掲示板「みんなの評価」
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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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1001(最新)
今日、材料が出た?
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1.顔を合わせることがないとかあるとか何に怯えているのか。
2.仕手がどうのこうの大口がどうのこうのという陰謀論に疑心暗鬼になっているのもどうかとは思う。
3.2013年にACG Managementが空売りの記録以降何も機関の空売り残高情報は無い。
4.アースインフィニティレベルになると仕手(と言ってよいのか不明だが)っぽい怪しげなものはあるけど、エスイーには無いと思う。
5.5月12日本決算発表予定。前期実績は会社予想よりも悪いのはある程度(四季報ぐらい)は織り込み済みだけど、今期四季報並みの予想を出してくるか?。前期会社予想未達だけど今期は製品値上げが進むので好調ですと楽観的な予想を出してくるか、今期未達の影響が今期前半も残ると保守的な予想を出してくるか。決算跨ぎはプチギャンブルか。
6.エスイーの事業とかの話が非主流なのは寂しい限り。診断協会代表理事を去年辞任したり、最近エスイーCEO表舞台からフェードアウトしていっている?・・もうかなり高齢(今年の夏で90歳、何かあるかも?)だから仕方ないけど、誰も会長の心配していないのは哀しい。
7.エスイーにとって会長の存在は大きいしプラズマ発電も会長がいるから。
8.良くも悪くもワンマン会社。即断即決で経営判断早いし赤字事業でも将来性に賭けて投資も思い切ってする魅力もある。でも、カリスマ経営者が抜けたらどうなるという不安もある。但し近年は社会貢献というか名誉というか銭金ではなくて人生の総仕上げ的に勲章がもらえるような高尚な方面に寄っているので、投資家からは会長引退が好材料的に受け取られる可能性もあるか。
9.仮に引退となった場合、周りが忖度して創業者に高額の退職慰労金が支払われるのはよくある話。で、退職慰労金支払いで利益落ち込むというのも他社ではあった。エスイーはどういう制度になっているんだっけ? -
996
ヤフー知恵袋に相談したら親身な回答くるかも。
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株は通常1年先を見るもの。場合によってはもっと先を見る場合も。
まあ過去(財務や資産や技術の蓄積・・)も大事なんだろうけど。
で、プラズマ。事業化の詳細決定は2023年度。決算説明資料の線は年末。
8か月後には発表ある。
で、中期経営計画、前回と同じなら6月。プラズマへの言及あるか?
そもそも、発電所建設は規定値超えると環境アセスメントいるし住民説明会も怠ると建設途中で頓挫する。で、ふつうは1年半や新規性うたうなら2年はかかりそうなもの。で、その手の話がないのは規模が小さいから。
まあ、24年に設計開始なら、その前に建設予定地決めないと、建設条件分からないし、地盤改良がどの程度必要とか、どこに原材料積み出し場所を作るのかとか設計始められない。
ということは土地売買(賃貸?)契約も時間かかるし発表は年末より前にあるでしょ?。まあ会社保有の遊休土地に建てるなら別だがそう都合よく無いだろうし。
まあ、古参の人が言っている(具体的にプラズマ発電の採算性や優位性や将来性を述べていない)ように、期待度がどうもなあ。
2017年度あたりから決算説明にも出て四季報にも出て、株雑誌にも出てと新鮮味ないし。
6月や秋頃に経過報告的な何か(土地取得や資金調達やら)出て
100世帯程度賄える実証設備作って研究データ取る用に動かしたり社内の非常用や電力高騰時にJEPXに売る・・将来的には非常用電源として広く売りたいけど、当面は業績への影響は軽微ですという感じのIRが年末に出るぐらいかなあ。 -
いつまでプラズマプラズマいってるの~。ぜんぜん先の話だしトレンドじゃなーい。
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1.プラズマ発電の特許が(採算性や将来性が)良く分からないという古参の意見。プラズマ発電を石油や天然ガスに代わる新たなエネルギー源を見つけたかのような浅い理解のイナゴと違って水素キャリアと認識しアンモニアと比較する冷静さを持つ人の意見は傾聴に値する。
2.水素化マグネシウムの使い道は長期保有可能だが高いので停電時のバックアップ用とかに用途は限定される。でもトクヤマみたいに副産物水素を用いれるとこと違ってエスイーは水素を製造するなり買うなりしないとダメなので価格競争になったら勝てない。低コスト化はマグネシウムに水素を付ける部分なので水素そのものが高いのでどうしようもない。
