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セントラルスポーツ(株)【4801】の掲示板 2020/12/14〜2023/09/07

> 損益分岐点フルスペックジムは1000人以上 エニ(マシンジム)は300〜400人

ちょっと、記事コピペします(超長文メンゴ)。業界投資の方ご参考に。
Fitness Business「想定はタイプA首都圏近郊駅前立地800坪で会員数約3,500名」「2018年業界数値は、市場規模4,790億円 施設数5,818軒 会員数514万人で1施設あたりの年間売上高は約1億円、会員数は約1,000人」。尚、会員で公認会計士の方によると「統合型は2,000人は必須」。

Fitness Business「想定はタイプA首都圏近郊駅前立地800坪で会員数約3,500名」「2018年業界数値は、市場規模4,790億円 施設数5,818軒 会員数514万人で1施設あたりの年間売上高は約1億円、会員数は約1,000人」。尚、会員で公認会計士の方によると「統合型は2,000人は必須」。

【数字で見るフィットネス】 notecom トレーナー/ジム経営/講師
総合型フィットネスクラブの衰退:①「共存の限界」、高齢者の集まりの場になり、マイノリティである若者層にとって居心地の悪さを生む。箱型ビジネスの場合、強制的な共存を強いられ使わない施設が多い。高齢者は変化を好まず ずーと1か所に留まるが若者はそうではない(→高齢者=ほぼ常連ですね)。②「代替案登場」、選択肢が増えた(単一型スタジオ、24時間ジム、パーソナルジム、エンタメ系スタジオ)。それぞれのユーザーが必要とするものを提供する事業者が増えた。統合型=デパート。

(livedoornews)エニ事業展開した野村不動産系元役員や中堅幹部ら「大きな施設を作って、大量の会員を集めるのが総合型のビジネスモデル。地価や施工費が高騰し投資額が跳ね上がって。しかも、重い固定費も昔みたいには会員が集まらない」

詳細はFitness Business、notecom、livedoornews、東洋経済等ご覧ください。