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投稿コメント一覧 (29コメント)

  • ファインデックスに詳しい人に話を聞けたけど、相原総裁が年初に断行した内部構造改革がそこそこ上手く行ったみたいよ♪

    今まで社内がかなり分断されてて、儲からなくてもやれ東大だ、やれ京大だ、やれ国立がんセンターだって有名施設の案件ならホームページ作りから何から採算度外視で受注して、ファインデックスは東大に認められた研究開発企業成り!って自己満足をしてたらしいのだけれど、それをやめて、500ベッド以上って5年も前の大病院の基準を400ベッド基準に見直したりし組織の権力構造を変えて、東大や京大ブランド大好きだった一派(長谷川一門ってがいて相原総裁を傀儡として操ってたんだって)の影響力を弱めて、まじめに主力のクライオに再度向き合った結果だって言ってた。

    でも、眼科検査機器のGAPは依然不透明だし、新製品も育ってない。こっから先は分からないところがあるみたい。やっぱ期待は確実に増収増益を達成する為に6月に設立しM&A部署の活躍かな(・・?

  • 中間は3億円の営業利益で良いから当然クリアするだろうけど年間や来年がわからんのよな🙃

    月次の新規の発表を見ると、判りにくい発表だが200-400床のいわゆる中大規模病院のレンジの施設が直近は増えたようだ。
    しかし、ファインデックスとしては500床以上は自社、それ以下の規模の病院は代理店に移管していくとIRで表明していたから代理店のゾーンだけど、サイトの代理店一覧を見るとSIerとしてはちょっとショボい先が多いんだよな。掲載企業ではオネストと南日本情報処理センターぐらいしか病院規模のシステム構築や維持できないんじゃないかな。各社のサイト見たけど・・。すぐに息切れしそうだしメンテナンスとかのパワーも低そうでトラブる事も多そう😅
    載ってる中でNCSAは大きい会社だが、扱っているのはクリニック向けっぽい。

    相原社長はNEC系出身だったはずだから、全国規模なら日本事務器とか、地方有力企業ならSECや石川コンピュータとかサンネットとかと代理店契約できんのかな。営業パワーもSE力も違うだろう。かつて提携していたキヤノングループのキヤノンITSなどはIBMユーザーなどを持っていたりもするけどな。

    代理店は差し入れ保証金のスキームも上手いしさ。契約して保証金差し入れさせれば、解約されない限り半永久的に返さなくて良いカネ⭐
    。各社から2千万集めて10社からもらえば実質2億の純キャッシュ増とか言う技も使える。NECや富士通とか大手を始め、強い商品持っている所は良くやっているがファインデックスはやっていないのかな。BSにはない気がするけどさ。

    中期経営計画で掲げた各目標の落し込みがどこまで出来ているのかを中期発表では知りたいとこ。先々の数字もそれで見えそう🔭。
    あとM&Aを早くやって話題をつくってくれないと相場にはならないと思うわ、頑張って頂きたい💛

  • 下値切り下げ中❌
    プライム上場を維持する為には800円台は安定確保したいのに駄目だね。ファインデックスは、Claio以外ではドキュメントメーカは良い製品だって主張するけど、病院には160件しかIR見ると入ってない。あとは診療所。
    全国で紹介状が必要な200床以上の病院なら、最低限で診断書作成システムぐらいは入っているけど、そう考えると全国の中大規模の約2500病院中で160件以下だから、文書システムとしてのシェアは6.5%ぐらいってとこかな(・・?
    ドキュメントメーカの年間売上も144百万円って決算資料にあるが少ない。

    生命保険協会認定SW最大手のニッセイ情報は勿論で富士フィルムやインフォコムより文書システムの年間売上は下だと思われる。
    富士フィルム系列でヤギーって統合文書システムを扱っている富士フィルムメディカルITソリューションズはヤギー以外で内視鏡システム、CITAって統合プラットフォームのほぼ3製品に生体情報システムで売上が年間約70億円。保守が半分で残りが新規や更新だとしても10億はヤギーの売上がある。
    SBS情報って会社のPrimeReportって製品もHPを見ると病院の数だけで言うなら200病院以上で、代理店は40社ぐらい記載がある。

