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1009(最新)
(続き)
興味深いことに、シクレソニドによるウイルス感染の抑制の根本的なメカニズムは、薬剤耐性変異株の分離によって明らかにされています(12)。
薬剤耐性変異株の分離は、ウイルスのエンドリボヌクレアーゼである NSP15 がシクレソニドの分子標的であることを示した。
同時に、シクレソニドは、その固有の抗炎症機能に加えて、直接作用する抗ウイルス活性を示すと考えることは不合理ではありません。
将来的に、ホルモン受容体を標的とするsiRNAは、直接作用する抗ウイルス活性の程度を評価することを可能にするでしょう。
その証明された抗炎症活性により、シクレソニドは、SARS-CoV-2感染の制御のための二重の役割(抗ウイルス性と抗炎症性)を示すことができる強力な薬剤として代表するかもしれません。
(続く) -
1008
(続き)
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感想
IPKはMERSで5,400種類以上でこのような研究をして,シクレソニド(オルベスコ)に注目していました(3月2日発表済).その続編として、今回のSARS-CoV-2でこの結果を得ました.
日本の国立感染研 NIID も今回のSARS-CoV-2で実験してシクレソニド(オルベスコ)の効果が高いことを見出し、足柄上病院の臨床研究の快挙につながったわけです。
NIID と IPK は研究交流を以前からしています。
ASMに掲載されたことで、世界中の研究者・医師(ぜひWHOも)から
「Ciclesonideがいいらしいぞ」
と注目される速度が早まりそうなので、朗報でしょう。 -
1007
感染研と地方衛研の批判が目につきますが、根本的に間違っています。
まず感染研の所長は、脇田さんですよ。
地方衛研がPCR検査を拒否したから、検体数が他国に比べ少ないもおかしい。
そもそも地衛研の役割は、サーベイランスです。
感染症の確定診断は、感染研で行うことになっています。
新型コロナのときも、そのルールで1月下旬まで感染研が一括してやっていましたが、対応しきれなくて、通知で各地衛研にやらせるように変えました。
全国自治体では、地衛研は金喰い虫でいらないの大合唱で、どんどん人モノ予算がへらされています。
大阪なんか、あの無責任な橋本何とかが大阪府と大阪市の地衛研を独立地方行政法人にして、民営化させました。
技術者もいない、RPCRも少ない、予算もない状況にあったのが、突然地衛研でやれの通知で大混乱に至っているのが現状です。
感染研と地衛研の役割はサーベイランスで、ウイルスの変異を調べるのが本来の目的です。
ルーチンの検査は、各大病院の臨床検査室及びSRLやMBLで検査すべきだったんですよ。
一番は有事の備えを行革という名のリストラでカットしてきた総務省が最も悪い。
また、開業医が一切かかわろうとしない。(一部を除いて)
その理由は、世襲制の特権階級を作り上げてしまった医療行政にあります。
PCRが重要じゃなく、医師が判断して治療なり隔離をすれば感染拡大は抑え込めた。
しかし、新型インフルエンザのときから延々と帰国者接触者外来センターを作ろうにも、〇〇会の反対でつぶされてきた。
保健所も地衛研も感染研も必要性を訴えても、国も議員も議会も誰も耳を貸さなかったところに原因があります。
私は日本はよくやってると思いますがね。
年内中に6億~7億人が陽性となり、来年までに全人類の6割から7割が感染すると推計されています。新型インフルだって、今やインフルの原因の1/3を占めています。
大切なのは軽度なうちに治療すること。
だからオルベスコなんです。
常備薬として全人類に配給すれば、重症患者を除いて解決できるんじゃないかと信じています。
それも、予算を削りながら1200種類の既存薬を地道にMERS対策で調べた感染研の血のにじむような努力のおかげです。
