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(株)フジ・メディア・ホールディングス【4676】の掲示板 2019/08/14〜2019/11/10

朝鮮人が支配する朝日新聞が
「靖國参拝は内政干渉ではない」という記事を書いた。
朝日新聞は、この当時のことを日本人が忘れてしまっていると思って
適当なことばかり書いている。
「アジア諸国からの厳しい批判を受けて(中曽根首相は)翌年からは
参拝を断念した」と書く朝日新聞。
しかしこの時、アジア諸国で批判したのはシナだけである。
昭和53年10月17日、靖國に「A級戦犯」
(=東京裁判で日本を裁くためにつくられた“造語”で、
正式には今の日本には存在しない言葉)と言われた14柱が合祀されたが、
合祀以降も大平正芳や鈴木善幸などの総理大臣が
春・秋例大祭や8月15日に参拝しており、どこの誰からも文句は言われなかった。
にもかかわらず靖國参拝を「問題」にさせたのは朝日新聞であった。
昭和60年、朝日新聞は靖國参拝を「戦前回帰」「軍国主義回帰」と言い始め、
8月7日には「中国、日本的愛国心を問題視!」
「中国が厳しい視線で凝視している」と書いた。
シナが抗議したのはこの直後である。
つまり「アジア諸国からの厳しい批判を受けて参拝を断念」したのではなく、
「朝日新聞がシナを焚きつけて抗議させて断念させた」というのが真実である。
ご存知の通り、「南京100人斬り競争問題」も「慰安婦問題」も
原因は朝日新聞である。