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ダイナパック(株)【3947】の掲示板 〜2015/04/28

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  • 2015/03/03 12:26
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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • >>1072

    期待できる!
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    > 低PBR(0.4)で3機連続黒字などの割安企業株を海外投資家がこっそり購入中だとか、購入後もの言えば株かがるという事でしょうか?ここもそうなってほしいですね。

  • >>1072



    【特色】 2005年に大日本紙業と日本ハイパックが合併し発足。 両社とも 段ボールメーカーながら旧・大日本紙業は食品メーカー向けが多く、 旧・ 日本ハイパックは家電メーカー向けが多い。 筆頭株主のカゴメ向けは1割 以下。 中部地区の工場を再編、 愛知県みよしの新工場に移設し効率化。 中国、 ベトナム、 マレーシアに生産拠点を設置するなど海外拠点整備も 進む。 製品の箱詰め作業も請け負う「トータルパッケージング・ソリューショ ン」の強化を推進。
    ■ 『会社四季報』 2014年2集春号記事 (2014年3月14日発売)
    【踊り場】 千葉の食品スーパー地代通期化で賃貸貢献増。 主力の包装材 はベトナム工場順調、 電機に荷動きで国内堅調。 が、 材料費等ジリ高に よる上期低調響き営業益微増止まり。 受取配当金等見込まず。 税効果。 【組 織】 海外事業推進本部設置。 ベトナム商圏拡充と他のアジア地域進 出準備。 当社テレビ用梱包材が国際的なパッケージコンテストで受賞。 実績を営業開拓に生かす。
    ■ 『会社四季報』 2014年1集新春号記事 (2013年12月13日発売) 【踊り場】 主力の包装材は電機・機械向け低落でも青果物を牽引役に想 定以上。 営業益横ばい圏まで増額。 14年12月期は利益牽引役のベトナ ム工場の伸びは緩慢。 電機・機械向け包装材漸減で営業益横ばい程度。 【新規客】 大手通販への供給開始。 徐々に受注拡大狙う。 ベトナム工場 はローカルの食品大手等とも取引開始。 品質、 歩留まり見ながら生産稼 働率 (現在約6割) 向上へ。

  • 低PBR(0.4)で3機連続黒字などの割安企業株を海外投資家がこっそり購入中だとか、購入後もの言えば株かがるという事でしょうか?ここもそうなってほしいですね。

  • 劣勢日本株、変わる潮目 米ファンドが企業統治に着目というような記事が目につきます。
    ダイナパックは、カゴメと持ち合いしており10%未満の取引しかないのにカゴメの株式を
    100億円も保有しリスクを抱えている事に加え、社長ほか役員、幹部にカゴメ出身者を
    たくさん受け入れております。
    常識で見ても異常ではないかと思われます。
    こんなところから、企業統治を見直せば株価上昇にもつながり、長期的にもメリット
    でるのではないでしょうか?

  • >>1041



    No.986と987に意見を書きましたが、再度、同社株主の皆さんにお願いいたします。

    株価あげるため議決権行使を行いましょう。!!!

    まず、第1号議案 取締役9名選任ですが、「反対票」を投じましょう!!!

     同社はカゴメ株100億円を所有し、カゴメの筆頭株主です。なのに、カゴメ向けの売上は同社売上の10%未満です。それなのに小島氏(代表取締役社長)、伊藤氏(取締役)、杉山氏(取締役)、杉山氏(取締役)、西氏(取締役、現カゴメ代表取締役階調)というように取締役にカゴメ出身者が4名選任を求めております。
    カゴメとの株式持ち合いについて、費用対効果をはっきりさせていただかないと困ります。

    次に第2号議案、監査役1名選任、鶴田氏(ダイナパック入社)

    これだけ、カゴメ出身が多いので社内関係者ではだめです。社外監査役を望みます。
    従って、本案件にも反対票をお願いいたします。

    私は何でもかんでも反対と言っているのではありません。
    ここ数年のリストラや国内拠点への投資、ベトナムなどの展開は評価しております。
    それなのに、株価が純資産の4割弱などと評価されないのは、カゴメさんとの株式持ち合いや
    経営意思決定に疑問がつく「体質」です。これを帰る事が出きれは非常に良い会社になり、
    カゴメさんにもメリットがでるはずです。株価も上昇すると思います。

