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1127(最新)
まーこういった連投が続いてる時は、株価上がったためしがないわ、ごくろうさん。
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1125
*** 2017年6月1日 00:45
将来性のない会社から、三菱UFJニコス、三菱UFJ銀行がつきあうわけない。ソフトバンクもつきあうわけない。
もし、将来性のない会社から、機器を導入したら、どのような結果になるでしょうか。金融機関にとって、最も大切な顧客への信頼がゼロとなります。
フライトは非常に信頼があるから、三菱UFJニコスや、三菱UFJ銀行がフライトの機器を導入するのです。
ソフトバンクの孫の意思決定で店頭から3000台のPCを撤去し、フライトの3000台のソフト、機器接続のiPadシステムの導入するわけない。PCからiPadシステムの新しい仕事の形態の導入と3000台導入だから、当然役員決裁、孫社長決裁が伴う。伺い書、決裁書には、フライトの技術、財務、経営者についてプロフィルなど記載され、途中で消える将来性のない会社とつきあうわけない。不具合などで、途中での撤去でもあれば、もしそのようなことがあれば、決裁担当した役員は首になること確実である。
ソフトバンクは超一流企業、導入する企業、それもソフトバンクの店舗3000に、導入するフライトは徹底的に調査し、OKだから、フライトの株主にもなる。
三菱系金融機関、VISAなどの大手カード会社からの信認、ソフトバンクがフライトの株主などは、将来性大でないと、つまり途中で消える会社など相手にしない。相手にすれば自ら信用毀損及びビジネスに多大な損害を被る。
今回の特許のアリペイも含めた点で、衝撃的である。 -
1124
*** 2017年6月1日 00:44
ビットコインでもフライトは有力視されている。
しかも、仮想通貨関連株本命として、取り上げられている。
h ttp://kabu-fighter.com/2016/10/16/%E4%BB%AE%E6%83%B3%E9%80%9A%E8%B2%A8%E9%96%A2%E9%80%A3%E6%A0%AA/
h ttps://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201705240560
2017年05月24日20時00分 株探ニュース
爆騰「ビットコイン」、新常識“有事の仮想通貨買い”が導く未来は <株探トップ特集>
リミックス <日足> 「株探」多機能チャートより
―イーサリアムなどオルトコインも急上昇、“ジャパンマネー猛威”で世界牽引―
「ビットコイン」を中心とする 仮想通貨市場が連日の急騰を演じている。ビットコイン価格はこの1年で、ドルベースでは5倍に上昇。特に、今年4月以降は上昇ピッチを速め青空圏を駆け上がる勢いだ。この急騰するビットコイン価格を主導しているのは、ジャパンマネーだという。今春の「改正資金決済法」施行も追い風となり、ビットコイン市場には日本の投資資金が流入。仮想通貨のインフラは今後、一段と整備される見通しでありビットコイン関連市場は今後、本格的に拡大しそうだ。
●初の2000ドル乗せ、地政学リスクが追い風に
インターネット上の仮想通貨である「ビットコイン」価格の上昇が止まらない。情報サイトのコインデスクによると、昨年5月下旬に1ビットコイン=450ドル前後だった価格は、今月に入り初の2000ドル台を突破、きょうは2300ドル台まで値を上げている。この1年間で価格は5倍に跳ね上がった。
円ベースでも、ビットコイン取引所のビットフライヤーによると昨年8月初旬の5万5000円前後が直近の今月23日には一時30万1000円台まで急騰した。特に、ビットコイン価格は今春以降、顕著な値上がりを示している。
ビットコイン上昇の背景には何があるのか。「これまでビットコインというと中国人の動向が注目されてきた。しかし、当局の規制もあり中国人の勢いは落ちている。むしろ主導しているのは日本人だろう」と仮想通貨取引所ビットバンクの廣末紀之社長はいう。
(以下略) -
1123
*** 2017年6月1日 00:43
フライトホールディングス <3753> (東2)は電子決済ソリューションを主力としている。17年3月期は大口案件が寄与して黒字化である。株価は2月の戻り高値圏から反落して調整局面だが売られ過ぎ感を強めている。フィンテック関連として注目され、反発展開が期待される。
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1122
*** 2017年6月1日 00:43
「アリペイ」対応4.5万店に アリババ関連、日本で年内
2017/4/19 0:08日本経済新聞 電子版
