eBASE(株)【3835】の掲示板 2019/04/17〜2020/03/10
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210
>>17
2019/7/4
1221+60高値1241
2020/3EPS 35.7円→PER 34.2倍
昨日より雲抜けしました -
416
>>17
2019/10/15
1121+150
eBASE<3835>はストップ高。先週末に業績予想の上方修正を発表している。上半期営業利益は従来予想の3.8億円から4.8億円に増額、前年同期比43%増益となる見通し。第1四半期は同17%減益であったことから、想定外の大幅増益と捉えられている。eBASE事業において、主力とする各業界向けビジネスのソフトウェア販売が計画よりも順調に推移、とりわけ日雑業界で工事進行基準を適用した大型案件の進捗が順調に進んだもよう。 -
598
>>17
2020/1/9
1419+217高値1463
終値ベースで1400突破だゼヨ
eBASE<3835>は急騰。いちよし証券がレーティングを新規に「A」、フェアバリューを2000円としている。食品業界における成功モデルを他業界に広げ、商品情報における各業界のデファクトスタンダードを狙う成長性を評価としている。20年3月期営業利益は会社計画11.6億円を上回る12.8億円、前期比16.5%増益を予想、21年3月期も2割超の増益を見込んでいる。 -
625
>>17
2020/1/10
1502+83高値1520
終値ベースで1500突破だゼヨ -
716
>>17
2020/1/23
1643+162高値1682
終値ベースで1600突破だゼヨ -
896
>>17
2020/2/6
1817+139高値1909
終値ベースで1800突破だゼヨ
eBASEは続急伸、1株を2株への株式分割と第3四半期34%営業増益を好感
eBASE<3835>は続急伸している。1月31日の取引終了後、3月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表しており、これが好感されている。
また、同時に発表した第3四半期累計(19年4~12月)連結決算が、売上高29億8400万円(前年同期比12.8%増)、営業利益6億5200万円(同34.0%増)、純利益4億6400万円(同33.5%増)と大幅増益だったことも好材料視されている。主力のパッケージソフトビジネスのeBASE事業は、食品業界向けが大型案件の減少があったものの、日雑業界向けや住宅業界向けが好調に推移した。また、IT開発アウトソーシングビジネスのeBASE-PLUS事業も堅調に推移し業績拡大に寄与した。
なお、20年3月期通期業績予想は、売上高41億5000万円(前期比2.6%増)、営業利益11億6500万円(同5.9%増)、純利益8億2000万円(同4.5%増)だった。 -
986
>>17
2020/3/5
1823+221高値1830
引け新値だゼヨ
大幅高で続伸。同社は商品情報データベースソフトを手掛けており、食品メーカー向けなどを中心に商品情報の管理活用を効率的に行えるシステムで需要を捉えている。人工知能(AI)やIoT時代の到来に合わせ、イノベーションを起こすためにデジタル技術を活用して顧客や社会ニーズに合致したビジネスモデルを構築するデジタルトランスフォーメーション(DX)の流れに乗る銘柄として注目が集まっている。20年3月期は営業利益段階で前期比6%増の11億6500万円を計画しているが保守的で増額修正含みとみられている。また、3月末の株主を対象に1株を2株にする株式分割を発表しており、その分割権利取りの動きも株高を後押ししている。
五大陸 2019年4月17日 18:21
2018年10月31日 20:13
売られ過ぎで 2分割発表 ほっとした
2019/3/5
2059+134高値2071
終値ベースで2000突破だゼヨ
2019/3EPS 62.2円→PER 33.1倍
■提出者 : カバウター・マネージメント・エルエルシー
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2019/02/25 ― % → 5.02% 591,600 2019/02/28
2019/3/27
1245+41高値1285
引け新値だゼヨ
本日~2分割
2019/4/17
1198+130高値1270
eBASE<3835>は急伸。前日に前3月期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の10.3億円から11億円に引き上げ。「食材えびす」、「日雑えびす」などの商品情報データプールサービス関連の受注が順調に推移、数件の来期検収予定案件が前倒し計上となったもよう。アウトソーシングビジネス分野においても、単価交渉の継続実施で1人当たりの収益性がアップしたようだ。第3四半期までは横ばい推移であったため、ストレートに評価の動きへ。