投稿一覧に戻る (株)データホライゾン【3628】の掲示板 2015/04/16〜2016/06/04 957 sin***** 2016年5月10日 18:26 、当事業年度における売上高は、前年同期から増加し、16億77百万円(前期比31.8%増) となりました。 なお、当社の受注する案件は、主要顧客である自治体の年度末である3月末に検収が集中するため、第4四半期における売上高の比率が高くなっております。 損益面につきましては、営業活動強化のため販売費が増加したものの、営業収入の増加により当事業 年度における営業利益は1億円(前年同期は82百万円の営業損失)、経常利益は1億2百万円(前年同期は71百万円の経常損失)となり、ともに前年同期より大幅に増加いたしました。 当期純利益は、効率化のための新システム開発に伴う旧システムに係る減損損失の計上等により特別損失が多く発生したものの、繰越欠損金の使用により法人税等が抑えられたことにより特別損失の影響が緩和され、75百万円(前年同期は40百万円の当期純損失)となりました。 ②次期の見通し 次期(平成29 年3月期)の見通しは、当期に引き続き、国民健康保険向けにデータヘルス関連サービスの積極的な営業活動を全国的に展開し、国民健康保険向けの新規受注および提供サービスの追加による受注金額の増加により、売上の増加を見込んでおります。 これにより、次期の売上高は21 億円(前期比25.2%増)を予想しております。 配当は5円予定しております そう思う13 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
sin***** 2016年5月10日 18:26
、当事業年度における売上高は、前年同期から増加し、16億77百万円(前期比31.8%増)
となりました。
なお、当社の受注する案件は、主要顧客である自治体の年度末である3月末に検収が集中するため、第4四半期における売上高の比率が高くなっております。
損益面につきましては、営業活動強化のため販売費が増加したものの、営業収入の増加により当事業
年度における営業利益は1億円(前年同期は82百万円の営業損失)、経常利益は1億2百万円(前年同期は71百万円の経常損失)となり、ともに前年同期より大幅に増加いたしました。
当期純利益は、効率化のための新システム開発に伴う旧システムに係る減損損失の計上等により特別損失が多く発生したものの、繰越欠損金の使用により法人税等が抑えられたことにより特別損失の影響が緩和され、75百万円(前年同期は40百万円の当期純損失)となりました。
②次期の見通し
次期(平成29 年3月期)の見通しは、当期に引き続き、国民健康保険向けにデータヘルス関連サービスの積極的な営業活動を全国的に展開し、国民健康保険向けの新規受注および提供サービスの追加による受注金額の増加により、売上の増加を見込んでおります。
これにより、次期の売上高は21 億円(前期比25.2%増)を予想しております。
配当は5円予定しております