買いの為替介入を行ってきました。しかし、景気の減速が顕著になってきたことから、為替市場では人民元安が続いています。このため中国はドル買い介入を手控えており、これによって中国の米国債の保有残高が減少したと考えられます。

     また、中国は、アジアインフラ投資銀行(AIIB)をはじめ、中国独自のアジア・ファンドであるシルクロード基金の設立など、アジア地域への投資スキームを矢継ぎ早に打ち出しています。これらの投資の原資となるのは、中国が保有する巨額の外貨準備なのですが、これまで米国債という形で「寝かせていた」資金を、こうしたインフラ投資に動かし始めている可能性があります。

     日本はこれまで一貫して米国債を購入していましたが、米国金融市場の安定化を最優先しており、資金を勝手に動かすことはしてきませんでした。当然のことながら、中国にはこうした配慮はありません。中国の経済規模はすでに日本の2倍となっていますから、中国の資金の動きが、国際的な金融市場に与える影響は今後、ますます大きくなってくるでしょう。

  • オリックスにきた新外国人・・・
    タカラバイオだぁ!
    と思ったら・・
    よく見るとカラバイヨだった
    でも・・やはり似てるw

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