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仕込み時。1ヶ月後辺りから徐々に⤴️
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新日鉄は高値で売り抜けたわけですが
ではこのカネは配当に回るのでしょうか?
そんなことありませんよね。
新たな天下り子会社作りに使われます。
「う~ん、これなら三つくらい作れそうだ!」
実は高給取りのアメリカ人経営者より
日本の社員達はカネがかかるのです。 -
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SUMCOレーティング上げ来たけど明日地合い厳しそうだなー…
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新日鉄のSUMCO株売却はおそらく天下りポストで
折り合いがつかなかったため。
合併したどこかが新日鉄の子会社で以前は天下りができた。
しかし、合併企業は役員ポストがいくらあっても足りない状態になる。
その結果、新日鉄の分が無くなった。
「そんなら売ってしまえ!」w
天下りは政府・企業を含め日本の宿命的課題。
倒産寸前の日産は130以上の天下り子会社があった。
これを全廃したゴーンさんはさぞ恨まれたでありましょう。 -
ひょっとしてこれ?
ユーロPMI, 予想46.2 実績47
製造業回復でウェーハー売れる。
ユーロPMIは2018年1月から下がりっぱなしで
その点はSUMCOの株値との関連性がある。
ユーロPMIの底打ちはグッドニュース。 -
PTSはなにか情報でも掴んだのならいいのですがw
信越が増収増益なのは事業部間の競争があるからで
好業績部門は次期社長を出す有力候補になる。 -
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少し余裕ができて
「安値受注なんてはあほらしいから一切やりません」
なんて会社じゃ、投資家としては冷や汗もんですよ。
やはり、経営者を株主が選べる国の株を研究すべきですね。 -
経営陣に読んでもらいたいね。
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さむ子の長期予報の余談の余談
さむ子の資本政策と株価(空売り)対策
①ウエハーの値上とポリシリコンの在庫削減による財務の健全化については何れまとめて書き込みますが、2019年末にはSUMCOの自己資本比率は50%を超え、グロスのD/Eは0.5を下回り、余程のことがない限り、中期経営計画の財務目標を越えます。以降の資本政策ですが、優先順位の1番は何といってもグリーンフィールドでの増産投資(300mmウエハー10万枚で550~600億円程度?)です。GWCが行ったようにパワー半導体向けの化合物半導体への参入や量子コピュータ関連への投資、ウエハーメーカーの買収などを検討してくれれば、サプライスですが、さむ子はシリコン事業に邁進といっていますので、この様な選択肢の可能性は低いと思います。常識的には増配(配当性向の引き上げ)と自社株買になると思います。
②株価(空売り)対策
さむ子の株価にとって大きな影響を与えたのは、日本製鉄の持ち株解消に浮動率上昇と外資の空売りです。何もさむ子だけが空売りの対象ではなく、日本経済の世界シェアー低下によって日本のマーケット自体が空売りの対象になっています。そこで,株価(空売り)対策の優先順は、SUMCOの実力が正当に評価されるよう①ナスダックへの上場とSOXへの採用をめざす。②自社株買いは一挙に行わず、空売り対策として少しずつ徐々に行う。③個人の安定株主を増やすために安定的な増配を行えばいいと思います。
これで、さむ子の長期予報は終了です。 -
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近くて遠い1350・・・
届くのは7年位先かもしれない👎🏿
但し存続していればの話😨 -
さむ子の長期予報の余談 終
アナリストについての分析
結論 半導体市況の底打ちやSUMCOの底打ち先行してさむ子のコンセンサスが底打ちしました。
さむ子の2Q決算後、アナリストの目標株価は1551円から1429円と8%ほどの下げに止まりましたが、経常益のレーティングは2019年末が637億円から529億円と▲17%、2020年末が679億円から519億円へと▲24%も引き下げられました。殆どのアナリストは株価は底値に近く、これ以上は下げられない、しかし、業績の先読みはできないようですね。
とはいっても、アナリストの分析は会社予想と株価の後追いで、また、ファンダメンタルズで株価の予想なんてできないということに過ぎないのですが、・・・・。 -
