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1002(最新)
文句は言えませんね。黙りましょう。
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aog***** 売りたい 2023年5月16日 19:03
失望売り。
2Q予想が経常利益322百万円。1Q実績が288百万円。通期目標が1313百万円。
新会計基準適用の影響で前年比減益だったとファインデックスは説明。
そうだとして、受注残は売上ベースで1,041百万円あるから2Qは営業利益も目標比で超過達成するだろうが、通年で13億の利益達成は現状は無理。
ちなみに資料上で旧会計基準を昨年2022年適用すると営業減益。昨年通期の決算説明で利益率の高いパッケージ製品へ注力した結果、営業利益が約1億円増えたて言ってたが、本当は会計基準変更の影響に起因していたと。
参考 2023年第一四半期決算説明資料 5ページ
従来会計基準だった場合の2022年営業利益
845百万円(会計基準変更で1,027百万円と最高益。2021年は947百万円)
2022年は従来会計基準だったら947から845で102百万円の営業減益。
昨年決算時点で第一四半期は会計基準変更の影響で利益は減るかも?って言っておいて欲しい所。今さら、従来会計基準なら第一四半期で288百万円の実績じゃなくて、422百万円で順調でしたと言われても困る。
通年は下方修正しそう。営業利益10億やれるかどうか?そんなイメージ。
短信の定性情報ついても、医患者動線を操作するオペレーションシステムが増える傾向?何を言っているのか意味が分かる人はいない。
アジアでのシステム展開やM&A部署の設置、仮想空間利用や診療支援AIの研究チーム立上げの話も5月時点で無し。テーマ性も無い。これではスイングも出来ない。このまま色々な意味で、長らく低迷しちゃうかもって気がするわ。 -
理屈、正論で上がってくれるんなら楽なんだがね。
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決算ニュース 見出しだけではなく
ファインデックス ホームページ
2023年12月期 第1四半期 決算補足説明資料 確認すると良いと思いますよ。
「収益認識に関する会計基準」適用の影響が大きい。
通期業績予想達成に向けて計画通りに推移 -
いくら年度末偏重と言っても、会社計画値と言っても…『減益』は見た目痛いね~
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ファインデックス(3649)
2023年12月期連結第1四半期、経常損益292百万円。IFISコンセンサスを上回る水準。
【業績予想/決算速報】ファインデックス<3649>が5月11日に発表した2023年12月期第1四半期の経常損益は292百万円、直近のIFISコンセンサス(240百万円)を21.7%上回る水準だった。また同日発表された業績予想によると通期の経常損益は前回予想を据え置き、26.1%増益の1,330百万円を予想、IFISコンセンサスとほぼ同じ水準となっている。尚、中間の経常損益は329百万円を予想、直近のIFISコンセンサスとほぼ変わらずの水準となっている。 -
986
まあこんなもんちゃうかな(´・ω・`)
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ファインデ、1-3月期(1Q)経常は23%減益で着地
個別株 配信元:株探投稿:2023/05/11 15:30
ファインデックス <3649> [東証P] が5月11日大引け後(15:30)に決算を発表。23年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比23.4%減の2.9億円に減り、1-6月期(上期)計画の3.2億円に対する進捗率は4年平均の97.4%を下回る88.8%にとどまった。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の29.3%→23.0%に低下した。
株探ニュース
配信元: 株探 -
