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1067(最新)
本日のバイオ株の値上がり率トップ3について、情報をまとめました。
1.クリングル(4884) +9.57%
2.クオリプス(4894) +7.20%
3.J-TEC(7774) +6.90%
なぜ上がっているのか、理由が分かると思います。
■「赤字バイオ株の黒字化が見えてくると、株価は上がる」(黒字化相場)事例
○ジャパン・ティッシュ(J-TEC、7774)
J-TECは複数の再生医療製品が上市し、4Qから黒字化。アナリスト予想では来期(25/3期)も黒字拡大予想となっています。
株価はそれを織り込んで、2/15の安値482円から本日終値775円まで+60.8%上昇しています。
■「バイオ株の承認申請が近づくと、株価は上がる」(承認申請相場)事例
○クオリプス(4894)
クオリプスは、iPS心筋細胞シートによる虚血性心疾患でコホートBが終了し、最速で2024年4月~6月、遅くとも2024年中に承認申請、2025年に条件・期限付き承認取得を予定しています。
株価は、2023/10/24の安値1,443円から本日終値4,020円まで2.79倍に上昇しています。
■「黒字化相場」と「承認申請相場」の両方を兼ね備えた事例
○クリングル(4884)
クリングルは、今年の9月末までに脊髄損傷急性期の国内承認申請を予定しています。
承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。
市場規模は国内120億円、海外600億円。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。
○会社四季報予想
(百万円)売上高 営業利益 純利益
24/9期 270 -1,130 -1,110
25/9期 1,000 100 130
現在の時価総額は36.5億円。同じように希少疾患で今年中に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額が141億円。
承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から最低3~4倍にはなると思います。 -
1066
良し、ちゃんと下がってる(笑)
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1065
ぜんもはないというか
ここから下がっても
あと数円?
180円台きたらさすがに
買いたいと思う
人いると思うなあ
でも下ひげで
落ち着くのは190円台みたいな -
1064
後追いでIR出してくるトコやからまだ諦めたらアカンでしょうにww
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1063
花王なりライセンスアウトなり2年以内には、爆発して欲しいわ。
待ちくたびれた。 -
1062
180円台でも190円台でも
誤差になれば
それでよし -
1061
180円台戻るのですか?
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1059
> これやろ!
> Yahooニュースで取り上げられても、株価が上がらないので、一旦撤退しました
要は肝はジェットインジェクターの効用なのに、それを開発してくれたメーカーさんの名前を出さないのには不思議感も、まさか自分達で開発して製造しましたっていうなら、そう説明して欲しいし、若しメーカーさんのお陰なら、この素晴らしいジェットインジェクターを開発してくれて感謝している旨の表明があっても良いのにね。 -
1057
今日yahooニュースで裸のmRNAの事が掲載されていました。これって凄い事なんですね。
ここは凄いことに将来なるんじゃないでしょうか -
1056
そろそろ上がってきそうな感じはある
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1055
IRが出る都度、上がるけど結果は元の木阿弥、これって実績が伴わない夢物語の連続にすぎなよね。でもね、今回だけは違うんだぞって心境で爆上げをお待ちしております。
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1052
NAMOの取り組みは凄いよ
会社がIRだす迄、株価が動かないのは
今日、分かった
しばしの辛抱だな。 -
1051
大体からしてここのIRは売り上げに直結するなんてないから、時間が経てば落ち着くんだよ。とはいえ、インパクトあるIRを重ねることで底上げするしかないんだよ。
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1050
信越化学は半導体に向かってますわー(ーー;)
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1049
本間に凄いんですか?
一切ニュースに出てませんが?
それより3日連続下ってますけど? -
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1045
「裸のmRNA」とは、リポソームやリポタンパク質などの運送手段を使わずに細胞に届けられるmRNAを指します。この方式での最大の課題は、mRNAが分解されやすいことと、効果的に目的の細胞に届けることが困難であることです。これに対し、LNP(脂質ナノ粒子)はmRNAを保護し、効果的に細胞内へと運ぶための一般的な方法として知られています。この技術は、ファイザーやモデルナのCOVID-19ワクチンに利用されており、第一三共も関連技術を開発中です。
一方で、「裸のmRNA」にジェットインジェクターを用いるアプローチは、従来の針を使用する注射と異なり、高圧のジェットで皮膚を通じて薬剤を投与する方法です。この技術を用いることで、LNPを用いずともmRNAが細胞に届けられる可能性があります。最近の論文では、iCONM(Innovation Center of NanoMedicine)を含む複数の研究機関がこの方法について報告しています。
もし「裸のmRNA」を使用したジェットインジェクターによるドラッグデリバリーシステムが人体での臨床試験に成功すれば、その技術に関連する特許(例えば、ジェットインジェクター自体やその使用法など)に大きな価値が生まれるでしょう。これは、副作用を減少させるとともに、新たな治療法の可能性を広げることに寄与するためです。
ダイセルがこのジェットインジェクターの開発に関与している場合、そのデバイスや技術に対する特許承認が下りることは、企業価値を高める重要な要素となり得ます。特に、医薬品配送技術の進化において革新的なステップと評価される可能性があります。 -
1044
IRでストップ高が来るとその後はジリ下がり。
毎度の事なのだが、今回のIRは追加のIRで出鼻をくじかれた。
一緒にIRを出された方がシコリが少なかったはずである。
まあ同じことの繰り返しで有れば、好材料IRを連発しかない。
しかし無理だろうな。
花王の時と今回のIRはインパクト大きいと思うのだが。 -
1043
なぜあがらん
押さえつける意味がまじわからん -
1042
買い増ししてるとこもあるしね
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