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23351(最新)
なんかよくわからん成り買いが入るから短期でも適当に買ってれば儲かるわ
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23349
5日線割れで一旦調整かと思い、利確してしまいました・・・。
調整どころか、再度上昇モードみたいだね。 -
23343
【GMO-PGの時価総額について】
昨日は先週末の368円高、出来高746,800株を受けての月曜日でした。もう少し売りに押されるかと思いましたが、以外に落ち着いた動き。終値は60円安の3,300円、出来高は180,400株、値幅はわずかに80円でした。急騰のあとで、短期勝負の人たちの利食い売りは出ているはずですが、個人がバタバタ売り買いしている感じではなく静かな値動きで、下げればしっかり拾われる感じでした。
GMO-PGは、売上高営業利益率、ROE、利益成長率がすべて20%以上、かつ継続的にこのレベルをキープしている、財務体質も健全な優良企業ですが、時価総額が比較的小さいため、投資できないァンドも多かったと思われます。つまり、時価総額が小さい株式は投資対象外、という投資基準を持つファンドも多い、ということです。
昨日の終値3,300円で計算すると、GMO-PGの時価総額は1,140億円。最近の値上がりでようやく、時価総額1,000億円を超えてきました(ちなみにGMO-PGの場合、株価2,895円で時価総額が1,000億円)。「時価総額1,000億円以上」を投資対象の判断材料のひとつとしているファンドも、GMO-PG株への投資が可能になったわけです。最近の株高で優良銘柄はほとんど買われてしまっているので、上述のように小型株を避けているファンドは、GMO-PGを新たな投資対象として注目されていそう。時価総額が1,000億円を超えると一部のファンドが買い始めることを意識した、思惑買いや先回り的な買いも結構入っているのかもしれませんね。
非対面型決済(インターネットを用いたクレジットカードによる決済)はこれから、税金やサービスなどでの利用が急速に広まると言われています。税金納付でクレカ決済を導入すると滞納が減ることは実証されており、マイナンバー導入と絡めたシステムの構築・運営等、様々なビジネスチャンスが生まれそう。今回の東京都税のクレカ決済受注は象徴的な動きで、他の自治体も注目していると思われます。
長期的な保有を前提とするファンドなら、非対面型決済事業のリーディングカンパニーであるGMO-PGは、組み入れたい銘柄のひとつなのではないでしょうか?
さて、どうなることやらw。
投資は自己責任でww。 -
23340
先週の急騰材料は、何だったのでしょうかね?
LINE関連は関係無く、フィスコによれば下記の目標株価引き上げのようですが、
3300円前後の50万株以上の買いは、今週も継続するのでしょうかね?
注目トピックス 日本株/GMOPGは上昇率上位、一部目標株価引き上げをプラス材料視
2015/04/03 14:23
GMOPG<3769>は上昇率上位。ジェフリーズでは投資判断「買い」を継続で、目標株価を3000円から3500円に引き上げている。第1四半期売上高は前年同期比19.1%増と想定を上回ったが、この勢いは第2四半期も継続、上半期売上高は同20.5%増を予想で、会社計画を少なくとも4%上回るとみているようだ。また、東京都全税目のクレジットカード決済サービスを提供すると発表しているが、これは同社にとって非常に大きな戦略的勝利だと言えるとしている。 -
23337
【ひふみ投信の状況(3月末)】
http://123.rheos.jp/investment/monthly_report/hifuminoayumi_2015Mar_v.pdf
ひふみ投信の04月03日号の2015年3月運用レポートでは、3月末のGMO-PGの組入比率が2.56%。純資産総額444.29億円と月末株価2844円から計算すると、ひふみ投信は3月末現在、約40万株を保有していることがわかります。2月末の保有株数は42万株でしたので、2月末から2万株ほど減っています。
ひふみ投信は3月中に2万株を処分したわけですが、GMO-PGの組入比率2.56%は全保有銘柄中、トップです。2万株の処分は、ファンドが特定の保有銘柄に偏らないようにするための、ポジション調整と考えるのが自然です。3月に入ってから株価の上昇が少し鈍化したのは、この2万株の処分が影響していたのかもしれません。ひふみ投信の取得は2月(多分、1Q決算前)で完了したみたいです。
ひふみ投信のこれまでの保有状況の推移は以下のとおり。
http://textream.yahoo.co.jp/message/1003769/3769/1/23180
ひふみ投信の取得完了と同時に株価が上昇し始めたのは、2013年度の時と似ていますね。
GMO-PGの株価は昨秋の分割で需給が悪化して下落しましたが、ひふみ投信は昨年10月から今年2月に、自身の大量買いで株価が上昇しないように、時間をかけて取得を進めたようです。結果的に、ひふみ投信が価格コントロールをしているような状況が続きましたが、40万株強が市場から吸収されています。
急騰の原因ははっきりしませんが、需給面が改善されて"きっかけ待ち"のような状態だったところに、LINE上場申請のニュースでLINEモールの決済を担当しているGMO-PGもあわせて注目されたのかもw。
LINEが上場してもGMO-PGの業績への影響はないですが、GMO-PGのCtoCの取引先5社平均の年間成長率は平均で20倍(2014年12月時点。うち1社は40倍とのこと)と驚異的に伸長しています。現時点の業績への寄与は軽微であってもLINEモールの存在感が増していることは確かです。
LINE関連というだけで飛びついた人もいるんでしょうが、さて、どうなることやらw。
投資は自己責任でww。 -
23334
結局はLINE関連の中でも思惑銘柄が勝ったかぁぁぁー
東京都の話も出ればレーティングでもしっかりぃぃぃ~
決済関連ねぇぇぇー後にLINE関連が相場を作ってもGMOペイメントゲートウェイにはプラスかぁぁぁー
確かに賢いわぁぁぁ~