で、新製品としては、地域連携部門を考えているってさ('_')。オンラインFAXを使って固定電話回線のFAXを使わずに紹介状のやり取りや入退院調整を効率化する仕掛けがあるそうなのだが、それを京大病院とかとブラッシュアップすると。
確かに、地域連携は病床稼働率や各種CIに影響が出るし収益にも貢献する。医療情報部門が介入しやすくて効率化も可視化しやすい部門。其処まで悪くはない。
ただ、最近は病院対病院でも各機能満載で高額なHumanBridgeやID-Linkより3Sunnyみたいに院内システムと切り離してでも、安価に医療圏全体に初期費ゼロで面で導入してもらえたり各種連携パスを一気に広げられるシステムが急速に広がっている。3Sunnyは導入病院数自体は4桁を超えた。3Sunnyは帝人子会社だが帝人は医療システム事業強化が決定で子会社のインフォコムに取締役を派遣し、インフォコムの診療情報管理システム等との連携も模索するようだしな。
そういう状況考えると、最近のファインデックス製って直近で発表したトレーシングレポートシステムもだが大病院側の発想で連携相手側のメリットが弱かったり、価格面も含めぱっと広まるものじゃない。地域連携系も難しいだろう。
なら、地域連携部門にとっての営業管理システム(優良患者を入退院させられるかは確かに営業)で急速に患者争奪戦もある都市部の中から大規模病院中心で普及しているメディグルや、ファインデックスが考えているオンラインFAXシステムに考え方が近いが、入院時の説明や同意書作成をweb上で事前に行った上でFAX回線経由で、エプソンのソリューションを使って電子カルテ(事例のは石心だとSSI製だな)に自動転記を掛けるシステムを作っているOPERe。
或いは、独立系で地域医療連携室専門の部門システムとして大病院で200近い実績があるファーストブレス、このあたりまとめて3社ぐらいと提携してはどうだろな。シナジーも出るし地ならししてから、今追加開発している製品を載せられる可能性もある。それぐらいやれば一定の立地は築ける。AIなどの技術強化もだが、M&Aで眼科以外で立地を築くのか、中小病院に拡販出来るスキームを考えるのかとか。相原代表としてもう答えも出ているだろう。期待だ(*^^*)。 -
第一四半期についてはリスクはないと思う。
ファインデックスに近しい人の話でも、クライオの更新需要など中心に堅調のようだ。相原代表による組織再編も一段落はしたようだ。
もっとも、各部門でKPIにする資料とかが存在して無いらしく、うちは色々な意味でペーパーレスなのよとか言ってた。最低限の報告資料もないようで、相原代表にエスカレーションするような資料がないみたい。役員会議とかも資料ほとんどないんだって。そりゃ色々計画もずれるし、失敗プロジェクトも増える。
マッキンゼーの7sで言えばストラクチャは出来たけど、システム(報告や会議、或いはそれを整備する社内インフラ)が無いわけだ。だから、社員も新Vision fof 2025があるのは理解してても、具体的に何をして良いやららしい。
営業なら保守費込で1億円以上のプロジェクトは全部相原代表の目に商談概要、意思決定のキーパーソン、受注予定計画に進捗状況、値引き可能性、場合によってはつい開発の有無とか5-6枚で可視化して必要に応じて相原代表が介入出来るような仕掛けを使った方が良いだろうし、導入側もWBSを簡素化して工数管理や人員稼働率、追加工数等の発生有無等を相原代表がチェック出来るようにすべきだ。今は相原代表とか他部署の上がチェックできる仕組みは無いそうだ。
或いは、エリア担当単位で例えば愛知県なら400床以上での導入率はなんぼ、200床以上ならなんぼで眼科のC-NOte導入率はなんぼで1クリックで可視化出来て、まだ追加受注できる先なのかや未導入施設は幾つあるのか?とかも可視化出来るシステムとかないそう。ありゃ今後も売上立つ可能性がある地域なのか、営業を追加配備するのか相原代表自らが判断できるのにな。今はエクセルで大雑把に纏めてて社内データの整備も進んでないそう。あかんがな。
あと、ちなみに一部の上席は未だに相原代表に見た目上は従いながらもゴルフだのの場では、神輿が勝手に歩けるいうんなら、歩いてみいや!おう!ってな感じらしい。人数は300人ぐらいの会社でも難しいものだわな
もっと創業者にして大株主の相原代表に、中央集権すべきだわな"(-""-)" -
