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残りの自社株買い発動願います(笑)。
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5000の山に挑んで欲しいわ(=゚ω゚)ノ
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やっぱり、いいニュースやIRは、3時を待たずに分かったら直ぐに発表するのがいいんじゃないだろうか?
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(゚Д゚)週足の雲の壁が分厚いのでもう少しエネルギーが必要かと思います。
雲抜け期待値が高いのは2Qの発表時にあると思われる業績上方修正です。
これ次第で3000円の壁を軽く突破すると思います。
じっくりと構えましょう。 -
忍耐忍耐
いつか加速する
あと少し、その時まで忍耐 -
IRの内容で言えば、こんなもんじゃないだろ(怒)
上がらなすぎだよ!ここは! -
ハロウィンパーティーの券をかっつえああ!
回って小野さまののためになる。 -
高値2447でおしまいかねぇ
そんなもん!!
11月の中間発表には適応範囲を含んだ上方修正がある。
その時まで待つしかないんだなぁ。 -
ニャホホ 抗癌剤の星 又 5000円台ににゃったら昇天しそう
選挙風にも乗ってにゃん ノーベル賞風にも乗ってにゃん -
(゚Д゚)このまま行けば今週末には2500円の壁を越えるね!
期待してます。 -
胃癌の材料でたね 小野薬品工業
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飼う象!! パオーン♪
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風が吹き始めましたね
更に、ノーベル賞に向かって、3000円へ -
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*** 2017年9月25日 08:42
>近日中に会社又は証券アナリストによる業績予想の大幅な上方修正があると思う。
会社側の業績に関する発表は2Q時でしょう。
証券会社等のそれはレーティング発表時でしょうね、時期は各社バラバラだし信用もできんし、株価への影響もないのが普通ですね。 -
今まで会社が発表していた業績予想では、今回の追加承認による良い影響を全く考慮していないので、これに伴って、近日中に会社又は証券アナリストによる業績予想の大幅な上方修正があると思う。
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ADRよし!
円安よし!
まずは、2500円台へ! -
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*** 2017年9月25日 07:55
日経新聞紙上からも 9/25
東大医科研はヘルペスウイルスから
岡山大はアデノウイルスをベースに
オプとの併用を目論む。
実用化は3~4年さきの話だが、ここにきて、最近こういう話が全日本・全世界で貯まったマグマが火を放ちつつあるようだ。
ひぐらしはんは、3~4年後はすでに手放しているんかな(笑)。 -
今日は爆上げ!じゃないかな?
急上昇に振り落とされないようにシートベルトを強くおしめ下さいませw -
2017/09/25に作成された小野薬品工業(株)について話し合うスレッドです。
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『小野薬品工業(株) 2017/09/15〜2017/09/24』
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菜根譚の標榜人 2017年9月25日 09:51
【二番煎じの情報提供:がん治療、ウイルス+αで 免疫薬併用で効果向上 】
★引用:2017/9/25 日本経済新聞 朝刊11面
⇒ ttps://www.nikkei.com/article/DGXLZO21476990U7A920C1TJM000/
がんのウイルス療法にがん治療薬などを組み合わせ治療効果を高める研究開発が進んでいる。東京大学はヘルペス、岡山大学は風邪のウイルスとがん免疫薬を併用し、それぞれ動物実験で効果を確かめた。ウイルス療法は実用化に向け国内外で臨床試験が進む。併用による効果向上が治療期間の短縮や薬の使用量抑制などにつながる可能性がある。
東大医科学研究所の藤堂具紀教授らは口元などに水疱を作るヘルペスウイルスの3つの遺伝子を働かないように改変し、がん治療用ウイルスG47デルタを開発した。このウイルスと、がんに対する免疫の攻撃力を高めるがん免疫薬を併用した際の効果を調べた。小野薬品のオプジーボの成分と同じ抗PD―1抗体を使った。肺がんの一種を発症させたマウスにウイルスと抗PD―1抗体を併用すると、約40日生き続けた。何もしないときの生存期間約20日や、ウイルスや抗体をそれぞれ単独で投与した場合の約30日に比べ、延命効果が高まった。遺伝子改変したヘルペスウイルスには、患者自身の免疫を活性化する作用が備わっているという。藤堂教授は「がん免疫薬ががんによる免疫のブレーキを解除し、ウイルスが免疫が攻撃する矛先を示すことで効果が高まった」と推測する。
岡山大の藤原俊義教授らは風邪の原因になるアデノウイルスの遺伝子を操作したテロメライシンと呼ぶウイルスを利用した。このウイルスは、がん細胞で酵素テロメラーゼが活発に働く環境で増殖し、正常な細胞では増えない。実験で大腸がんのマウスにウイルスと抗PD―1抗体の両方を投与すると、腫瘍の成長が抑えられた。12匹のマウスのうち4匹は腫瘍が消えた。
千葉県がんセンター研究所の田川雅敏部長らは改変したアデノウイルスと、がん抑制遺伝子の働きを助ける薬剤MDM2阻害剤を併用した。対象としたのは、石綿を吸い込むなどして発症するがんの一種、悪性中皮腫だ。細胞の実験では、がん細胞にウイルスだけを投与する場合に比べ、併用では約4倍の細胞が死滅した。研究成果は日本癌学会で発表する。
【コメント】小野はパテント管理を抜かりなく。