3.原材料製造にプラズマを使うのでプラズマ発電。その理屈で行くと澤藤電機のアンモニアからプラズマ使って水素取り出す方式を使って得た水素の燃料電池での発電もプラズマ発電と言っていいような気がする。
4.澤藤電機はプラズマな水素で2017年に株価5倍な大相場。まあ澤藤電機は大相場後急落しているので、水素ネタで急騰は危険とイナゴは学習・・学習しないのがイナゴだからエスイーも・・。同様に買われるかというとエスイーのプラズマ発電は2017あたりからちらほら出てたし、四季報にも既に掲載されているし新鮮味はないので厳しいか。
5.薄商いに売りなし。でもじり安。積極的に売るほど来期見通しは悪くないけど買いに回るほど材料がない感じ? -
990
またきたまんろく
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ドイツが脱原発を実現したのに、逆に原発回帰に向かっている日本…
より確実にCO2を排出せず安定的なエネルギー源を確保できるのだけど、一度大事故を起こしたら取り返しつかないし、運転すれば厄介な放射性廃棄物も出し続ける。
太陽光、洋上風力、水力、水素、地熱、ヒートポンプ、バイオマスなど、多種多様なエネルギー源の比率をもっと増やすために、プラズマ発電をエネルギーミックスの一つにするべく、急ぐのだエスイー! -
エスイーに対して要求しているROI(投資効率)と同じくらいの成果が、投稿者はこの掲示板から実際得られているのであろうか。
そこが気になっただけ。
まさか、他人に厳しく、自分に甘く。
ではなかろうかと。
まー書きたい人は書けば言いけれど。
どうせ顔会わせることなど無いしw -
1.掲示板で株価動くとかはないけど、掲示板の投稿が増えたら株価過熱状態(例:シェルター記事で株価急騰)で炭鉱のカナリア的な使い方ができる。
2.ネガティブな書き込みに対して内容について反論(単なる感情によるものは除外、論理的、数字的、科学的な内容が望ましい)がない場合は的確な内容である確認になる。そう思わないの数は材料に対するネガティブの大きさや投資家の関心の深さの参考になる。
3.逆にネガティブ材料の見逃しには役立たない。
4.プラズマ発電は特許も複数出願し決算説明書にも半期毎進捗出してプラズマを用いてマグネシウムに水素付与と独自色も出した。過去のバイオマスの反省が生きている。但し採算性やビジネスプランに難がある。
5.ビジネスプランは詳細なものは出ていないが決算説明書にも書かれているとおり発電所建設ありき。トクヤマのように原材料だけ作るわけではない。トクヤマは既存商品の販売先へ売るとか展示会に出品とか営業活動を行い、提携先のバイオコークは先行して水素化マグネシウムやっているので売り先めどが立ちそう。でも、エスイーの既存商品の販売先は建設会社。非常用電源用として水素化マグネシウムを売るのは厳しい。そもそも展示会にも出してないし水素化マグネシウムを売ろうという気はないのかも。だから発電所建設ありきか。
6.トクヤマは当初販売は非常用電源向けと範囲を絞ってスモールスタートだけど6億円かかる。まあエスイー原材料工場が同程度かは分からないが、事業の先行きが分からないうちから大き目は作らないと思う。特許見る限り塩化マグネシウムから原材料作ろうとしている(可能性がある)?ので、その場合製造コストは下がるが初期投資は膨らむ。結局はトクヤマより生産量絞っても初期投資は同程度かかる?。但し、トクヤマは水素は苛性ソーダの副産物に対し、エスイーは再エネ由来?なのでコスト的に勝てるかどうか?
7.日経平均年初来高値水準なのでエスイーに業績的に不安(4Qでのリカバリーは相当な苦戦を予想と会社が言っているので事実)があっても大きく売られることは無い。前期の工程遅延および原材料価格高騰が今期はないというのは楽観論かもだが前期よりも業績良いという期待もあるので決算発表近くに向け株価上昇なのでは? -
殆ど取引していない銘柄の掲示板に無駄な長文を書き、何故か本人だけが人生の大切な時間を一番浪費しているという事実に気が付いていないという説。
これ掲示板あるある。 -
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1.社会の役に立ってる等の買い煽りが出てくるのは業績で買い煽れないから。
2.国内主体の事業構造なので円安厳しい。輸入原材料だけでなく国内既存事業で儲けて、新規事業や海外投資なので、円の価値が下がると海外投資額が同じでも規模が小さくなる。
3.基本公共投資(高速道路も民間とはいえ公共性ありあり)なので予算ありき。インフレには弱いし、税金(料金)が増やせないのに公共投資予算は増やせない。
4.今期は前期の先送り分+原料高価格転嫁があるから増益間違いなし。でも、それがない来期は先送り分の剥落、価格アップ連続でしないよね、プラズマ具体化で投資本格化で業績横ばい(厳しく見れば先送り分の剥落で悪化)。四季報夏号で来期どうなるか?。価格アップ来期も続けれるでのさらに業績向上とは出してこない?