決算後爆上げ開始ですかね。
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それが今年に入ってパラダイムシフト。イノベーションが起きる。
Mediiという会社の医師がより該当分野に詳しい専門医へ相談するサービスにChatGPTを組み込んで4月に発表した「診療ガイドラインAI検索」なども中々に面白い。ファストドクターも先月にChatGPTではなくて国産のオルツの大規模言語処理モデルで医師国家試験合格レベルのAI開発を達成🌸
日本の病院のシステムはクラウド化が遅れセキュリティに脆弱な所もあるゆえ、すぐに生成AIの使用が難しい所も多いが、症例や薬剤などの情報はデータ量が豊富で若干リアルタイム性に劣る程度で、各所の著名な医療従事者からもコメントが出ているが、今すぐ実臨床の場で使用しても成果が出る水準にある領域もある。
んで、ファインデックスはAIに対してほぼ無知だが、京大病院のカルテ要約支援システムを手掛けるエニシアなどにまずは出資して、力を入れている京大病院でノウハウを積んだりしたらどうかな🤔。或いは、ファインデックスはかつてDocuBoxの拡販対象に文書の塊になりがちな精神科分野もターゲットに入れていたが、上手くやれば大学病院内での精神科分野で立地を築いたりも出来るかもしれない。精神科専門病院専門の電子カルテは文書機能に特徴があるが、大病院向けの富士通やNECの汎用カルテだと逆に機能が足りず、現場で非効率な運用になっている施設もあるわな🍀
ないし、医療は専門用語の問題がある。徳島発祥であるジャストシステムや、かつて提携していたキヤノン系のキヤノンエスキースの医用辞書に答えを求めるのもありえる。何れにしろガイドラインとか待っていては遅い。相原師の決断に期待だ💛 -
連休明日でおしまい。
この連休もあちこちのイベントでChatGPTを使った展示がされていた。第四次産業革命の幕が開けるのだと感じる日々😆
見に行けはしなかったが、アドバンストメディアは自社のVR向け音声対応アバターとChatGPTを連携させてニコニコ超会議で茨城県と公認コラボもしたらしい。
AMIは医療分野の音声認識エンジンの国内のスペシャリストでもある。VR×CHatGPT×日本語医療向けAI音声認識ソフトまで考えれば、オンリーワンのソリューションを無数に出せる。DtoD、DtoDtoPなど遠隔医療分野をはじめ各用途での新製品が無数に考え得る。日本ではアメリカなどと違って対面診療の場ではあまり音声認識ソフトを活用して来なかったが、AmiVoiveは眼科用ソフトもある。ファインデックスもこれを契機にAMIと改めて話をするのも1つだろう。
しかし、ファインデックスは、Universal Searcherなる表記ゆれにすら対応できない病院データ検索システムを発表して1年前ぐらい前に展示会の掲示板でも失笑をかったが、今迄の遅れを取り返す起死回生のチャンスでもある。
ChatGPT連携の国内企業カオスマップが出たりもしている。ある程度医療DXの各分野はDTxならここ、オンライン診療はここと収斂が進んできたが、自然言語処理分野は医療分野では一昨年のメディカルAI学会ではほぼ発表無し、昨年はBERTを使った複数の発表が注目を浴びたがまだ草創期という感じだったのに😅 -
しかし、医療情報システムで多角化を進めるなら、電子カルテ大手が内製しようと思えば内製出来そうでDBとか同一にされたら価格で負けるだろって製品より、病理でないにしても医師主導の学会があって、医師が差別化次第で単独で買ってもらえる部門システムに目を向けて貰いたいかも。営業手法が学会展示中心っぽいし🙃
内視鏡とかは明らかに無理だが、M&Aで来月にNSDの傘下に入るノーザの透析システムSTEPとか北大病院とか大学病院にも多く入っている。かつてはSJメディカルって独立の企業だった頃はクラウドと私大の先生方との共同開発を長所に日機装や東レの機器メーカ製を食う勢いがあった。透析システムは大病院より専門の透析グループ向のイメージがあるが、安定して収益が上がるし、透析グループは大体どっかの大学の系列。透析系企業はコロナ禍で売上を落とす会社が多かったようだが、ある意味で安く買える機会かも。旧SJの売上規模ならDDしても価格は高くはないだろう。