    ファインデックスの文書システム担当は、ちゃんと営業してるのかな❓
    Claioが入っているからクロスセルでドキュメントメーカが売れても、逆はないんじゃないの。文書システムって手離れ良さそうな製品なんだから、代理店に押すなり電子カルテメーカにプッシュするなり、ちゃんと営業しないと。

    病院で大して売れてないのに官公庁攻めてるのもなあと🙄。製品に自信とか言っても売れなきゃ意味ない。144百万じゃ下手すりゃ開発や導入工数あてれば、製品別で赤字だよ、ドキュメントメーカ。利益を最大化せんとさ。

  • しかし、医療情報システムで多角化を進めるなら、電子カルテ大手が内製しようと思えば内製出来そうでDBとか同一にされたら価格で負けるだろって製品より、病理でないにしても医師主導の学会があって、医師が差別化次第で単独で買ってもらえる部門システムに目を向けて貰いたいかも。営業手法が学会展示中心っぽいし🙃

    内視鏡とかは明らかに無理だが、M&Aで来月にNSDの傘下に入るノーザの透析システムSTEPとか北大病院とか大学病院にも多く入っている。かつてはSJメディカルって独立の企業だった頃はクラウドと私大の先生方との共同開発を長所に日機装や東レの機器メーカ製を食う勢いがあった。透析システムは大病院より専門の透析グループ向のイメージがあるが、安定して収益が上がるし、透析グループは大体どっかの大学の系列。透析系企業はコロナ禍で売上を落とす会社が多かったようだが、ある意味で安く買える機会かも。旧SJの売上規模ならDDしても価格は高くはないだろう。

    或いは、ファインデックスは京大の睡眠時無呼吸外来の陳和夫先生や佐藤晋先生という先生方にシステムを提供してCPAP療法の全国レベルでのビッグデータを収集した事があるようだが、気管支喘息や睡眠時無呼吸症候群、閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患をターゲットに京都なら当該領域の機器も扱っている村田製作所とかと連携してビジネスモデルを構築するとか、医療のど真ん中での勝負が見たい。企業として入ってくるお金も株としての注目度も大分違っているはず🌸愛媛の星 ピー太郎頑張れ。

  • Claio自体は継続して売れている。富士通がEGMAIN-GXには乗せてた自科検査のPORTライブラリを手数がかかるから、HXでは外していたりするからだが。300床~400床クラスの新規Claio導入先が増えている。更新も問題ない。

    Claioのおかげで第一四半期も良いはず。相原CEOには、Claioで特に利益の過半を稼いでいると思われる眼科、耳鼻咽喉科といった強い領域をより強くして頂きたい。しかし、一方、その他新製品等はやはりヒットの兆しが全く無い。

    であれば、M&A資金を病院情報システムの中で、Claioに近い価格帯で売れて、簡単に模倣もされない手堅い部門システムの買収に費やしたらどうだろ🤔

    PSPなども目を付けているが、日本では病理部門システムなどが該当する。病理部門システムは、機器を一体型で売っていてメーカー系で強いのはシスメックスCNA程度で、インテックのEXpathや、今はひろぎんITソリューションズが持っているDr.HELPERの2つのどちらかを大学病院などは採用している場合が多い。1施設当たりで大規模施設なら5000万円ほどでは売れるプロダクト。

    眼科、耳鼻咽喉科以外で大病院の診療科で大きなシェアを取れれば大きい。病理診断科は院内の部門の中でも力がある。ファインデックスは皮膚科向けの皮膚病理は多少興味があるようだが、病理部門システムを丸ごと狙うのも手だろう。文書などで医療クラーク等に訴求しても弱い。

    それか、京大はIBM電カルでAIもIBMとやるようだが、ファインデックスも継続し寄り添うなら国内大学病院限定ではシェアのあるIBMの薬剤や輸血、リハビリ部門システムなどを手掛けるNDDとの提携とか。IBM電カルと必ずセットなのはレセコンのML-Aか、部門ベンダのNDD製ぐらいって感じ🙃いずれにしろ、M&A等での具体的に売上増の見える施策に期待🎵

