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(株)フジ・メディア・ホールディングス【4676】の掲示板 2019/08/14〜2019/11/10
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>>987
朝日新聞がなかったら森かけ問題や検察庁の証拠捏造問題も
国民が何も知らずに終わっていた。
朝日新聞がなかったかけ問題や検察庁の証拠捏造問題も問題になっていなかった。
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>>987
朝日新聞がなかったら森かけ問題や検察庁の証拠捏造問題も
国民が何も知らずに終わっていた。
朝日新聞がなかったかけ問題や検察庁の証拠捏造問題も問題になっていなかった。
gyh***** 2019年11月10日 12:28
朝鮮人が支配する朝日新聞が
「靖國参拝は内政干渉ではない」という記事を書いた。
朝日新聞は、この当時のことを日本人が忘れてしまっていると思って
適当なことばかり書いている。
「アジア諸国からの厳しい批判を受けて(中曽根首相は)翌年からは
参拝を断念した」と書く朝日新聞。
しかしこの時、アジア諸国で批判したのはシナだけである。
昭和53年10月17日、靖國に「A級戦犯」
(=東京裁判で日本を裁くためにつくられた“造語”で、
正式には今の日本には存在しない言葉)と言われた14柱が合祀されたが、
合祀以降も大平正芳や鈴木善幸などの総理大臣が
春・秋例大祭や8月15日に参拝しており、どこの誰からも文句は言われなかった。
にもかかわらず靖國参拝を「問題」にさせたのは朝日新聞であった。
昭和60年、朝日新聞は靖國参拝を「戦前回帰」「軍国主義回帰」と言い始め、
8月7日には「中国、日本的愛国心を問題視!」
「中国が厳しい視線で凝視している」と書いた。
シナが抗議したのはこの直後である。
つまり「アジア諸国からの厳しい批判を受けて参拝を断念」したのではなく、
「朝日新聞がシナを焚きつけて抗議させて断念させた」というのが真実である。
ご存知の通り、「南京100人斬り競争問題」も「慰安婦問題」も
原因は朝日新聞である。