投稿一覧に戻る (株)オークファン【3674】の掲示板 2019/07/11〜2019/11/18 450 桜咲く 2019年8月15日 00:43 Q3決算書やっと読み終えました。 四半期前年比減益要因については、説明資料の通り、ネットプライスに関わる販促費の超過によるもの、また、前回公表通り、先行投資、時に、今回明確に示した、海外への投資によるものなので、敢えて細かく言う必要はないでしょう。 肝心の四半期売上については、第2四半期比較4億程減少してるものの、そのうちの3億5千万は、インキュベーション事業によるもので、第3四半期では、前期も同様の傾向が見られた為、時期特有のものと判断出来る。残りについては、ネットプライス国内販売の低下が顕著であり、特に前年比2億の減少は、四季報通り、早期立て直しが急務であると捉えられる。しかし、メディア事業を見ると、前年比1億3千万程の伸長が見られ、プロプラスのバージョンアップや価格改定がプラスに寄与し、更に、退会者に底打ちが見られ、越境ECに強みを持つ利点が奏功したものと捉えられる。 そう思う174 そう思わない4 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
桜咲く 2019年8月15日 00:43
Q3決算書やっと読み終えました。
四半期前年比減益要因については、説明資料の通り、ネットプライスに関わる販促費の超過によるもの、また、前回公表通り、先行投資、時に、今回明確に示した、海外への投資によるものなので、敢えて細かく言う必要はないでしょう。
肝心の四半期売上については、第2四半期比較4億程減少してるものの、そのうちの3億5千万は、インキュベーション事業によるもので、第3四半期では、前期も同様の傾向が見られた為、時期特有のものと判断出来る。残りについては、ネットプライス国内販売の低下が顕著であり、特に前年比2億の減少は、四季報通り、早期立て直しが急務であると捉えられる。しかし、メディア事業を見ると、前年比1億3千万程の伸長が見られ、プロプラスのバージョンアップや価格改定がプラスに寄与し、更に、退会者に底打ちが見られ、越境ECに強みを持つ利点が奏功したものと捉えられる。