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(株)セプテーニ・ホールディングス【4293】の掲示板 2020/11/23〜2021/01/21
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1005
>>172
2021/1/21
464+32高値495
引け新値だゼヨ
昨年来高値。複数のメディアが「電通グループ<4324>は東京都港区の本社ビルを売却する検討に入った」などと報じ、買い手掛かりとされている。「売却額は国内の不動産取引として過去最大級の3000億円規模になるとみられる」という。有価証券報告書によると、電通グループは20年9月30日時点でセプテーニHD株の20.98%を保有する筆頭株主。本社ビル売却資金で同株を買い増すとの思惑から投資資金が集まっているようだ。
セプテニHD <4293> 日興 強気 410→580 12/23
五大陸 2020年12月2日 00:13
10月7日 19:34
セプテニHD <4293> 日興 強気 350→410 9/16
10/12
337+16高値338
終値ベースで330突破だゼヨ
5陽連
10/30
384+80
終値ベースで380突破だゼヨ
ストップ高。21年9月期のNon-GAAP営業利益予想を前期比16.2%増の28.50億円と発表している。デジタルマーケティング事業でEC広告領域への展開を強化するほか、データ・ソリューション領域での体制拡充を進める。また、メディアプラットフォーム事業でユーザー課金領域に注力することに加え、D2C領域の事業開発強化を図る。20年9月期は電通グループ<4324>協業の顧客数増加などが寄与し、18.8%増の24.52億円で着地した。
11/11
396+23高値405
終値ベースで390突破だゼヨ
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が9日付で投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウエート」とし、目標株価を270円から490円へ引き上げたことが好材料視されているようだ。
同証券では、21年9月期の営業利益予想が会社予想(Non-GAAP営業利益)を上回る可能性が高いと指摘。20年7~9月期にポジティブ・サプライズだったデジタルマーケティング事業は、デジタルコンテンツ会社からの広告出稿増が一因であったもようで、その収益が中期的に四半期ベースで積み上がるとは考え難いが、他方で、今四半期の収益は一時的であり、翌四半期から大きく落ち込むとも考え難いという。堅調に推移している電通協業に加え、セプテニHDのオーガニックでも業績モメンタムが上昇した点はポジティブとしている
11/19
422+31高値428
終値ベースで420突破だゼヨ
イーブック、メディアドゥなど電子書籍関連が買われる、コロナ感染拡大で巣ごもり化の思惑
市場規模は今年度4500億円前後に急増することが見込まれるほか、21年度以降も中長期的にマーケットは成長過程をたどる可能性が高いとみられている。足もと、日本国内でも新型コロナの新規感染者数が全国で2000人を超え過去最多を記録するなどで警戒感が強まり、巣ごもり化が再び促されるとの思惑が、電子書籍関連株を買い直す動きに反映されているもよう
12/1
461+25高値472
終値ベースで460高値突破だゼヨ