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(株)ディジタルメディアプロフェッショナル【3652】の掲示板 2022/03/17〜2022/06/03

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強く売りたい 2022年5月22日 08:24



フロンテオの成長①
・2021年3月期 
営業利益5.1億(実績)
・2022年3月期 
営業利益6.0億(期首での予想値)→たまたま17.2億の着地
・2023年3月期 
営業利益10億(期首での予測値)

今回の2022年3月期の売上が1Qや2Qに大型案件がスポットで入ったため、上方修正され営業利益が17.2億と例年に比べ驚異的な数字を出しました。
しかし、これはスポット案件でたまたま入ったもので、会社も予定外のものとなり、計画をいい意味で狂わせてしまいました。
上記の3年間の本業の儲けとなる営業利益を見るとAIのビジネスは鈍化してはおらず、むしろ順調に伸ばしてきています。


フロンテオの成長②
2026年3月期は
ステージ4と位置付け、売上300億、営業利益60億を目指しています。
その際に、リーガルテック従来案件を縮小し、全てAI案件に切り替えていきます。肝心なのはAI案件が伸びているかどうかです。こちらも現在は順調な推移です。

・2020年3月期 
売上25.2億(実績)
・2021年3月期 
売上36.7億(実績)
・2022年3月期 
売上58.1億(実績)
・2023年3月期 売上75.0億(予想)
・2024年3月期 
売上112.5億(予想)

フロンテオの成長③
2024年3月期は売上150億、2025年3月期は200億、2026年3月期は300億は達成できると断言しています。そして60億の営業利益を出しに行くのですが、その営業利益を出す為に経営資源をAI案件へとシフトし、わずか半年間で体制と基盤を整備し、2024年3月期の売上150億へと向かいます。


2022年3月期はスポットで売上がたまたま入り数字が上がってしまい、そこから比べると次年度は成長が鈍化しているように見えますが、決算書をよく読むと、期首の予定からは着実にAI会社としての成長を遂げ、発展してきていることが見て取れます。
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フロンテオの成長①
・2021年3月期 
営業利益5.1億(実績)
・2022年3月期 
営業利益6.0億(期首での予想値)→たまたま17.2億の着地
・2023年3月期 
営業利益10億(期首での予測値)

今回の2022年3月期の売上が1Qや2Qに大型案件がスポットで入ったため、上方修正され営業利益が17.2億と例年に比べ驚異的な数字を出しました。しかし、これはスポット案件でたまたま入ったもので、会社も予定外のものとなり、計画をいい意味で狂わせてしまいました。
上記の3年間の本業の儲けとなる営業利益を見るとAIのビジネスは鈍化してはおらず、むしろ順調に伸ばしてきています。


フロンテオの成長②
2026年3月期はステージ4と位置付け、売上300億、営業利益60億を目指しています。その際に、リーガルテック従来案件を縮小し、全てAI案件に切り替えていきます。肝心なのはAI案件が伸びているかどうかです。こちらも現在は順調な推移です。

・2020年3月期 
売上25.2億(実績)
・2021年3月期 
売上36.7億(実績)
・2022年3月期 売上58.1億(実績)
・2023年3月期 
売上75.0億(予想)
・2024年3月期 
売上112.5億(予想)

フロンテオの成長③
2024年3月期は売上150億、2025年3月期は200億、2026年3月期は300億は達成できると断言しています。そして60億の営業利益を出しに行くのですが、その営業利益を出す為に経営資源をAI案件へとシフトし、わずか半年間で体制と基盤を整備し、2024年3月期の売上150億へと向かいます。


2022年3月期はスポットで売上がたまたま入り数字が上がってしまい、そこから比べると次年度は成長が鈍化しているように見えますが、決算書をよく読むと、期首の予定からは着実にAI会社としての成長を遂げ、発展してきていることが見て取れます。
って事だよね❗

こことは違い過ぎるだろう❗
ここは買えないよね❗