  • 1041

    gol***** 強く買いたい 2014年5月15日 01:40

    【特色】 2005年に大日本紙業と日本ハイパックが合併し発足。 両社とも 段ボールメーカーながら旧・大日本紙業は食品メーカー向けが多く、 旧・ 日本ハイパックは家電メーカー向けが多い。 筆頭株主のカゴメ向けは1割 以下。 中部地区の工場を再編、 愛知県みよしの新工場に移設し効率化。 中国、 ベトナム、 マレーシアに生産拠点を設置するなど海外拠点整備も 進む。 製品の箱詰め作業も請け負う「トータルパッケージング・ソリューショ ン」の強化を推進。
    ■ 『会社四季報』 2014年2集春号記事 (2014年3月14日発売)
    【踊り場】 千葉の食品スーパー地代通期化で賃貸貢献増。 主力の包装材 はベトナム工場順調、 電機に荷動きで国内堅調。 が、 材料費等ジリ高に よる上期低調響き営業益微増止まり。 受取配当金等見込まず。 税効果。 【組 織】 海外事業推進本部設置。 ベトナム商圏拡充と他のアジア地域進 出準備。 当社テレビ用梱包材が国際的なパッケージコンテストで受賞。 実績を営業開拓に生かす。
    ■ 『会社四季報』 2014年1集新春号記事 (2013年12月13日発売) 【踊り場】 主力の包装材は電機・機械向け低落でも青果物を牽引役に想 定以上。 営業益横ばい圏まで増額。 14年12月期は利益牽引役のベトナ ム工場の伸びは緩慢。 電機・機械向け包装材漸減で営業益横ばい程度。 【新規客】 大手通販への供給開始。 徐々に受注拡大狙う。 ベトナム工場 はローカルの食品大手等とも取引開始。 品質、 歩留まり見ながら生産稼 働率 (現在約6割) 向上へ。

  • >>1001



    本日の午後一は175円で95千株くらいが成立しました。結局最後はー6円安になりましたが、良い傾向です。ダイナパックは以前の配当は11円でした。この会社が目標にしている純資産比率60%も目前なので、達成後は増配になる可能性が高いと考えます。連結子会社の膿みだしも完了しつつあるので12円から15円くらいまでのレンジが見込めるのではと考えています。

    12円配当で利回り3%で株価を逆算すれば400円、15円配当では500円になります。

    加えて、配当後の利益は会社に残りますので、それも加味すると目標株価はプラス100円の
    500円から600円のレンジを目標にしたいです。今すぐにそうなるとは思っておりませんが
    配当をもらいながら待っておれば何れ500円以上になるのではないかと考えております。
    リスクも少ないので、現有株の他NISA株としても投資していこうと考えてます。

  • 250円を割ったときに少しずつ購入しております。長期保有で行こうと思います。

  • No.986と987に意見を書きましたが、再度、同社株主の皆さんにお願いいたします。

    株価あげるため議決権行使を行いましょう。!!!

    まず、第1号議案 取締役9名選任ですが、「反対票」を投じましょう!!!

     同社はカゴメ株100億円を所有し、カゴメの筆頭株主です。なのに、カゴメ向けの売上は同社売上の10%未満です。それなのに小島氏(代表取締役社長)、伊藤氏(取締役)、杉山氏(取締役)、杉山氏(取締役)、西氏(取締役、現カゴメ代表取締役階調)というように取締役にカゴメ出身者が4名選任を求めております。
    カゴメとの株式持ち合いについて、費用対効果をはっきりさせていただかないと困ります。

    次に第2号議案、監査役1名選任、鶴田氏(ダイナパック入社)

    これだけ、カゴメ出身が多いので社内関係者ではだめです。社外監査役を望みます。
    従って、本案件にも反対票をお願いいたします。

    私は何でもかんでも反対と言っているのではありません。
    ここ数年のリストラや国内拠点への投資、ベトナムなどの展開は評価しております。
    それなのに、株価が純資産の4割弱などと評価されないのは、カゴメさんとの株式持ち合いや
    経営意思決定に疑問がつく「体質」です。これを帰る事が出きれは非常に良い会社になり、
    カゴメさんにもメリットがでるはずです。株価も上昇すると思います。

  • 999

    gol***** 強く買いたい 2014年3月16日 12:47

    先週配当とどきました。1株8円でしたが税金が20.315%も引かれておりました。NISAにすると100万円までですが無税になるんですね。その意味で12月決算期で3月中に配当がもらえ配当利回りの良いダイナパックは個人的に注目と思っております。
    ところで以前ダイナパックの中期的な目標株価は、配当などからすれば500円〜600円レベルと書きました。
    同社の株価10年来高値は2005/4/8の510円です。
    最新の会社四季報をみてみると
    「海外事業推進本部設置。ベトナム商圏拡充と他のアジア地域進出準備。当社テレビ用梱包材が国際的なパッケージコンテストで受賞。実績を営業開拓に生かす」
    とありますし、やっと過去資産の整理も終わり国内も名古屋中心に近代化対応ができたようですから2、3年保有しておれば500円以上になるチャンスは十分あると思います。
    それに、財務基盤は盤石なので500円以上になるまでは毎年の配当を楽しみにしておけば良いかと思います。配当も来年あたりは増配になるチャンスもあります。
    私の目標株価は、3年度555円以上です。長期では800円以上です。