h ttp://www.nikkei.com/article/DGXLZO15473420Y7A410C1TI1000/
中国のアリババ集団の関連会社で電子決済サービス「支付宝(アリペイ)」を手掛けるアントフィナンシャルサービスグループは、日本で同サービスを利用可能な店舗数を2017年内に現在の2倍の4万5千カ所に増やす。百貨店やドラッグストアのほか、地方の個人商店や空港にある店舗にも導入を働きかける。
フライトの2つの特許技術を使った新しい決済の形でアリペイ対応可能。
h ttp://www.flight-hd.co.jp/uploaded_files/h_news/380_detail.pdf -
1121
*** 2017年6月1日 00:42
■システム開発や電子決済ソリューションなどを展開
フライトシステムコンサルティングが13年10月持株会社に移行してフライトホールディングスに商号変更した。14年10月にはECサイト構築パッケージソフトのイーシー・ライダー(14年11月DRAGON TECHNOLOGYから商号変更)を子会社化した。
システム開発・保守などのコンサルティング&ソリューション(C&S)事業、電子決済ソリューションなどのサービス事業、B2B向けECサイト構築パッケージなどのECソリューション事業を展開している。16年3月期セグメント別売上高構成比(連結調整前)はC&S事業29.6%、サービス事業68.6%、ECソリューション事業1.9%だった。 -
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*** 2017年6月1日 00:41
■新製品「incredist premium」を投入
15年10月フライトシステムコンサルティングが北米市場向けにタブレット連動型クレジットカード決済装置の新製品「incredist premium」を発表した。磁気クレジットカード、接触型ICクレジットカード(EMV)、非接触型ICクレジットカード(コンタクトレスEMV)、および日本独自の電子マネーに対応した決済端末である。
米国子会社FLIGHT SYSTEM USAは、米国の大手決済センター事業者PIVOTALと業務提携した。PIVOTALのGlobalOneサービスと協業して、新製品「incredist premium」の北米での販売を強化する。
16年3月新製品「incredist premium」の日本国内での販売を開始した。米国ではセキュリティー基準審査を依頼中であり、審査が終了次第、米国子会社FLIGHT SYSTEM USAを通じて米国での販売を開始する。
16年6月にはフライトシステムコンサルティングが、スマートデバイス決済専用アプリ「ペイメント・マイスター」の新たなラインナップとして、トッパン・フォームズ <7862> のグループ会社であるTFペイメントサービス(TFPS)と連携し、電子マネー対応版「ペイメント・マイスター for Thincacloud」の提供を開始した。
16年8月、タブレット向けマルチ決済装置の新製品「incredist premium」が電子マネーに対応し、第一弾としてNTTドコモ <9437> の後払い電子マネー「iD」がサービスインした。
16年12月には、タブレット向けマルチ決済装置の新製品「incredist premium」が、Mastercard、VISA、AmericanExpressのコンタクトレスEMV(ICカード国際規格EMV技術を用いた非接触IC決済対応のクレジットカード)に関するブランド認定を取得した。 -
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*** 2017年6月1日 00:41
■海外展開も加速
14年12月「ペイメント・マイスター」および「incredist」の拡販に向けて米国子会社FLIGHT SYSTEM USAを設立した。ICチップ付きクレジットカード決済(EMV決済)やApple PayなどのNFC決済においてグローバル展開を推進する。15年12月にはアジアを中心とした電子決済ソリューション事業展開に向けてFLIGHT台湾を設立した。
16年5月にはフライトシステムコンサルティングが、EUでクレジットカード・アクワイアリング事業を行うCredoraxと業務提携した。フライトシステムコンサルティングの「ペイメント・マイスター」をCredoraxに接続し、クレジットカード決済装置の新製品「incredist premium」を活用したタブレット連動型カード決済ソリューションをEU圏で広く展開していく。接続完了は16年8月頃の予定としている。 -
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*** 2017年6月1日 00:40
■アライアンスも活用して事業展開
