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(株)ガーラ【4777】の掲示板 〜2015/04/15
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>>102265
いつもありがとうございます。参考にさせていただいます。
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>>102265
ちなみに、今後配信されるであろう韓国、台湾、中国、日本といった東アジアスマホ市場。世界最大の市場規模なんです。
【東アジアのゲーム市場規模: 約1兆2,000億円】
まだガーラには、こんな大きな山があるんですね、笑。 -
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>>102265
以前、東アジアの配信順序として、韓国が始めにくるのではないかと大胆予想をいたしました。笑
今年はFlyff十周年であり、Flyff誕生国の韓国が先陣を切らないと、格好がつかないからだと思っています(中国はローカライズに時間を要するため、少なからず韓国の後と予想)。
さて、ところでFlyff Onlineですが、もちろん世界に先駆けて韓国でオープンβテスト(OBT)が配信されました。いつだと思いますか?
「2004年1月」
なんですね。そうです。1月なんですね、笑。
もちろん、事実を述べたまでで、それ以上でも以下でもありません。だれも1月に韓国配信をお願いしているわけでもありません、笑。
bum***** 2015年1月15日 23:20
皆さん、これまで多くのコメント、有難うございます。ひとつひとつ、お返ししたいのですが、、、すみません。しかしながら、全て皆さんのお返事は隅から隅まで頷きながら、拝読させていただいています。
さて、そろそろ私たちの関心は、、、ですよね、笑。残された国と地域の配信はいつなのか?だと思います、笑。
もちろん時期を当てるのは占い師に任せるとして、笑、ここでは、「配信国の順番」を大胆に予想しようと思います!
ズバリいうと、、、
韓国
↓
台湾
↓
中国
↓
日本
と、見ています。
まず、消去法でいくと、中国はFlyff Onlineでもされていた中国独自のローカライズがこのモバイル版でも必須作業になると思います。したがって、時間とコストがかかるため、配信は最後のほうに回ると見ています。
それに比して台湾ですが、Net Publishing と提携し、中国以外の中華圏で配信すると昨年報道されました。したがって、ローカライズの重さは軽く、また、現地パブリッシャーも決定されているので、少なくとも中国よりかは早いと見ています。Flyff Onlineも台湾、中国の配信提携順序でした。
さて、韓国ですが、これはやはりFlyff総本山なので、2015年という記念すべき十周年に、韓国配信がトップで飾らないと何も始まらない気がいたします。もちろんFlyff Onlineも、韓国が一番最初の配信国でした。
最後に日本ですが、やはり、Flyffのコンテンツが海外向きなのと、ゲーム市場としても世界一難度の高い地域であるので、リスクがあります。なので、リスクヘッジとして、世界、韓国、台湾、中国での人気の確保と、コンテンツの拡充を先ずは確保し、その上で「世界の人気ゲームとして逆輸入」すれば、かなりのものが期待できると勝手に妄想しています、笑。
今年は、韓国配信で幕開け。Net Publishingから台湾配信、ローカライズされた中国配信を経て、ここ日本に満を持して上陸して欲しいですね、笑