掲示板「みんなの評価」
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1010(最新)
2Qは会社も良くないと1Qで言ってるので期待しませんが、ならば同時に自社株買いを!!
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1009
本日も順調 シコシコ集め時 優良無名株のバイ&ホールドですね
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IRも広く一般的に知る事がないと株価には反応は無いな。
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1007
そう、私も自社株買いは必要だと思う、経営陣の自信の表れになる。
こんな安い株価なんだから余裕でしょ。 -
経営陣にはやはり株価を上げる姿勢を見せて欲しいです。6年間全く放置じゃないですか。株価高値の1/8まで落ちましたよ。株主軽視も良い加減にして下さい。業績で結果が出せないなら、自社株買いを場中でするとか、努力してください。
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1004
メンバーの一員として、先進的自動運転技術を基盤とする事業化レベルのMaaS全体システム構築と、必要となる要素技術の実用レベルへの機能、及び、信頼性向上を目指し研究を行っています。
ビューティフォー!!
役割がどんどん増えます!! -
1002
現在、アイサンテクノロジーをはじめ
出資しているティアフォー、DMP
プロドローンの躍進が目覚ましく
ドローン自動運転社会に
なくてはならいない存在に・・
外堀を埋めてきている状態ですね
現在でも株価は財務状態と金融資産
からみると超割安ですが・・
これに業績がついてくると
自然と↑に浮上すると考えます
2025年の自動運転社会に向けて
毎日のようにニュースが引っ切り無し
に発表されており・・
否が応でも投稿が多くなってしまいます -
998
毎日沢山の情報提供ありがとうございます。全くその通りなのですが、株価は受給で決まります。何かのきっかけがないと中々厳しいですね。今日も1円高で恥ずかしい。
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996
GPS衛星「みちびき」打ち上げ成功
FNNプライムオンライン 2021/10/27
日本版GPSの後継機を載せたH2Aロケットの打ち上げが成功した。
車の自動運転などに活用が見込まれる。
現在は4機の衛星が日本上空を飛行しているが、さらに精度を向上させるため、政府は2023年には7機に増やす計画だ。
「みちびき」の7機体制が整うと性能がぐっと上がり、センチ単位の正確な位置情報が得られるようになる。
その活用例は、交通、レジャー、福祉、農業など多岐にわたる。人手不足に悩む農業分野では、無人トラクターの実証実験がすでに行われている。 -
995
ドローンを母船にした海中探査は低コストで高効率、東京大学などが実証
2021年10月27日
東京大学の横田裕輔 准教授と明治大学の松田匠未 専任講師は株式会社プロドローンと連携し、無人航空機(ドローン)を自律的な海中・海底観測機器(自律型無人潜水機など)の母船として運用することで、高効率・高機動的な機器運用が可能であることを、実証実験により明らかにした。
海中・海底を自律的に調査する機器の位置決定・通信は、沿岸・港湾調査などの多くの海洋産業において欠かせない。そのため、音響通信によって観測機器と海面基地が情報を通信する必要がある。これまでの海面基地のほとんどは船舶であり、大きなコストや機動性の不足が観測の広範化や汎用化のボトルネックとなっていた。機体・燃料コストが低く、人的・時間的コストも非常に低い点から、ドローンを海面基地として海中探査することが期待されている。
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このところ、アイサンが出資している
ティアフォー、ダイナミックマップ基盤、プロドローンの
躍進が目覚ましい -
994
2027年には7倍に!自動運転向け地図市場、8,600億円規模へ
年平均31.7%で成長する見込み
自動運転ラボ編集部 -2021年10月27日
調査会社のReport Oceanは2021年10月26日までに、自動運転車用HDマップの世界市場のレポートを発表した。
レポートによれば、自律走行車用HDマップの世界市場における2021年から2027年のCAGR(年平均成長率)は31.7%となる見込み。市場規模は2020年時点で11億ドル(約1,260億円)だが、2027年には75億6,000万ドル(約8,600億円)まで膨らむ見通しのようだ。
■高精度マップを開発する主要プレイヤー
高精度マップのほか、高精度マップに動的情報を追加した「ダイナミックマップ」を事業として手掛ける世界の主要プレイヤーを紹介しよう。
ダイナミックマップ基盤(日本)
国内の自動車メーカー10社や地図情報を扱う民間企業(アイサンテクノロジーのことですね!)が結集し、高精度3次元地図データの整備を目的に2016年に設立した。
2021年3月時点で国内高速道路や自動車専用道路の上下線計3万1,777キロのマップ化を完了している。2024年度には一般道を含めた約13万キロまでの整備拡大を目指している。
■驚異的な成長予測が見込まれる市場
自動運転レベル2やレベル3の技術を搭載した車両の普及がどんどん進む中で、驚異的な成長予測が見込まれる高精度マップ市場。仕様の標準化やデータ更新コストの軽減など課題も多いが、引き続き高精度マップ市場の動向に注目していきたいところだ。 -
> 自律走行車用HDマップの世界市場における2021年から2027年のCAGR(年平均成長率)は31.7%となる見込み。市場規模は2020年時点で11億ドル(約1,260億円)だが、2027年には75億6,000万ドル(約8,600億円)まで膨らむ見通しのようだ。
↑この投稿にそう思わないの意味わからん。
まぁあのおバカちゃん二人だな。
しかしながらこの予測の通りいけばDMPは上場するんだろうな、ティアフォー、プロドローンもね^^
そうなるとこの会社はウハウハだな✌ -
もっと評価されても良い会社ですよね。
長期でとことん付き合うか。 -
自律走行車用HDマップの世界市場における2021年から2027年のCAGR(年平均成長率)は31.7%となる見込み。市場規模は2020年時点で11億ドル(約1,260億円)だが、2027年には75億6,000万ドル(約8,600億円)まで膨らむ見通しのようだ。
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976
ロケットは明日に延期になりました。期待しましょう。
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なんか知らんけどまずは会社として認知されるとこから始めなさいよ。
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972
はい、いよいよですよ!日本版全地球測位システム(GPS)の実現を目指す測位衛星「みちびき」の初号機後継機を、10月25日に鹿児島県・種子島宇宙センターからH2Aロケット44号機で打ち上げると発表した。みちびきのGPS受信器と言えばアイサンですよね。日本独自で全地球測位システムを完成させるようです。発射の成功を期待しましょう。
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この出来高であればそーですねー
ただ盛り上がりだしたら軽ーく売れますよ^^
そういうのをこなしながらジョジョに上がっていくことを願う。
すっかりコロナで遅れていますが来年後半にはいろいろいーんじゃないですか?
この会社の予定では利益は2025から上にバイーンて予定してるんですが前倒しになるはずです、きっと。 -
968
鴻海MIHとティアフォーが
目指すは自動運転EVは
まさしく動くスマホ携帯
となり・・
後から自動運転システム
などアプリを入れて
自動運転や車内で
エンターテイメントを
楽しむ感じです
そこにはアップルカー
が見えてきます
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