(株)ディー・ディー・エス【3782】の掲示板 2019/02/13〜2019/02/19

おはようございます（コード書き出しLFDウタです）

NNL社の株式や付随する物に対して減損処理をDDSは行った｡
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これに対してDDS＝FIDOでは無いとの投稿がある｡確かに有価証券報告書に記載される内容を確認する必要は有るが『NNLS3suite』がMWC2019年出展製品のなか『通信セキュリティ』で“最優秀モバイルセキュリティ製品“としてノミネートされている。来れも事実だ。

DDSの製品にはNNLS3を組み込んだ製品で構成されています。他企業ではdocomo、Softbank、三菱UFJインターネットバンク（日立）HPFIDO認証基盤等々の実績もある。

技術は裏切らない。ユニバーサルサーバの認定はかなりの製品が認定されたが『FIDO U2F、FIDO UAF、FIDO2（CTAP含）』の互換性確保には『NNLS3suite』だけが可能とする。

サービス事業提供者で特にプロバイダー事業をするならばNNLS3suiteを利用する。この春スタート予定のLINEは本格的FIDO認証事業者プロバイダーとなる可能性大と思っています。

この春LINEペイでのFIDO認証がスタートしたならば潜在顧客数から大きなイノベーションが起こるでしょう。

生体認証の利用をモバイルで始めた方たちは過去には戻れません。本当に便利でストレスが無い。

IT事業は爆発力を秘める。特に時代に必要とされた時の爆発力は半端無い。DDSの事業内容は本当に爆発力を秘めると思います。

byウタコード書き出しLFD