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(株)ペッパーフードサービス【3053】の掲示板 2019/02/08〜2019/02/19

>>615

> 各店舗の推移だけを平均値として出せば全店舗の数字も説明が付かなくなりますし。
> 来客数も各店舗毎の昨年度比ではなく、平均値として出てるとして読むのが一般的なら、
> 既存店売り上げも同様に読むのが一般的じゃないかなと思ってますが。


既存店月次の計算法については、IRに先日電話質問しましたが(その回答内容はここに投稿しましたが)、各店舗の推移を平均値として公表しているとのことでした。

私がIRに質問したさい担当者の方は「個別の店舗」という点を強調していました(誤解に注意を払っているようでした)。計算法についてIRに確認されてはいかがでしょうか。

  • >>629

    有難うございます。
    結局は既存店の計算の定義は会社しか確実な定義を持っておらず、
    外部の人間は正直確実な計算方法が分からない不確実な数字なのかもしれませんね。
    恐らく自分が問い合わせても自分で納得できる理解力の自信もないだけに…。

    個別の推移の平均値を既存店全て足して更に既存店数で割ってるなら、
    もっと分かりやすい説明(上の一文で済む)での回答が来るでしょうし。
    一言でいえば成長途中の既存店減ってのは余り気にしないでもよいのではと思います。
    本当に既存店が増えない条件にならない(新店舗開店が止まり閉店も無しのまま15か月経過しない)限りアテにもならないと。
    黎明期、元々日本で少数の店舗のみで今よりも少ない売り上げででも伸びを確信できた状態からの今。
    足を引っ張る支出が無くなれば純粋に売り上げは積もって行くと思っていますので。
    もちろん人件費の高騰や材料仕入れの変動は避けられない事ですけど。
    今年は円高が来ると言われてますが、然程円高になるチャートにもならず。
    一気に円高に動けば関税なんかよりも大きな恩恵も受けるだろうと期待も。

  • >>629

    思うにこの計算法では、新規出店から15ヶ月経過し既存店となった店舗の数値が反映されるいっぽう、全体で比較したばあいと異なり、昨年度の既存店売上高に算入され退店した店舗のぶんは分母に算入されない点に注意が必要ではないでしょうか。新たに既存店に繰り入れられた店舗の成績が全体の結果により影響しやすいようにおもわれます。