或いは、ファインデックスは京大の睡眠時無呼吸外来の陳和夫先生や佐藤晋先生という先生方にシステムを提供してCPAP療法の全国レベルでのビッグデータを収集した事があるようだが、気管支喘息や睡眠時無呼吸症候群、閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患をターゲットに京都なら当該領域の機器も扱っている村田製作所とかと連携してビジネスモデルを構築するとか、医療のど真ん中での勝負が見たい。企業として入ってくるお金も株としての注目度も大分違っているはず🌸愛媛の星 ピー太郎頑張れ。 -
Claio自体は継続して売れている。富士通がEGMAIN-GXには乗せてた自科検査のPORTライブラリを手数がかかるから、HXでは外していたりするからだが。300床~400床クラスの新規Claio導入先が増えている。更新も問題ない。
Claioのおかげで第一四半期も良いはず。相原CEOには、Claioで特に利益の過半を稼いでいると思われる眼科、耳鼻咽喉科といった強い領域をより強くして頂きたい。しかし、一方、その他新製品等はやはりヒットの兆しが全く無い。
であれば、M&A資金を病院情報システムの中で、Claioに近い価格帯で売れて、簡単に模倣もされない手堅い部門システムの買収に費やしたらどうだろ🤔
PSPなども目を付けているが、日本では病理部門システムなどが該当する。病理部門システムは、機器を一体型で売っていてメーカー系で強いのはシスメックスCNA程度で、インテックのEXpathや、今はひろぎんITソリューションズが持っているDr.HELPERの2つのどちらかを大学病院などは採用している場合が多い。1施設当たりで大規模施設なら5000万円ほどでは売れるプロダクト。
眼科、耳鼻咽喉科以外で大病院の診療科で大きなシェアを取れれば大きい。病理診断科は院内の部門の中でも力がある。ファインデックスは皮膚科向けの皮膚病理は多少興味があるようだが、病理部門システムを丸ごと狙うのも手だろう。文書などで医療クラーク等に訴求しても弱い。
それか、京大はIBM電カルでAIもIBMとやるようだが、ファインデックスも継続し寄り添うなら国内大学病院限定ではシェアのあるIBMの薬剤や輸血、リハビリ部門システムなどを手掛けるNDDとの提携とか。IBM電カルと必ずセットなのはレセコンのML-Aか、部門ベンダのNDD製ぐらいって感じ🙃いずれにしろ、M&A等での具体的に売上増の見える施策に期待🎵 -
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読んだ。偽陽性率があまりに高すぎる😡
受診者数707名中388名の54.9%が要精密検査対象で、実際に眼科で受診した156名の中で要通院継続は41名で25.6%。
つまり、偽陽性若しくは通院不要相当と判定された割合は74.4%。
現行のカールツァイスのFDTスクリーナーなどの比較的安価な視野検査装置の簡易スクリーニングモードで偽陽性率が10~20%以下。一般型なら5%以下。
初回検査で不慣れであったり、もしかしてGAPが高性能過ぎて通院不要なレベルの視野異常でごく初期の人も拾ってしまった可能性もあるが、65歳以上と言っても2人に1人以上が要検査で、4人に3人が通院不要はあり得ない。
逆に、精密検査不要とされた人の中に実際は通院が必要だった人がいる可能性も考えると、機器としての精度に明らかに問題がある。これじゃ売れない☔☔
重量面で軽いというストロングポイントは依然あると思うから、過去にIRで言っていたへき地や離島等での内科医向けや移動検診など遠隔医療で、アルムやクレアポのポータブル眼底カメラやポータブル眼圧計、或いはスリットランプまで含めてセット検査の上で、データセットからニコンとか大手と提携してるDeepEyeVisionとかのクラウドAIで即時診断が出来るとかスキームでも作らないと、利用の場がない😮💨
単品で、スクリーニング用で眼科CLで使ってもらえない水準。ダブルチェック用でも無理。欧州は厳しい状況もあるが、台湾辺りでみたいな話もあったが、今年中に、トライアル品として以外で売上が出るのか疑問。本当、どうするのか(・・? -
600円は割らないでしょう。いくら下げても文句は言えません。
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