  • ちなみにファインデックスの次世代患者案内アプリMedical Avenueに相当する富士通のLifemarkコンシェルジュは岐阜大や名大病院で導入費用が約1千万円。ファインデックスのオンライン診療支援システムOn診に相当するLifeMark-Telehealthは一部のPHR機能付きで約1千5百万円と聞いた。ファインデックスは億単位で売りたがっていると聞いたが無理じゃないか❓一般病床400床以上の大病院だと富士通の電子カルシェアが5割だし。NECやIBMと連携強化するか、そもそも富士通と争う商材は出さないようにするか😓。Claioみたいによっぽどの付加価値のある商材なら別だが。日本の10倍の市場規模がある北米の企業から技術移入するとかさ。
    GAPもまだ欧州発売の話が出ないし昨年の医療情報学会で酷評されていたUniversal Searcherなど技術が世の中の流れについて行けていない感じだが、大丈夫かな。PEST分析あたりからやり直して戦略練った方が良いんじゃないかな。

  • 様子見。下期以降でファインデックスの医療システム事業が下振れするかもしれない🤔東大の大江先生がEGMAIN-GXのリモートデータセンタ型で納得されたっぽいからな。東大はChatGPTへの見解も出したし電子カルテもクラウド基盤+AI活用のステージへ移すのだろう。富士通との関係性が見えなかった東大病院だが、東大病院の次期仕様はHOPE LifeMark-Type G+Healthy Living Platform諸々になるのかね。DC型ゆえに移行コストは安くなると富士通が言ってるし、その分、上乗せ製品を導入するだろ。国立の大学病院はみんな東大に右に倣えの風習だから、影響大きい。富士通は昨年東北大や名大と産学連携のリリースを出してきたし、私学では順天堂に嫌われたが昭和大とAIで提携したりNECの北海道大をけん制する為に札幌医大とPHRで研究進めたりしてるけど、本丸の東大病院との関係が見えなかった。ファインデックスも既存部分はクラウド対応や値下げの圧力が今後掛かってくるだろうし、それに対応する機能のブラッシュアップなどが無いと沈む🔥

    富士通の大病院向けのクラウド対応web型電子カルテのLifeMark-HXを5年前か東大病院でGXからHXへの上手く移行できずに、大江先生が富士通のweb型クラウド電カルを丸ごと潰して富士通本体から富士通マーケに事業移譲迄追い込んだのに。「日本医学会総会2023 東京」に参加できるなら、ファインデックスも相原CEOが直接視察された方が良いかもな🧐、パラダイムシフトが起きる。

  • で、今回発表したツールは、それなりにニーズはありそう😀久方ぶりに興味深い新製品。少なくとも京大病院では当座の院内薬剤部の事務負担は軽減される。そこからファインデックスの顧客の大規模病院+門前薬局や連携薬局でそこそこクロスセルで捌ける可能性もある。

    ただ、いずれ国はトレーシングレポートも電子処方箋システムに組み込む方針だからそれまでに実績を築けないと、あとで電子処方せんシステムにトレーシングレポート機能がアドオンされて置換されてしまうリスクもある😟。それに薬局DX企業で電子薬歴システムで数年でシェア10%越えて上場すれば時価総額500億は固いと言われるカケハシのMusubiなどにはトレーシングレポート管理機能があるが、このあたりと協業したりしないのか。薬局側からすれば機能の重複や複数システム運用より統合型のシステムが当然嬉しい。病院薬剤部のニーズは反映しているだろうが薬局側のニーズに即したモノになっているか?
    他にも既存大手のPHCやEMシステムズ、JMDC傘下のユニケなどとも今後連携してパーツとして大手薬歴システムに組み込み提供しないのかや、患者が処方薬はオンライン服薬指導を経て薬局に行かずに取り寄せる場合は門前薬局とかの連携薬局以外からもレポートが来る可能性が有るが、そちらはFAXでアナログ対応のままか?とか発表にあるメディセオはどう絡むのかとか諸々のやり方次第で京大病院限定システムで終わるか、全国でシェアを取れるかまで分かれそう。