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今週末に金融政策への高過ぎる期待は冷まされる。
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さむ子の長期予報の余談②
さむ子の経営戦略
①2Q決算説明会資料を読み解くと幾つかのことが想定されます。ポンイトは①さむ子がグリーンフィールドでの増産投資に踏み切るタイミングです。もちろん300㎜ウエハーの長期契約での2016年末比75%の値上げと数量確保が前提となります。②車載半導体やIOTを中心に、今後確実に増加していく200㎜ウエハー需要への対応です。
②さむ子はこれまで、200㎜ウエハーはいずれ300㎜ウエハーに代わっていくから200㎜ウエハーの増産用設備投資はしないと表明してきました。事実、さむ子は200㎜ウエハーの増産投資を行っていませんし、また、中古の200㎜半導体製造設備市場は枯渇し価格は急騰、300㎜の半導体製造設備価格は下がっているといわれています。しかし、FST(台湾SUMCO)の再建と絡んで、FSTで200mmの増産投資を行うという選択肢は否定できないのではないかと思います。逆にFSTで200mmの増産投資を行わない場合は、さむ子の子会社で、海外で唯一300㎜ウエハーを生産しているFSTで高精細300mmウエハーの増産を検討することになるのではと思います。FSTの財務力では不可能ではありません。 -
さむ子の長期予報の余談①
①日経テクノに「自動翻訳が人を越えた」という記事が出ました。予想されたこととはいえ、ITCで国境を越えて、言葉の壁も超える時代に入ったということだと思います。世界のIOT市場規模は2018年の55兆円から2023年には1.8倍の100兆円を超えると予想されています。もっとも、IOTで使用される半導体デバイスはデータの蓄積や処理を除けば、ほとんどが200㎜以下のウエハーで生産され300mmウエハー需要への影響はそれほど大きくありません。300mmウエハーのメインはスマホ、PC、データセンタ―です。しかし、1QにEDAの売上高が過去最高レベルに達したのは、5GによってIOTやAIなどによる半導体生産の裾野が確実に拡大していくことを表しています。
②さむ子の決算説明会資料には時々「これは何?」という表や資料が出てきます。2Qの決算説明会資料ではP12のNANDの「3D積層化によるビット成長」というグラフで、欄外に45%(ウエハー減)、30%(ウエハー増)という書き込みがあります。これは何だろうと思って検討してみたのですが、P11~P15の表は何れも今後のウエハーの需要予測であり、P11は「2020年には自動走行レベル3」に移行することによって、車載半導体だけで200㎜ウエハーの需要が2022年には2018年比で100万枚/月増える(内5~10万枚程度が300㎜ウエハーに移行)と予想しています。
③P12のNANDの「3D積層化によるビット成長」は、データ社会の到来によってNANDのビット成長率は2023年まで年率で41%程度と予測。しかしNANDの3D化(2020年は128層、それ以降に192層)の進展でチップ単位当たりのビット数は増加するので、仮に3D化によって、チップ単位当たりのビット成長率(集積率、微細化でいえばシュリンク率)が45%を越えれば、NANDのウエハー需要は減少し、30%であればウエハー需要は増えると予測しています。そして、NANDのシュリンク率を37%程度と想定して、2023年には2018年比で、300㎜ウエハー需要は5G対応スマホの浸透で、スマホで10万枚/月、データセンタでは50~60万枚/月の増加を予想しています。これらの総括表がP15の「300㎜ウエハー需要と能力増強(推定)」グラフということになります。 -
ダウ上げても日経は上がらない。
ダウ下げたら、日経さげる。
だから、下げ続ける。
なんだかな。 -
お盆明けは、どこの銘柄も退屈な動き
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ジリ高
近いうちに窓開けて上がるはず -
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トランプ減税・・・・好況US→株高
安部増税・・・・・・不況日本→政府資金で日経225の株価だけやっと支える
日経225以外の株価さえない 東証一部単純平均は 今ここ10年間の最安値
USと日本の株価は開くばかり US200ドル高 日本0円高
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Not 2019年8月23日 00:01
明日は下落濃厚❗️
戻し狙いの買いは来週半ば以降か・・・
1150以下で待ち伏せ😅下値予想1105❗️