掲示板「みんなの評価」
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直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1662(最新)
う〇こp-明日23円超えたら
まぁおもろいけどな -
1661
>てめえが買わないとかどうでもいいんだよ
何だ、その口のききかたは?
テメエに突然テメエと呼ばれる筋合いはねえぞ。 -
1660
あれ?
クラングルこれ今買いじゃない?www
ありがとう御座います。
様子見しますwww -
1659
名前が出ているようで。
こちらを拾って、利が乗って来ましたが。
みやびに呼ばれて入っただけで、他人に伝えるほど材料には詳しくなく。
他者の書き込みを参考にしている段階です。
ただ、寅やみやびから名前が出た時には対応しています。 -
1658
売りたいマンはPTSで売ってる!
と言う事は?
明日の場中は買いたいマンか優勢なるのでは?w
願望www -
1657
仕手でもなんでもいいから株価あげてくれ。
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1656
umuchan 強く買いたい 5月23日 22:12
PTSの出来高凄いな。
明日はぶっ飛ぶかなー🚀🚀🚀🚀🚀 -
1655
てめえが買わないとかどうでもいいんだよ
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1654
PTS上げてるから買い増し狙いは焦るよね
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1653
何の材料で上げたのか分かりませんが、バイオ株に世間の注目が集まれば良いです。
ここで儲かった方には、クリングル(4884)がお勧めです。
週足チャートが上昇トレンドを形成している、唯一のバイオ株。
「承認申請」(9月末まで)と「来期黒字化」(25/9期)の2大材料で上昇相場の真っただ中です。
以下、ご参考まで。
■クリングル(4884)
脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。
承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。
市場規模は国内120億円、海外600億円。
第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。
承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。
○会社四季報予想
(百万円)売上高 営業利益 純利益
24/9期 270 -1,130 -1,110
25/9期 1,000 100 130
現在の時価総額は40.1億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は130億円。
承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。 -
1652
オンコセラピーのオの字もない…爆笑
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1651
22→52→82→112→162→212→292→372
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1650
住石と一緒!しょせんuンコ!下がるよ。
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1649
住石と一緒!しょせんuンコ!下がるよ。
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1648
とりあえず、今一番注目されている企業になったのは間違いない。
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1647
日本のラスベガス誕生
オンコセラピー・サイエンス
戦後最大の仕手戦を期待 -
1646
しっかりした材料あるやん。
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1645
oy***** 強く買いたい 5月23日 21:54
明日も騰がるよね♥♥♥
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1644
最近株始めた職場の後輩がいるんだけどここ勧めといた。
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1643
浪速情報屋 強く買いたい 5月23日 21:53
数倍はいくやろな
>追加:がん遺伝子検査、患者の費用負担を軽減 厚労省検討
>2024年5月22日 17:51 [会員限定記事]
>がん患者の全遺伝情報(ゲノム)を調べて治療に生かす「がん遺伝子パネル検査」について、厚生労働省が患者負担の軽減を検討していることがわかった。現在の枠組みでは公的医療保険の適用外となる患者について、保険診療と併用できる「保険外併用療養」の対象とする方向で調整する。
>
>がん遺伝子パネル検査は患者の組織や血液に含まれるがんに関連する遺伝子を数十〜数百種類まとめて調べる。遺伝子に特定の変化があると、効きやすい治療薬が見つかる場合がある。検査した人のうち治療につながるのは約1割とされる。比較的新しい検査で、1回あたり50万円以上かかる。
>
>2019年に公的医療保険の適用対象となったが、外科手術や化学療法といった使える「標準治療」がない場合や、標準治療を終えても治らない場合など一部に限られている。
>
>標準治療よりも前にパネル検査を受ける場合、入院費など治療にかかる費用が全て保険適用外となる。経済的負担が重くなるため、最初からパネル検査を実施して治療に取り組める患者はごく限られていた。
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>標準治療前のパネル検査が保険外併用療養の対象となれば、検査費用は全額自己負担だが、それ以外の一般的な治療にかかる費用には保険が適用されて1〜3割の負担で済むようになる。患者の負担が軽減され、パネル検査の普及が進む可能性がある。
>
>パネル検査を巡っては、患者団体などから保険適用の拡大を求める声が上がっていた。標準治療後にパネル検査で効果が期待できる薬物治療が分かっても、患者の状態が悪化していて治療機会を逃してしまう恐れがあるというのが主な理由だ。
>
>現状では全国に13カ所ある「がんゲノム医療中核拠点病院」など、264の病院で検査を受けられる。臨床医や遺伝カウンセラーなどの専門家が集まり、検査結果をもとに患者ごとに治療方針を検討する。
>
>遺伝子変異がみつかっても、現状では有効な薬が存在しない場合もある。一方、パネル検査の事例が増えれば、がん治療の精度向上にもつながると期待されている。
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