    ファインデックスに製品の今後の販売戦略、売上目標(リリースに一緒に書かれているMedical Avenueって製品は2025年に5件だそうで多くはない)や協業の是非、その他の開発中や開発予定の製品群などがあるなら開発ロードマップを提示して欲しいとこ。あれば今回の電子処方箋補完の製品の話で終わらず広がりが出る。古参の医療システム株扱いから医療DX関連として見直し買いされる事もある🌸追加リリースを見たい。それ次第で800円までは可能性あるかな。

  • 発表した製品がどれだけ金になるか分かりにくかったからな😅
    今回は医療機関と薬局間の医薬連携をネットワーク化するDXツールの発表。電子処方箋で薬局から例えば処方間違いじゃねーの?みたいな疑義紹介は国主導でデジタル化されるが、残薬情報とか疑義紹介ほどの即時確認がいらない服薬情報の提供(トレーシングレポートって言う)は現状アナログのまま運用予定で、それに目をつけてのツール発表。実際は厚労省もトレーシングレポートのパブリックでのデジタル化は今後のDX化の工程の中に入れているようだがさ。

    薬局側からすれば、このトレーシングレポートを医療機関側に出せれば加算が取れる。服薬情報提供料2なら患者1人あたり月20点(200円)。例えば患者の残薬が自宅で余ってますよーとかの残薬の情報だの、抗がん剤の服薬にボケが原因だとご本人は言っているが飲み忘れがあるみたいですよーみたいな情報を医療機関に情報提供すれば薬局側は当座の収入が増え、医療機関側としては無駄な処方が減ったり診察時の判断材料が増える。お国としては残薬などについて言えば医療費削減につながる。
    それに薬局としては2021年8月の改正薬機法でスタートした地域連携薬局の認定制度で、認定の要件に「月30件以上の医療機関への情報提供」が示されて、月30件やらないと加算が取れなかったり地域連携薬局に認定されずに今後も踏まえて不利益を受ける事になり、対応せざるを得ない流れとなっているそう。
    ただ、月に30件も中々提供するほどのネタ探しや病院とやり取りする手間暇に四苦八苦している薬局も多いそうでDX化のニーズがあるそう🤔逆に京大みたいな外来1日何千人といる大病院だとトレーシングレポートがやたら月にン百~千と送られて来るようになり、FAX処理などが煩雑でDX化のニーズがこの数年あったみたいね。

  • やっぱ次のリリースが何かないと上げ渋るわな🤔

    にしても、相原代表が苦労しあてたクライオって油田が全て支えている会社

    諸々の話で露呈したが、とにかく会社として企画力が低い 経営企画、事業企画、商品企画、原価企画 全て上場企業と思えない水準 
    ようやく中計が赤点レベルから、積上とチェックを繰り返して作られてはいないだろうけど、批評は出来る水準のモノが出せた 全部これから

    GAPも京大の先生があらためて億単位の補助金を引っ張って来れる見通しが立ったと聞いたが、それも計画性に乏しいファインがやるべきかどうか 
    オン診だのコロナワクチン管理票システムだの失敗続きで成功した製品が長く無い
    協業にしろ商品企画にしろ各担当に企画書を作らせ、それを相原代表が個別に精査する体制を作った方が良い

    商談で大学病院などの大口案件にしろ、意思決定のキーマンは誰で予算は幾らでドキュメントメーカは入れる余地があるのかとか個別にアクションプランを作らせて相原社長が直接チェックすべき 大学あたりなら個別に1億は取れる案件もあるだろうし稟議と考え方は同じ 作る文化が今はないでしょどうせ😅

