(株)デジタルガレージ【4819】の掲示板 〜2015/04/15
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>>79986
お話の筋道は概ねあっているとは思うのですが、Googleは1月30日付で、
Class Cを設けるとあります。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1401/31/news082.html
議決権の無い Class C というものです。
http://www.tez.com/blog/archives/post4368.html
それから、Twitterは 普通株ならびに Class A Junior から Series Gまで
合計9種類がありますね。
レギュラーはありますが、A、Super Aなどは無さそうです。
よって、Twitterのどこに出資したかによって大変複雑なこと、そして議決権ベースで
総議決権100%に対する割合で言う、持ち株比率では5%を下回っているということなのでしょう。
ですが、Googleでも対策が取られている通り、上位の株主は、下位の株主権利よりも
強い権利として与えられており、デジ子は初期に投資していることから考えて
Series B以上のものを持っていると私は考えています。
もしも Class A Junior をいくらかでも持っていればプレミアだと思いますが
わかりません。
詳細は、米国資料をご確認ください。 -
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>>79986
とすると、公表できない以上、嗅ぎつけた何処かが、買収をしかけた時が買いってこと?。
*** 買いたい 2014年2月22日 22:47
御徒町か。賑わって結構。渋谷に戻りたいもんだ。せめて青山に。
グーグルはデユアルとかで2種類、twitterは3classとか3種類の株式がある。普通株(common stock),優先株(preferred stock),クラスAジュニア優先株(class A jyunior preferred stock)だ。議決権、優先権、転換条件………アメリカは複雑。スタートアップ期の早急な資金調達~買収防衛など諸々対応策を張り巡らせて。大したもんだ。ジュニアがあるなら、レギュラーやスーパーAもあるんだろう?
こうだったらいいな♪
結論:
DGの5度の出資分の殆んどが、期末評価の対象にならない微妙なstockで保有されてる。
Happy happy こうあって欲しいもんだ。
twitterの創業初期の2008年、2009年頃の資金調達状況はEDGARのSEC こfilingで。丁度この頃DGも投資戦略を見直したシリコンバレーの事業型投資重視へ。これにぴったり重なった。
SEC filingを見ながら勘が働くヒントもあるが、主観が入るので断定はしない。
林社長もマネックスボードのメバー、抜かりはあるまい。松本社長との交友、交遊もgood looking。サンフランシスコにも、お出かけいただいた強いお仲間だ!
含みの顕在化なんぞ、目先の小事。しかしその時が来たら、両手で足らずに足の指まで借りる0が付くんでは。
以上オレの勘はどうかね。今日はここまで。確信ホルダー