  • 996

    gol***** 強く買いたい 2014年3月11日 20:19

    本日の午後一は175円で95千株くらいが成立しました。結局最後はー6円安になりましたが、良い傾向です。ダイナパックは以前の配当は11円でした。この会社が目標にしている純資産比率60%も目前なので、達成後は増配になる可能性が高いと考えます。連結子会社の膿みだしも完了しつつあるので12円から15円くらいまでのレンジが見込めるのではと考えています。

    12円配当で利回り3%で株価を逆算すれば400円、15円配当では500円になります。

    加えて、配当後の利益は会社に残りますので、それも加味すると目標株価はプラス100円の
    500円から600円のレンジを目標にしたいです。今すぐにそうなるとは思っておりませんが
    配当をもらいながら待っておれば何れ500円以上になるのではないかと考えております。
    リスクも少ないので、現有株の他NISA株としても投資していこうと考えてます。

  • 993

    gol***** 強く買いたい 2014年3月9日 19:43

    ダイナパックの昨年度の連結ベースでの1株あたり税引き後の純利益は27円で配当は8円の予定、ということは19円が会社に残る事になります。また、来年度の1株あたり純利は29円なので会社が発表している配当8円を実施すると残り21円が会社に残ります。
    現在、1株あたり純資産は651円(H25年12月)ですので、5年後には750円、10年後には850円になります。 現在の株価が263円(3/7今年最高値)でもPBRは現在0.40倍、5年後0.35倍、10年後0.3倍です。以上から、今のうちNISAでダイナパック株購入しておけば配当を無税で確実にもらえそうなのと、値上がり益も無税で手に出来る可能性が高いという事です。もちろん、他にも同様の株があります。以上ご参考まで。投資は自己判断でお願いいたします。

  • 992

    gol***** 強く買いたい 2014年3月9日 07:38

    ダイナパック2部で地味な株だけど、PBR0.4倍と割安で財務内容よいし、今のお値段でNISA購入すれば配当も無税になるし狙いめだと思います。連結純資産と単体純資産も連結の方が上回るよう転換しましたし、ベトナム工場も軌道に乗ってきているので楽しみです。純資産比率も今年度くらいに目標の60%をクリアしそうで、そうすると配当も8円から12円くらいまでアップすると思っております。以前は11円配当打多野ですから。何れにしてもNISAなどで長期帆揺するメリットがあると感じております。3月決算期がおおい中で12月期決算というのも良いところですね。配当を受け取る時期を分d¥三で来ますから.

  • 提案したのはいままで書いたないようです。

    (1)カゴメ株式、役員や経営幹部受け入れのパフォーマンス評価を行い、メリット
     なければ思い切って見直ししてもらう。多分、これをきっちり行うと宣言するだけで
     株価は上がると思います。
    (2)カゴメ株式を売却し、より利益が期待できる分野に投資する。
    (3)純資産比率60%を達成を持って、配当を11円以上に戻すと宣言する。
       以前は11円配当(12円が妥当)
    (4)同時に、単位株式を1000株から100株に変更をアナウンスする。
    (5)株式を東証1部に格上げする。
    (6)株主総会は名古屋ではなく東京で行う、または東京でも株主への決算説明会
       を開催する。

    さてさて、検討していただけますでしょうか???
    株主としては、全部いっぺんに無理でもかまいません。
    方向を示してもらえば良いと思います。
    今回の決算をみると、連結子会社も膿みだしが終了しよくなってきてるし、
    ベトナムも順調です。
    それに、国内もアマゾンなどの通信販売等で段ボールは増えているし、
    田舎なんかみると買い物に行けないので宅急便で段ボール配達が増えているし、
    都会でも同様なところが増えてます。
    国内でもこのような動きがあるので、物流センターなどに投資するニーズはあるはずです。
    カゴメさんの株式を減らせば、自己資金で問題なく出来ます。

  • この会社は時価の4割以下に放置されたままです。
    株価低迷の理由について、前にも述べましたが(私はここのように理解してます)
    (1)カゴメとの取引は10%未満なのに、常識で考えられない状態にあること、
      効果がはっきりあれば理解できるが、不明確であること
      ・株を100億円ほど持っており、カゴメの筆頭株主になっている。
      ・社長を始め、経営幹部にカゴメ出身者を受け入れている
    (2)過去の決算数値に不透明さがあった事
      ・経常利益はず−ーーと黒字だが、純利益は赤字になったり黒字になったり
       不安定である事。
      ・個別決算の純資産より、連結決算の純資産が小さい、ということは連結
       子会社は債務超過、昨年度やっとこれが解消されました。
      ・名古屋の物流拠点整備投資を行っている最中に、カゴメ株式を買い増しし
       ており、このため借入までして株急落により特別損失を出していた。

