投稿一覧に戻る 帝人(株)【3401】の掲示板 2020/04/03〜2020/04/06 834 amanojyaku 2020年4月6日 10:50 アビガンはウイルスの増殖を抑える薬ですから早期投与が重要なことは当然のことかもしれませんが有効なようですね。もう一つの有望な既存の治療薬、帝人のオルベスコは吸入薬であり肺、気管支、等の表面近くのウイルスに有効に作用する可能性が高いことでしょう。ならば、飛沫に含まれるウイルスの数量も抑えることが考えられ、医師、看護師、等の濃厚接触者の感染予防にも有効ではないでしょうか。アビガン、オルベスコ共に、既存の承認薬であり、副作用も判明している薬ですから、副作用に気を配り投与可能なのではないでしょうか。また、アビガンは飲み薬で有り体内のウイルスに有効に作用しても粘膜表面のウイルスへの効果には疑問が残り、オルベスコは吸入薬であり粘膜表面のウイルスに有効に作用しても体内のウイルスへの効果には疑問が残りことからお互いの弱点を補完する関係がありそうです、併用することでかなりの結果が期待できるのではと考えるのは私だけでしょうか。アビガン、オルベスコ共に医療崩壊を防ぐ切り札に成る可能性が・・・。 そう思う36 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
amanojyaku 2020年4月6日 10:50
アビガンはウイルスの増殖を抑える薬ですから早期投与が重要なことは当然のことかもしれませんが有効なようですね。もう一つの有望な既存の治療薬、帝人のオルベスコは吸入薬であり肺、気管支、等の表面近くのウイルスに有効に作用する可能性が高いことでしょう。ならば、飛沫に含まれるウイルスの数量も抑えることが考えられ、医師、看護師、等の濃厚接触者の感染予防にも有効ではないでしょうか。アビガン、オルベスコ共に、既存の承認薬であり、副作用も判明している薬ですから、副作用に気を配り投与可能なのではないでしょうか。また、アビガンは飲み薬で有り体内のウイルスに有効に作用しても粘膜表面のウイルスへの効果には疑問が残り、オルベスコは吸入薬であり粘膜表面のウイルスに有効に作用しても体内のウイルスへの効果には疑問が残りことからお互いの弱点を補完する関係がありそうです、併用することでかなりの結果が期待できるのではと考えるのは私だけでしょうか。アビガン、オルベスコ共に医療崩壊を防ぐ切り札に成る可能性が・・・。