    株屋もファインは何にしろまた失敗するのではと不安を感じる現状 
    リリースは当然出して、あわせてしっかり企画しましたよってエビデンスつけて出して欲しいわ 企業としての信用が落ちているからただリリースを出すだけだと中々上昇トレンドを作れないのが現状だわ ファイトって感じです

  • と思ってたら決算説明資料と会社紹介資料今朝来てた🤣
    いつもと違い行動が早い。小分けにして出しても良かっただろうが、グッジョブだ。

  • ここのシャチョの相原代表は良く頑張ったよ😊😊😊満足した。
    来週は決算説明動画に資料、その後は会社紹介資料の更新。3月6日の招集通知。
    まだ3回は信用信頼回復、株価上昇のチャンスがある。

  • のんびりしすぎている😓
    ファインデックスの関係者のうち、4割の株を持つ相原代表以外は現状で良いと感じているのだろう。資本提携などでの規模拡大に社内で抵抗が大きい様子。豊田通商との関係は冷えて海外進出に消極的な社員も多いそうだ。株式低迷で損害の大きい相原代表自身が聖域なき改革を断行するしかない。
    他社と同じく普通の企業行動をしてくれ😠AI問診業界など再編が終わった感。スズケンなどから100億超の資金を集めたユビーに、富士通やアルフレッサと連携するプレシジョン、MDVやメディセオと提携発表をしたレイヤード、JMDC傘下のflixy。各社から海外進出、ビッグデータやAI利用の提携話など連日出ている。
    ~~~
    MDV、WEB問診のレイヤードと資本業務提携

    MDVはレイヤードの患者問診データを基に、問診でどのような痛みなどを訴えた患者がどの診療科を受診し、診療を経てどの薬剤を処方されたかを可視化し、患者が早期に適切な医療を受けられるようにします。また、患者の受療行動や病院内の動線を把握でき、効率的な業務フローを検討しやすくなり医療従事者の「働き方改革」に貢献します。
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    インフォコム、マレーシアのヘルステック企業と資本業務提携

     インフォコムは、ヘルスメトリクス社が持つネットワークを活用し、同社と共同でマレーシア・インドネシア国内の医療機関等に対し、薬剤情報システムの営業・販売活動を開始します。また、ヘルスメトリクス社が持つ医薬品情報を活用し、薬剤情報管理システムの品質向上につなげます。
    ~~~
    凸版印刷、医療ビッグデータ活用を進めるICIを子会社化

     両社は、2019年より共同で、日本医師会の収集した、医療機関の日常的な臨床記録である電子カルテデータの匿名加工を実施し、データベースを構築。データベースを活用した製薬会社向け電子カルテデータ分析ツール「DATuM IDEA」を提供している。

    今回の出資により、両社が構築を進める電子カルテデータベースの強化と、データ分析ツールの更なる拡充による品質の向上を実現。より効果的な医薬品開発や治験モデル構築、個別化医療の実現への貢献を目指すという。

    などなど。

  • 昨年末ぐらいからか、週1、週2ぐらいでは何か発表している
    おかげで十年来安値は何とか回避出来ている
    今日も月間の製品実績発表があった 
    しかし半期実績の方にはPDI+ MoveByって製品があるが月間には無い、月間には半期実績発表には無い製品がある チグハグだね
    それにシェアって単価が低いだろうゲートウェイシステムだけの導入でもシェアに入れているだろ 知りたいのは眼科や耳鼻科、文書システムとか個別のシェアだ 分野別のパワーや成長余力が分かる GAPもC-Note?の眼科導入率が分かれば今後の可能性が少し見える 発表する以上何か判断出来るようにして貰いたいな

    それと広報力弱すぎる これだけ発表して新聞どころかWebメディアにも載らない 経産省や厚労省、総務省あたりの記者クラブに投げ込みとかやってないのかな??普通は上場企業なら何処もやっている どうせ記者は不在だがデスクやメディア別の投函箱の中に入れておき、もし記者がいれば名刺渡して関係を深める
    広報やIR部門の基本だ 数日に一回しか来ない記者もいるから記者が興味を持てば1週間後1か月後にリピート記事が出たり取材が来たりで2度3度おいしい ファインデックスは広報や宣伝ノウハウも弱い気がする