    以上から考えると、議決権を行使=反対票を投じることによりダイナパック経営陣に
    以下を促しましょう。
    (1)カゴメ株式、役員や経営幹部受け入れのパフォーマンス評価を行い、メリット
     なければ思い切って見直ししてもらう。多分、これをきっちり行うと宣言するだけで
     株価は上がると思います。
    (2)カゴメ株式を売却し、より利益が期待できる分野に投資する。
    (3)純資産比率60%を達成を持って、配当を11円以上に戻すと宣言する。
       以前は11円配当(12円が妥当)
    (4)同時に、単位株式を1000株から100株に変更をアナウンスする。
    (5)株式を東証1部に格上げする。
    (6)株主総会は名古屋ではなく東京で行う、または東京でも株主への決算説明会
       を開催する。

    皆さんいかがでしょうか?
    この会社は、ベトナムなど海外にも注力し成果が出ておりますし、いままで債務超過?
    だったと思われる連結子会社も良くなってきてます。
    株主が動けば、会社も良い方向に行くと思います。
    その為にも、ぜひ今回から議決権を行使し、反対票を投じましょう!!!

    やはり、カゴメさんとの関係はどう見ても「良識」を疑いたくなります。
    ダイナパックはカゴメの筆頭株主なんですから、逆に役員派遣出来ませんかね。(笑)

  • 続きです。
    それでは、なぜ株価がこんな低位に収まっているのかという疑問が出てきます。
    私が思う理由は
    (1)カゴメの株を持ちすぎている事。
      カゴメ関連の取引は10%未満と言っておりますが、100億円近くも持っていいる。株価変  動で純利益も変動し経営が不安定になっていること。
    (2)決算数値に不透明さがある事
      ・経常利益はず−ーーと黒字だが、純利益は赤字になったり黒字になったり不安定である事。
      ・前項ともからむが、単体決算の純資産よりも、連結決算の純利益が小さい事
       (これは連結会社等が債務超過という事?)
    (3)代表取締役社長に20%未満しかシェのないカゴメ出身者がついている事
       カゴメとの取引も!0%未満だとすると、よほど能力が高い限りおかしい

    以上が、株主から評価されてない原因だと思います。
    逆に言えば、上記を改善してくれると株価もずいぶん上がると思います。

  • 株式新聞に12月決算会社で配当8円(3%以上)で利益出しており、PBRも0.44倍と割安と報道されたので過去の有価証券報告書等を調べ手みました。以下分かった事
    (1)カゴメ株式を6百万株、時価98億円持っているため時価評価のリスクがあるため純利益ではH20年で損失計上しているが、営業利益、経常利益はずーっと黒字です。調べたところではH15年以降黒字です。(それ以前は調べてません)
      リーマンショックでカゴメ株の急落を特別損失で計上。
    (2)日本国内の需要の伸びは期待できないとし、H20-21にかけて閣内では先攻してリストラを行い、特別損失などですでに計上済みでなおかつ、ベトナムなど海外展開を進めており成果が出ていること。
      H20時点の国内での課題は経営統合に伴う経営効率シナジーでしたが、グループ5社の合併統合による固定費削減、収益率改善を取り上げ推進を完了しています。国内の拠点統合、総固定費提低減を不退転の決意で行い、今後伸長する中国、ベトナムに経営資源を注入するという事でした。
      当時(H20)に行った事が、有言実行で来ており、且つ、日本政府も注力しているベトナムで既にかなりの成果が出ており、追加投資を行い、それに対しても成果が出ているという事であります。
      H20年度の有価証券報告書の対処すべき課題に以下の文言があります。
      「不退転の決意を持って、「収益力の改革」を断行します。当期に取りまとめた改革計画は、拠点統廃合と総人件費の削減であります。さらに、製造原価の低減活動を引き続き行い、営業総利益率の改善を図ります。
      平成20年と言えば、5年前です。この時期に「不退転」という言葉を有価証券報告書で宣言し、成果を出せている。すごい事だと思います。
    (3)同社の取締役で、代表権を持つf区社長、斉藤氏(S33年生まれ)は同社株をかなり持っております。H21ねん12月末は554千株→H24年12月末は713千株となっております。やはり、自信があるからではないでしょうか?

  • ダイナパック関係者の皆さま、御社の株価を、新緑の風香る空に掲げましょう!
    今後ともどうぞよろしくお願い致します(^ ^)

  • 新日鉄、買われて来てるね、という事は・・・全体はあそこの予想通りになりそう。
    そうすると、やっぱりあの銘柄が買われる展開になるんだろうなあ。
    毎日、どんな先読みをしてくれるのか、楽しみでしょうがないんです。
    だって、先読みや情報が本当によく当たるからね。
    http://esu.la/kabukabu

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