業績も最高益更新の堅実経営ってやつは安心感もあるもんなぁぁぁー
やっぱり安定成長の企業が一番だよなぁぁぁ~
同業でも赤字のフォーサイドや減益のビリングシステムなどでは心細いかぁぁぁぁぁー
この先も勝負は決まったなぁぁぁー
GMOペイメントゲートウェイにその親の9449GMOインターネットの勝ちだなぁぁぁー
GMOグループはすげぇぇぇーーーこれからも成長していくぅぅぅ~
あとはコンビニ決済で安定成長の2428ウェルネットが穴になるっていうのが本日の相場で想像出来てしまったぁぁぁー
ついでだがLINE銘柄書いておくぞぉぉぉ~
★LINEフリーコイン販売
2489 アドウェイズ 4784 GMOアドパートナーズ
★LINE公式アカウントの運用支援
3622 ネットイヤーグループ 3775 ガイアックス 2389 オプトホールディング
★スタンプコンテンツ提供
3661 エムアップ 4824 メディアシーク 3627 ネオス 3686 ディー・エル・イー 4644 イマジニア 4829 日本エンタープライズ
★占いコンテンツをLINEに配信
3815 メディア工房
★電子書籍をLINEに配信
3678 メディアドゥ
★LINE向けにゲームを開発
3662 エイチーム 3903 gumi 7844 マーベラス
★ソーシャルギフトサービスの提供
2491 バリューコマース
★LINEに広告配信システムを提供する会社に出資
2497 ユナイテッド
★LINEなどスマホ向けクラウド型次世代VoIPシステム開発・OEM提供
3843 フリービット
★LINEフリーコインのGMOアドパートナーズにGMO TECH LINE@公式代理店のGMOコマース LINEモール決済関連思惑のGMOペイメントゲートウェイ
9449 GMOインターネット -
23330
消費税10%への増税時に導入される軽減税率の絡みで、POSシステムの機能が重要視され、それを利用して決済までしまうことが評価されたのでしょうか?
どなたか、説明できる方お願いします…。 -
23329
下記の材料は、昨日11:30にメールでリリースされていますので本日ストップ高
を付けたのは、この材料ではないと思いますが如何でしょうか?
3300円前後で売りを吸収していたのを見ると、来週は市場に関係なくブチ上げ
しそうな雰囲気ですね。
今朝、寄付き3330円で1000株を指値していたら急騰したので指値を変えようと
しましたが、間に合いませんでした。(笑)
> スマホ決済サービス「GMO Pallet」タブレットPOSシステムと連携 POSシステム上で、スマホ決済から顧客情報の管理まで可能に~飲食店を運営するスマイルズ、サニーテーブルなどに導入予定~
> これに対して、株価の反応は一時ストップ高となる3495円まで買われた。
> 株価 : 3055円 -> 3495円 -
23314
利確したくなったけど、昨日の時点で空売りたまって株不足だから、まだホールドします
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23299
潜在的な売りが大きく隠れているかもというのはイヤな感じですね。
大丈夫だと思いたいですが・・・
短期で上げ過ぎたので慎重な判断をすることにします。 -
23296
おそらく誘導目的の見せ板ですよ、降ってくる事はないかと。
私は見ていないので、買い板・売り板どちらなのかは分かりませんが・・・
それこそ仕手の仕掛けだと思いますのでご注意を。 -
23292
もう契約終わりなんじゃなかった?情報取ってないのにかうのはやばくね
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23291
ライン関連はどこも初日だけでしたね・・・
まぁ、ラインの上場とほぼ関係がないので仕方がないともいえますが・・・ -
23289
本日、ストップ高3495円を付けましたね。
現在は、3365円ですが、終値でストップ高となるでしょうか? -
23287
本日、3170円の上場来高値を更新しましたね。
今後のさらなる上昇を期待していますよ。 -
23283
2014/4/1~2015/3/31の株価は以下のとおりでした。(分割後換算)
始値 2,225円
高値 3,075円(2015/3/13)
安値 1,538円(2014/5/19)
終値 2,844円
株価は分割したことも手伝い1月までは精彩を欠いていましたが、2月から上昇トレンドに入った印象がありますね。
3/31は、東京都税のニュースで朝方は高く始まったもののまとまった成り行き売りで下げに転じ、終わってみれば74円安と精彩を欠く値動きでした。相変わらずクセのある動きでしたが、期末日の売買ということで、いろんな思惑が絡んでいたのかもしれませんね。ここ1,2ヶ月でよく上げてきたし、まぁしばらく調整するのも仕方ないのかもw。
さて、4/1よりGMO-PGが運営する、東京都税のクレジットカードお支払いサイトがオープンしました。
https://zei.tokyo/
シンプルでわかりやすい印象のサイトですね。この仕組なら、他の自治体にも容易に展開できそうな感じです。
ところで、税金のクレジットカード支払いサイトとして有名なものにはYAHOO!のやっている「YAHOO!公金支払い」があります。
http://koukin.yahoo.co.jp/
YAHOO!公金支払いでは、かなり多くの自治体の自動車税、住民税等に加えて、介護保険料や水道料金等の支払いも可能です。税目ごとに別れており、自治体が特定の税目の納税を行いやすくする点では手軽に導入できる便利な仕組みだと思います。
ただ、今後導入されるマイナンバーを睨んだ包括的な納税環境の整備を目指すなら、自治体サイドから見れば、東京都のように納税用のポータルサイトを自身で持つほうが良いと思われます。セキュリティの面で考えても管理しやすそうですしね。
前回の投稿にも記したとおり、公的納付金の電子納付は国を上げて取り組む課題と位置づけられており、ある程度大きな自治体は、東京都のような納税用サイトを作る流れとなりそうで、東京都のサイトの運営を受注したGMO-PGには大きなビジネスチャンスとなりそうです。
さて、どうなることやらw。
投資は自己責任でww。 -
23279
まさに、国策に売りなしじゃ~~~!