    もっとも内容が肝心だが 証券系記者以外受けないが自社株買いぐらい強い発表が欲しい このまま小口発表で場を繋ぎ十年来安値回避を続ける展開でしょう 1つ大きな発表で2月13日決算まで確実に実質の上場来安値を回避して欲しい 新事業計画前にやらかしたら2023年のっけから躓き浮力が落ちる 頑張って下さいなと(^^♪

  • 2022年おしまい。今年医療システム関連は上がった銘柄が多く随分と儲けた😊
    逆に割安感のある銘柄は一巡。そこでファインデックスの2月IRを狙いたいと思う。
    2025年に売上80億、経常利益20億ぐらいを出せる計画を作れたら上がる。
    Gapや京大合弁会社製品の現状を鑑みるに、答えは企業買収や資本提携絡みしかないが、相原代表の意思決定次第だ。オールドエコノミー銘柄扱いされつつある現状からの脱却を。下手を打てば400円割れ、上手くいけば700円台奪回やその先もある。
    2月13日が楽しみ。ウェブでの投資家説明会も今後は有ると良い。良いお年をだ。

  • 微かに戻したが浮上にはGAPのプラン提示が必要。2月13日の決算発表まで約60日。100日後に死ぬファイン、N日目のような状況だが相原氏は打開出来るか🤔

    GAPにしろ海外でのPICOなど市販品を使ったVR視野検査装置にしろ、スクリーニング用ならニーズがあるが、診断済みの経過観察患者用ではスペックが足りない事がこの1-2年で分かっている。アメリカや英国、フィリピンのような眼鏡併設施設にオプトメトリストと呼ばれる検眼医がいて、医療専門施設と分業が進んでいる国では、スクリーニング用途で検眼医向けには売れている。
    現世代のGAPを改良して売る一方で、次世代品としてPICO 4 EnterpriseやMeta Quest Proを使った安価なスクリーニング用と専門施設で経過観察患者に使う個別ハード開発の高スペック品に分化させるのも考え方。
    現在のGAPの数倍で市販VRゴーグルには実装不要の500FPSレベルのアイトラッカー内蔵の専用VRヘッドセットなら大きく差別化は出来る🥽

    GAPのプロトタイプにVRヘッドセットを供給したFOVEが480FPS相当の新規品を開発しているが再協業するのも考え方。FOVEがサポートした耳鼻科での眼球運動検査と眼振計測の機能を備えたVR検査装置のリリースがParafeedから出ている。Parafeedは医療VRに力を入れている新興企業で、順天堂大のVR疼痛緩和の研究開発を引継いだりしている。Parafeed製は安価、コンパクトで医院などでもスペースを取らず、前庭リハビリの特許を出願していて検査からリハビリまで一気通貫で行える点をウリにすると。FOVEには小島由香氏というVRの世界で有名なアイコンもいるが、。GAPの現状打開が経営の最重要課題だろう。株価もGAP次第よ。

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    株式会社Parafeedが日本初となるVRを使ったクラスⅡ 医療機器「眼球運動検査装置 REEVEER-PitEye」の医療機器認証を取得

  • 本決算や来年の数字が見えてきたので年安を更新した
    数字自体は教えて貰えなかったが、GAPの販売目標未達以外で聞き取れたこと
    ・人件費の増加(今後数年▲数億円)
    昨年松山から東京への本店移転に加えて、新潟県から補助金を受けて新潟支店を開設した。30人規模での採用を県と約束したが売上が増えない中で、人件費だけが今後年間数億増える見通しのようだ
    ・豊田通商への利益移転で自社の利益が減少(▲数千万~)
    大手商社にはお金の出し手や紹介元としての期待があるが、逆になっているらし。豊田通商が協業に後ろ向きになっていて、引き留めるために、ファインデックスが直接売上を立てれば良い病院との契約で豊田通商を伝票上だけ通して売上を作ってあげていると。目先の取り分減少だけでなく、先が思いやられる

