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レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社(以下、レノボ)は6日、AI/HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)向けソリューションに関する記者説明会を開催。

 Lenovo AIプラットフォーム事業の事業戦略について説明するとともに、同日発表されたHPC/AI向けスケーラブルストレージ「IBM Spectrum Scale向け Lenovo 分散型ストレージ・ソリューション2.0」と、複雑なHPC/AI運用を簡素化するソフトウェア「Lenovo Intelligent Computing Orchestration(LiCO)」、および高密度水冷サーバー「Lenovo ThinkSystem SD650」の製品概要について紹介した。

 レノボでは現在、ワールドワイドでAIの活用領域拡大に向けた投資を積極的に進めており、AIの研究開発分野、エンタープライズAIソリューション、AI活用の分野において1.2ビリオンドルの大規模投資を行うことを表明している。

さらに、これらのAIビジネス戦略を日本で展開するにあたって、GDEPソリューションズ株式会社および株式会社構造計画研究所と協業することも発表。「この協業では、Lenovo AIスタックと『LiCO』を活用したコンサルティングサービスやシステム構築サービス、テクニカルサービスを提供することに加え、共同マーケティングの展開や、営業活動での連携も行い、包括的にAIビジネスを推進していく」(橘氏)と説明した。