今の所、気配はおとなしいな・・・。
信用取組も良いし、しばらく期待できそうだね! -
23278
【東京都税のクレジットカード納付】
GMO-PGが東京都の全税目のインターネットを用いたクレジット納付サービスを提供することが発表されました。
■東京都全税目のクレジットカード納付にGMO-PGのサービスを提供
http://corp.gmo-pg.com/news/1539/1623
東京都の報道発表は以下。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2015/03/20p3u600.htm
GMO-PGはこれまで、東京都の自動車税のクレジットカード納付を担当していましたが、これが4月1日以降、全税目、通年に拡大するということです。
GMO-PGは、東京都や大阪府の自動車税等の税金、国民年金保険料やNHK受信料、フラット35、東京都水道局の水道料金等々のクレジットカード納付を担っています。先の株主総会の質疑応答にもありましたが、こういった大型案件を担当している実績が、他の自治体や公的機関のクレジットカード決済導入時の受注に有利に働くということです。今回の東京都の全税目への拡大自体は、実績作りとしても非常に重要です。
http://textream.yahoo.co.jp/message/1003769/3769/1/23044
ちなみにGMO-PGにおける公金の決済業務全体の利益貢献は7〜8%とのことなので、本件だけで考えれば利益貢献はさほど大きくはなさそうですが、プレス発表にもあるように、公的納付金の電子納付(キャッシュレス決済)は国を上げて取り組む課題と位置づけられていることから、大きなビジネスチャンスです。以下、プレス資料にもある2014/12/26付の内閣官房等の発表資料ですが、P14,15に公的分野の電子決済について記されています。
○キャッシュレス化に向けた方策
http://www.meti.go.jp/press/2014/12/20141226003/20141226003a.pdf
この中に「今後は、各自治体において、電子収納に適したシステムを構築することが期待される。その際、マイナンバー制度導入等の関連する制度変更やシステム更新を捉え、効率的に行っていくことも考えられる。」とあるので東京都のシステムは当然、マイナンバー活用を考慮しているんでしょうね。
今後の展開が楽しみですね。
投資は自己責任でw。 -
23277
gmoクラウドの政府認証は全く金にならなかった、決算も期待されたが全然ダメだった。
今回はどの程度この会社に金が入るのか -
23276
社長が決算説明で言っていた開発案件とはこの件ですね? 多分?
固定資産税や不動産取得税などを含む全税目へ拡大することを決定とありますが、
これは、2016年度から始まるマイナンバーと連携し、全国標準システムと
サービスに展開されるということですかね?
マイナンバーは、個人だけではなく企業も対象になりますから、将来、消費税の
納付などもカード支払いが可能になったりしますかね?
今後の飛躍的拡大に期待しています。
東京都においても、納税の手段と機会を拡大することで、納税者の利便性の向上と納期内納付の促進を図るべく、2011年度より自動車税のクレジットカード納付を導入しており、利用者は年々増加しています。
また、日本政府においては、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催に向けて、成長戦略の1つにキャッシュレス決済の推進を掲げており(*)、その中で公的納付金の電子納付の普及が指標として示されていることから、今後、地方税や各種料金におけるクレジットカード払いの導入がますます進んでいくと考えられます。
こうした背景から、東京都は、2015年度よりクレジットカードで納付できる税目を、固定資産税や不動産取得税などを含む全税目へと拡大することを決定いたしました。
GMO-PGは、この東京都のクレジットカード納付において、東京都の指定代理納付者トヨタファイナンス株式会社と提携し、納付時のクレジットカード決済及び「都税クレジットカードお支払サイト」の運営を行います。
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