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(株)JPMC【3276】の掲示板 〜2015/04/28
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12441
>>12435
経済コラムから拾い読み
現在日本全体で20%程度の空室率は、野村総合研究所のレポートによれば2040年には40%近くまで上昇すると試算されている(野村総研「人口減少時代の住宅・土地利用・社会資本管理の問題とその解決に向けて」)。近い将来、日本全体で半分近い家が空室になるというのだから相当に恐ろしい状況だろう。
真剣味 2013年2月7日 19:02
>>12428
日本管理センターのビジネスモデルは時代にマッチしてます。
人口減少にともない、賃貸主にとって空室問題はこの先
避けて通れません。個人も法人もです。
サブリース(一括借上)で再生された賃家は、何も対策をしない他物件に
先駆けて家賃訂正をし、リノベーションされ需要(限られた)
を先取りして行くのです。
ここの最大の特徴はそれを『中古物件でも対応する』ところなのです。
これまでは新築自社物件に限り対応するサブリースは世に数多くありますが、
全国で中古物件に対応する会社はほとんど無く、上場会社ではここだけです。
俗に言うブルーオーシャン(無競争)を行く企業と言っても過言ではありません。
少子高齢化、人口減少が進むほどこの会社の出番なのです。
全国の空室率がこの会社にとっての市場指標です。
毎年、拡大基調であることは間違いありません。真に、中長期銘柄ではないでしょうか。