感染研を批判するのなら、オルベスコの道はなかったことになります。
まあ戯言ですので気に留めないでくださいね。 -
1006
希望する人も検査してもらえなかった
明らかに症状があってもって〰️
あげくに自宅待機中に家族にうつし
中には自宅で亡くなった方まで❗️
無策に近いよ〰️😭 -
1005
何故に日本は治験を急いで
アメリカみたいに発表できないんだろ❓️
現場の声なんか無視❓️
厚労省の官僚がそーしてるの❓️
オルベスコは来年の秋まで治験やるって
ずっとこの状態が続くってこと😰
オリンピックダメじゃん😭
WHOもリムデシベル認めそう〰️
なんか情けないなぁ〰️😱 -
1004
韓国の抑制策は徴兵制に基づいたPCR検査要員の医学生動員や感染者情報を自宅から、行動履歴から、買い物から全部、国民にさらすプライバシー無視システムが中心で、どちらも、日本では導入できないよ。マスコミはこういうことはあまり触れないからね。
中国の抑制策をみても、人権よりも国家の権力が上位にあるような国ほど、感染症対策はやりやすいというのは、はっきりしてる。 -
1003
検査数が少ないのを人手不足
などと言い訳してる日本
今韓国の検査機関が紹介されてるけど
雲泥の差❗️
保健所が検査を拒否し
自宅待機させてたのは
保健所の判断だと言いたいのだろう
早期で検査して隔離をしていたなら
このゴールデンウィークも
違っていただろうに😈💢 -
1002
おばんです。ホルダーさん。
いつまで、大人の事情で忖度してるんでしょうね、、。
呼吸器最強だと思うので、未来投資しました。🎵 -
1000
やっとメリケンさんもニクロサミドとシクレソニドに気づいたかな??
2つの薬剤はCovid-19に対して約束を示します!
https://www.asm.org/Press-Releases/2020/Two-Drugs-Show-Promise-Against-Covid-19 -
999
cleさん
当初からのテレビ出演した 有識者達の言葉を思いだしましょう
コウモリから人間に感染したが 人間から人間には感染しない。
コロナは流感の一種だから 気温や湿度が上昇する三月頃には
収束する。
コロナは毒性弱く心配ない 伝染力も弱い 致死率も小さい。
こういうことを 述べたお方は最近はテレビに出ませんね
感染研の尾身氏が最近テレビで活躍中。
私は長年 交渉事に従事してましたが
あのてのタイプは温厚そうに見えて最も落としにくい
難物です。独特の冷ややかさを満載。 -
998
mac1993 強く買いたい 2020年5月5日 22:21
マスクと同じ、
癒着
コネ
忖度
ただただただそれだけですが
もう、見逃せなくなってきて
焦ってる
コロナで安倍政権は、終わり! -
997
政府は何で副作用がめちゃくちゃあるアビガンを押すの?
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2020年05月05日19時00分 Kabutan
【特集】アフターコロナに照準! 年後半相場をリードする重要3テーマ大検証 その2 コロナ薬 <GW特集>
帝人 <3401> 子会社の帝人ファーマが販売する気管支喘息「オルベスコ」は、国立感染症研究所が1200種類の既存の薬を調べたところ、同薬が同じコロナウイルスのMERSにウイルスの増殖を抑える効果がみられたという。また、神奈川県立足柄上病院が3例の症例報告を行い、大幅に症状が改善したという。
ついにかぶたんにオルベスコが載ったぞ!
ただし、順位はレムデシベル>アビガン>イベルメクチン>アクテムラの次だ。
でも、これは最大のニュースになるだろう。
個人投資家に今もっとも影響を与えている記事はかぶたんだ。
もし、これで5月7日動意づかなければ、もはや帝人のアルベスコ期待は無理かもしれない。
世界中で650以上のワクチン開発が進められているからだ。
刮目せよ!
上がれ!
