投稿一覧に戻る オーミケンシ(株)【3111】の掲示板 2024/03/08〜 782 ama 5月26日 10:27 セルロースナノファイバーコンポジットに関しては国が率先して利用せんことには普及は無理だろう。民間企業はコストを重視する。利用に関して国が民間にインセンティブを与える政策を採るのを待つしかあるまい。国際会議で石油化学製品のプラスチックの使用、製造を禁止する取り決めが成立するのを待ちたい。50年~100年計画で。プラスチックの廃止は簡単に出来ることではない。代替品としての生分解性プラスチックの製造能力の増え方をみながら徐々に石油化学製品の使用を減らしていくのが現実的であろう。 ランフラット素材に関しては国の政策による後押しがなくても利用される可能性は十分にあろう。 オーミケンシの今期の業績予想だが、土地売却という特別利益のおかげで形だけは好業績、超低PERである。2026年3月期以降は営業利益、経常利益、税引き利益で安定的に推移すると見ている。配当可能となるだろう。加古川工場跡地の利用が決まるのを待ちたい。新素材の引き合いがくればよいが期待外れになるかもしれない。引き合いがくるかもしれない。分からんものはしゃあない。確実なことは加古川工場跡地が利用されることだ。賃貸となろう。全て売却もあり得るが。それもよいだろう。ほそぼそと賃貸で稼いでもらいたい。営業段階で6億円稼げれば十分である。繊維と食品部門の赤字が止まることが条件だが。期待 返信する そう思う11 そう思わない45 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
セルロースナノファイバーコンポジットに関しては国が率先して利用せんことには普及は無理だろう。民間企業はコストを重視する。利用に関して国が民間にインセンティブを与える政策を採るのを待つしかあるまい。国際会議で石油化学製品のプラスチックの使用、製造を禁止する取り決めが成立するのを待ちたい。50年~100年計画で。プラスチックの廃止は簡単に出来ることではない。代替品としての生分解性プラスチックの製造能力の増え方をみながら徐々に石油化学製品の使用を減らしていくのが現実的であろう。
ランフラット素材に関しては国の政策による後押しがなくても利用される可能性は十分にあろう。
オーミケンシの今期の業績予想だが、土地売却という特別利益のおかげで形だけは好業績、超低PERである。2026年3月期以降は営業利益、経常利益、税引き利益で安定的に推移すると見ている。配当可能となるだろう。加古川工場跡地の利用が決まるのを待ちたい。新素材の引き合いがくればよいが期待外れになるかもしれない。引き合いがくるかもしれない。分からんものはしゃあない。確実なことは加古川工場跡地が利用されることだ。賃貸となろう。全て売却もあり得るが。それもよいだろう。ほそぼそと賃貸で稼いでもらいたい。営業段階で6億円稼げれば十分である。繊維と食品部門の赤字が止まることが条件だが。期待