15年9月イーシー・ライダーがラクーン <3031> と業務提携して、イーシー・ライダーのBtoB向けECサイト構築システム「EC-Rider B2B」とラクーンのBtoB掛売り・請求書決済代行サービス「Paid」を連携した。
15年12月フライトシステムコンサルティングが、ソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper」の法人モデル「Pepper for Biz」向けロボアプリパートナーとして認定された。
16年4月イーシー・ライダーがportia(ポーシャ)と業務提携し、BtoB向けECサイト構築システム「EC-Rider B2B」とポーシャの企業向けオンラインリアルタイム決済システム「portia」を連携した。またイーシー・ライダーがGMOインターネット <9449> のクラウドサービス「ConoHa byGMO」を基盤に採用した「EC-Rider B2B」新プランを発表した。
17年2月にはフライトシステムコンサルティングがジェナ(東京都)と、人型ロボット「Pepper」の法人モデル「Pepper for Biz」に関するプログラムを、WEBブラウザによる操作だけで開発可能なクラウドサービス「Scenaria(シナリア)」を共同開発し、さらに「Scenaria」を事業化するためジェナと業務提携したと発表している。 -
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*** 2017年6月1日 00:40
■電子決済ソリューション分野に強み
電子決済ソリューション分野では、スマートデバイス決済専用マルチ電子決済端末「incredist(インクレディスト)」と、スマートデバイス決済専用アプリ「ペイメント・マイスター」を展開している。
スマートデバイス決済専用アプリ「ペイメント・マイスター」は、iPhoneやiPadをクレジットカード決済端末に利用する大企業向け国内初のBtoB決済ソリューションである。10年9月に提供開始し、高級ホテル・レストラン・観光タクシー・旅行代理店など幅広い業種に導入されている。
13年4月にはJ-Debit、電子マネー、銀聯カード、クレジットカードといったカードの読み取りを1台で実現できる、スマートデバイス決済専用マルチ電子決済端末「incredist」を販売開始した。
16年11月にはフライトシステムコンサルティングが電子決済事業に関して2つの技術(複数暗号鍵の切り替えに関する特許、無線を使った複数機器の設定に関する特許)で特許権を取得した。
17年2月にはフライトシステムコンサルティングが電子決済事業に関して、複数加盟店の切り替えに関する特許権を取得したと発表している。導入先企業で複数の加盟店契約を取り扱ううえで、決済端末を複数台用意するのではなく、iPad等のアプリケーション内で加盟店契約を切り替えるという機能を実現した。 -
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月足見ると、四年前と同じ流れ!じゃぁ今月は大きく陽線?!って上手い具合には行かないですかね。。
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3桁来たら万株考えます
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三桁に入ると一気に行きそうですね。
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もうそういう下らない事はいいって!怒~下落してイライラしてる時は
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*** 2017年5月31日 22:33
そういうもんやで。
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ね 100株 で こう言う事。
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今pts見たが、これダメだはー、現物だが勘弁してくれー!
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今日の1020の引き上げ 見た人いるのかなあ。
意地でも 1020を切らせない ってやつ。
ただ 不安になるから 次から次に売っちゃう。
明日は 1011辺りで 同じ事する様なら 暫く此処はダメだなあ。
ホルダーが弱すぎ って事になる。
で 下で 大口さんにガバガバっと一気に食われて あーあ 持ってたのにー
と上を眺め 呟きます。
良き聞く あるある 体験でした。 -
1085
*** 2017年5月31日 22:23
お、お主詳しいの。
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