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(株)ブロードバンドタワー【3776】の掲示板 2023/07/25〜2023/08/11

963

新世界 強く買いたい 2023年8月11日 07:42

ワラント発行から1年半が過ぎましたが進展なし。発行価格125円、行使価格は176円でした。176円は見果てぬ夢となったようですが、125円なら可能性大です。そろそろファラロンさんも動き出すでしょう。素晴らしい決算説明会の動画でした。皆さん、おめでとうございます。

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BBタワー(3776)第11回新株予約権発行
財務短信
2021年12月21日 15:36

ブロードバンドタワー(3776)

第11回新株予約権10万4000個▽潜在株式数=1040万株▽発行価格=1個につき125円▽割当先=FCJ 1に9万3600個など計2先▽払込日=2022年1月7日▽行使期間=2022年1月11日~2028年1月10日▽当初行使価格=1株につき176円

https://www.nikkei.com/article/DGXZNSD5ISK01_R21C21A2000000/

  • >>963

    ワラントは中止せざるをえんやろなw

    ワラント以外タヒ金調達でけへん怪斜がワラント失敗w

    現状はいきなりステーキw

    逝く末はオンキョーwwwぷ

    👇

    ※引用元:日経電子版

    オンキヨー再建策の誤算 新株予約権で調達、未完に 021年8月27日 2:00

    音響機器の名門として一世を風靡した(中略)オンキヨーの誤算は新株予約権という「未完」の資金調達手法から始まった。

    新株予約権とは一定期間内に、あらかじめ決められた価格で株を買える権利だ。権利を買った投資家は、株価が株を受け取るために支払う権利行使価格を上回っている場合、得になると判断して行使に踏み切る。企業にとっては、権利を行使してもらってはじめてお金が入ってくる。つまり、発行時点の新株予約権は公募増資や第三者割当増資などと異なり、未完成の資金調達手法なのだ。

    2020年末で30億円強の債務超過に陥っていたオンキヨーは、今年1月投資ファンドの「EVO FUND」に新株予約権を引き受けてもらった。全て行使されれば約60億円の資本増強につながるはずだったが、結局、12億円分しか行使されなかった。オンキヨーのあては外れることになる。

    「いきなり!ステーキ」を展開するペッパーフードサービスも昨年、同じ憂き目に遭った。新株予約権で70億円弱の資金調達を目指したが、業績不振で株価が想定に反して急落したことで予約権はほとんど行使されず、虎の子のペッパーランチ事業を投資ファンドに売却して資金をまかなう羽目になった。

    資金の出し手からすると「直接出資、融資するのはリスクが高い企業でも、(行使しないという選択もある)新株予約権なら応じられることもある」(外資系ファンド幹部)。そのため、銀行からの借り入れや公募増資での調達など通常の手段が絶たれている時の最後の対策になる場合も多い。

    (中略)

    新株予約権を資金調達に使う企業はじわり増えているが、足元では新型コロナウイルス禍で先行きは一段と見通しにくく、当初発表時に示されたシナリオ通りに進むかは不透明な部分が増している。投資家は救世主の出現を喜ぶばかりでなく、制度の仕組みと企業の経営状況、株価を見極めた上で実際にお金が入るかどうかを注視する必要がある。