5.建築資機材は再開発など伸び堅調となるけど労働力(作業員人*労働時間)の制限で伸びも永続性ない。予算は決まっているから賃金の伸びは原材料等の抑制の方向へ。
6.労働力低下は作業効率化や機械化で補えるけどこの部分に強いのはスーパーゼネコン。で、ESCONの競合相手。まあ既に道路橋床版の納入実績があるとこと、今から販売目指すエスイーが競合相手というのはプロ野球選手と高校生球児比べているみたいなものですが。
7.落橋防止装置とか既存製品の競争力高いので価格転嫁はできる。なので今期決算予想は良いはず。なので決算発表近くでは株価上昇か? -
977
せめて30年後になりませんかね?
50年後では、絶対この世にはいません。
日経は高値だというのに、冴えませんねー。
いつも気分屋ですね。 -
麻生とか増やしたりしてくれないかなー
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1.真偽のほどは定かではないが情報開示が少ないと株主から批判されているのに会社側で開示する情報を厳選するって・・・軽微なものを除いて業績に影響する材料は良いものも悪いものも一律開示すべき。というか東証指導に逆らった開示方針をエスイーがとっているとは思えないが。
2.鹿島やトクヤマといったプライム銘柄と比較するのはエスイーを過大評価とは思うが、怪しげなものと比較する古参はエスイーに失望している。せめて上場企業と比較してあげて。
3.業績を分析するでもなくマンガに例えてエスイーを笑いものにしている感じなのは・・・。プラズマ発電を国の指導と助力を得てとか言ってたのに未だ資源エネルギー庁の事例紹介辺りにも取り上げられていない・・・マンガの政府非公認組織の隊員がたまに出てくるのはプラズマ発電が国家プロジェクトになっていないのを自虐的に表現しているように思えてならない。人知れず頑張っていると言いたいのかも・・。
4.設計開始が年末に迫る中、住民説明会を開始したとか環境アセスメントを開始とかの発表がない。一定規模の発電所の建設にはそれらの実施は決められているので、プラズマ発電所の規模は小さいみたい。イーレックスの90世帯?100世帯?の水素ボイラー程度の規模で、決算説明書に示された中規模発電所というには物足りないものか。まあ最初は実証機で規模抑えるのは妥当だけどイナゴが失望しない?
5.研究者がプラズマ発電についてエスイー(会長)に過大な夢を語ったような気がしてならない。エスイー50周年 森元会長インタビューで、質問「太陽光や風力、地熱などの既存クリーンエネルギーの拡充ということですか?」→会長回答「全く違うものです」・・・でも特許見る限り不安定な既存クリーンエネルギーで水素作って水素化マグネシウムを作って足りない時に水素に戻し発電するもの。
6.国内初の水素専焼発電所はイーレックスに先を越されて、水素化マグネシウム製造でもトクヤマに先を越されて、規模的にもさほど大きくない?のでエスイーのプラズマ発電の記事の扱いどの程度なんだろ?
7.チャートは3/8あたりから右肩下がりの三角持ち合いで要注意だけど、全体の地合いを考えると単純に下がるとは思えない。 -
本日購入しました。長期保有のつもりなので、そのうち400円くらいになったらいいな。
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なんやかんや言っても、この会社の方が掲示板番長より何千倍も社会の役に立っているという現実。
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投資家受け良い材料は出して、悪い材料は会社判断で出さないの?
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IR曰く、次回の中計においてどの情報を出すかは精査中とのこと。
あえて情報を厳選して出すことが、成功に繋がると踏んでいるようだ。
メールの内容から受けた印象はやはり技術面やビジネスモデルの問い合わせ、そもそも情報が少ない、
といった問い合わせが多いという感じだった。
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