人類を助けよ!
https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202005050063 -
嬉しいですね! ダメな子ですが かわいいぞ 帝人!(笑)
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私も4日待てルールはずっと違和感を持っていました。コロナが増殖するのを待つなんて絶対おかしい。生きる人、死ぬ人決めるのは運命だけ?科学者ってどこかで知りたい欲求を抑えられない人達かも知れないい。とんころさんの言われる通りかも知れない。もしそうだとすれば、ただ怖い。真相はどうであれ、なんとかオルベスコを手に入れてお守りにしたい。
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今、BSフジのプライムニュースに出演の加藤厚労相から「オルベスコ」の名前が出ましたね。
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988
comさん
感染研というのは武漢にある二か所の細菌兵器研究所と同じ
ルーツだと私は思っています
第二次大戦中 731部隊という細菌兵器研究所を日本は
中国武漢に設営。それを中国軍が接収し現在に至っております
731部隊の残存勢力が日本に帰国しミドリ十字(人口血液)
を設立しました エイズ問題でミドリ十字は破産?。
感染研は読んで字の如く 治療ではなく細菌感染の広がりを
研究する機関では?研究といえば真っ当ですが裏読みすれば
細菌をどのように撒けば効果的かという研究も成り立ちます。
韓国では素早く多数のPCR検査で成果を挙げています
日本はPCR検査を意図的に受けさせてきませんでした
いうなれば 患者を市中に泳がせて感染具合を調査したのでしょう
だから やたらと 感染経路解明を叫んでいます。
巌の組織を誇る医師会も流石に おかしいではないか!
と声を挙げ PCR検査を拡大せよと述べています。
官邸も これでは国が亡ぶと気がついて
PCR検査の医師 歯医者にも許可するようです。
春節に武漢からの観光客を日本へ入国させた非常識な
措置は 裏読みすれば感染研の存在を疑います。
パンドラの箱を開けて腰を抜かしているのが
安倍官邸と感染研だと想像します。
感染研が国民の健康を大切に思うなら
武漢の眼科医が新しい肺炎をネットに載せて中国当局から
監禁された時点で 安倍官邸に即刻 対中国への門を閉めよ!と
進言したはずです。データが揃ってないから、統計的な有意な
結論出せないというのは無責任。
データが揃った時点というのはコロナが蔓延した後になります
一月間の時間を棒に振ってしまったのです。
市町村では癌などの健康診断のお知らせの中で
早めの診断 早めの治療!と唄っております
コロナに限っては 手遅れの診断 早めの出棺なんです
マスコミは何故 これを突かないのか不思議。
帝人は 賢いから 傍観者になりきって
いますが これも一つの見識と考えます。 -
余談
こんなにウイルス流行状態の観測が難しいと、量子物理学での光子の検出を思い出します。
すなわち、光と同じで、誰かが観測してみるまでは空間に広がっている雲のようで、文字どおり雲をつかむような感じです。
ちょっと見たらこんな奇妙な研究成果が見つかりました。
〈量子物理学:ファントム光子写真〉- nature 2014年8月28日
「測定されていない光によって作られる画像
という一見不可能と思えることが実証された。」
この世は不思議だ -
> ウイルスの変異が日本か外国であり、
> それにより感染率や死亡率が変化する、
> という可能性がありますので、
> 今の3.3%の値が将来増えないとは限りません。
と書きましたが、もっと基本的な変化要因として、
感染者(ウイルス保持者)も市中に今でもまだ多数いて感染力のある人から未感染者にうつっていくために、
3.3%から上がっていく、
があり、こちらの方が当面心配されます。
いちど検査で陽性と分かったケースは、まさに10%という桁で重症化するようですから、早期診断、早期治療が急がれます。 -
そういう弱体化したことが分かっているくせに、政府・厚労省が、
新型コロナの相談・受付や病院探し、
感染経路調査や
膨大な事務作業を、
保健所に丸ごと押しつけた。それにより保健所の処理能力をネックにしたこと。
また、武漢帰国者やダイヤモンドプリンセス号下船者などからはじまったPCR検査は、
政府・厚労省がしばらく国立感染研 NIID にしかやらせなくて、
その処理能力をネックにしたこと。
それらは全く危機管理ができていなくて下手で失敗だったわけです。
何も現役保健所員の皆さんの実務上の努力や勤務時間が足りないとは批判しません。
総理大臣はゆうべ、つぶれた山一證券の野澤正平社長のように号泣して「悪いのは保健所員ではなく私です」と国民に謝らなくてはならなかった。
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