    他に富士通が企業再編をして中小病院電子カルテを担当していた富士通JAPANが大規模病院の医療システム事業を承継し、値下げ圧力やフリクションが増えたと。基幹電子カルテが富士通でピーエスシーはサブシステムの一社だから、大病院向けで半数のシェアを持つ富士通の体制変更の影響が出ているそう

    などなど来年度以降の業績も不透明な感じみたい。大小のM&Aや新潟での事業停止などの大規模なてこ入れがないと、業績が下がっていきそうな情勢

  • 今年は通期予想の売上49.4億、経常利益10.9億はもちろんで昨年の経常利益9.4億も未達成に終わりそう。前者はほぼ確実で、前年比もかなりハードルが高そう。

    GAPが不振。先週末の展示会などで聞いた話だとGAPの欧州出荷は12月。GAPの海外売上が予定より大きく減る。国内GAPも熱量のない話を聞いた。
    ファインデックスと子会社で2ブース出展していたが、ブースにいた社員さんは何れも病院訪問時に眼科にシステムが入っていても別事業ゆえGAPの紹介はしないそう。社内で勉強会を受けた事も無いそうで、関心自体無い様子。30台しか売れない理由がちょっと分かった。自社導入先にすらアプローチしなきゃ、そりゃ売れない。企業内に壁があるのだろう。製品別でもDocuMakerだけプッシュされてくる御仁がいたり医療システム事業内でもすきま風が吹いていそうだった。

    昨年末の決算説明会時に相原代表が、文書システムは事業部門として独立させるかも知れないと述べていたが、実際に組織再編をした方が良いと思える。
    GAPや眼科が基幹のクライオの診療ソリューション、DocuMakerを中心とした文書事業、患者案内などその他事業とかにして、GAPとクライオの担当を統一して眼科窓口の全営業に責任を負わせた方が良いはず。医療システム側もこの数年医療情報学会で見かける方はDocuMakerばかりにリソースを配分したがっているように感じる。文書関連が生み出す利益の範囲で文書システムをやるべきだろう。

    企業寿命は30年という説があるが、ファインデックスも成熟期を過ぎこのままだと衰退期に入りそう。コンサルでも入れて社内改革を行った良いと思われる。GAPは相原代表の肝いりのプロジェクトだと聞いていたが、社内で価値観やビジョン、モチベーションの共有が出来ておらず、統率が取れていない。あれだけ熱量がないって事は、GAPの商談を持ってきたら1名あたり何万円支給とかのインセンティブ制度すらない気がする。改革なくして成長なしよです😓

  • 計画比どころか、前年比で減収減益ペース。Twitterじゃないがリストラ含めての構造改革をしないと、来年再来年と業績が縮んで行きかねない。
    短信を読むと、システム更新が最大の収益源。新規の患者案内や医療費口座引落しシステムは、横展開や垂直展開は無理だし、利用率2-3割行けば上々だろ。らくらくホン使ってる高齢者や菅政権が作った低額料金プラン使っている層は、使えないだろ。
    普段カード使いで一般的には高所得層と言え、最新スマホを使っている小生だって、確定申告用にレセプトは貰って帰るから、病院ではカードは使わないし明細が分からなくなる医療費口座引き落としはしない。外来を効率化させるのは簡単ではない。
    大ナタを振るわねば、業績の後退が続くはず。GAPどころかシステム事業も危ない。

  • 野村が手放している。4Qに今年の着地達成の兆しが見えるかとVision for 2025を実現する為の企業買収や合弁、不採算事業の売却といった再建策次第でしょう。

    大量保有速報
    野村證券がファインデックス<3649>株式の変更報告書を提出(保有減少)
    2022/10/05
    東証プライムのファインデックス<3649>について、野村證券が10月5日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。

    提出理由は「・野村證券株式会社の株券等保有割合の1%以上の減少・1%以上の重要な契約の締結または変更」によるもの。

    報告書によると、野村證券のファインデックス株式保有比率は、6.08%と0.75%減少した。

    報告義務発生日は、2022年9月30日。

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