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550(最新)
この画像の数値などが、ユーグレナ社で改善されれば、何かしら株主にも良いことが。
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微生物はミドリムシも
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ノーベル賞は微生物のおかげだって
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大村さんと考え方が似てると思いますが。
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541
逆日歩マジック やりましたな( *´艸`)
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遅行線が日々線を超え、MACDはシグナルを抜けプラス圏内へ。
■注目銘柄
㈱ユーグレナ(2931)
■注目理由
東京都港区に本社を置くバイオベンチャー。藻の一種であるミドリムシ(ユーグレナ)を中心とした微細藻類に関する研究開発および生産管理、品質管理、販売等を展開している。2005年、世界で初めてミドリムシの屋外大量培養に成功、食品としての販売や化粧品の販売を事業として展開しながら、ミドリムシ由来のバイオジェット燃料の研究開発等を行う。
中期経営目標として、2018年までにM&Aも活用しながら売上高150億円実現を目指す。
平成27年9月期第3四半期(平成26年10月1日~平成27年6月30日)における連結経営成績は、売上高41.2億円(前年同四半期比+88.8%)、営業利益3.2億円(同+278.4%)、経常利益5.1億円(同+324.1%)、四半期純利益3.2億円(同+363.6%)となった。同社グループ独自の食品、化粧品素材である「ユーグレナ」の知名度向上に努め、ヘルスケア製品の販売を積極的に推進するとともに、「ユーグレナ」を利用したバイオ燃料の開発、「ユーグレナ」の食品としての新機能性解明、低コスト化へ向けた「ユーグレナ」自体の改良技術に関する研究開発活動を継続。当期かんにおいては自社製品の販売が順調に伸長し、売上・収益ともに増加した。
(出典:平成27年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
9月3日は寄り付き買い物を集めカイ気配スタート。次世代先端技術を開発する研究開発型ベンチャー企業の支援を行う目的でベンチャーキャピタルファンドを設立しているが、「2日、子会社などが同ファンドを通じ年内にベンチャー10社前後に投資する方針を明らかにした」と産経新聞が報じており、これが改めて株価を刺激する格好となった。「次世代技術の事業化を目指す企業を対象に1社当たり数千万円~2億円程度の資金を提供する」と伝えられ、将来的なベンチャー育成に対する期待が買いを呼び込んでいる。
(出典:2015年9月3日 Kabutanニュース)
MACDはシグナルを上抜けしてプラス圏内に突入、8月25日の1,250円で底を打った可能性が高い。一目均衡表の遅行線が株価を超えようとしており、上昇トレンド入りしたと思われる。さらなる株価更新に期待だ。 -
逆日歩、36、34、36、38、全て頂いた。3日分、0.15になった後場、全て処分した。5銭で売り禁、売り玉、金の玉。
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西村剛氏の買い予想出ましたね
大いに期待したい -
530
売り禁になってから爆上げだけどな(爆)
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529
確かに下の買指値に少しずつぶつけている感じがします。
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売り禁に買いなし。価格の下落に合わせ、空売り返済されます。新規の空売りなければ、下げるのみ。
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数年後にはユーグレナ出雲社長に注目ですね。
バングラディッシュでの行動にはくれぐれも注意してください。 -
少なくとも、9/1以降は毎日逆日歩がついています。
一時強烈だったので、現在の0.05円/日では、ついていないも同然ですが(笑)
それでも、今の株価では0.05円/日でも、年率では1%に相当しますね。 -
業績が悪化したら一気に10分の1になると思うけど、
年2億くらい入る債券(米国債100億分など)を買って残りは出費を減らすくらいで黒字になるからへた打たない限り急激に下がるってことにはならないかも
ある意味安定経営 -
オリンピックのエコシティーねー。
フムフム。
出雲社長、マスダールシティに万博ついでに視察にいってたな。
フムフム。 -
506
oha***** 強く買いたい 2015年10月5日 13:30
大手さん戦略変更か?フェイント多いからね、でもね兎に角、買い戻しはどこかで始まる。
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窓埋めもせんと、何を粘っているのか。
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497
yumenokuni 強く買いたい 2015年10月5日 12:07
米国は以下のような内容で勧めています。ジャパン・プロジェクトも発表しないだけで、そうとう進んでいると思います。
【国防総省(DOD)】
○政府調達計画(米軍の調達目標):米国空軍は2016年までに年間約3.87億ガロン(約150万kL)となる水準のバイオジェット燃料の調達目標を設定。 -
496
yumenokuni 強く買いたい 2015年10月5日 11:51
売りの【現引き】
また反対に信用取引による売付け(信用売り、株券を借りて売ること)を行っている場合、やはり「反対売買」(差金決済、買い戻し)と「現渡し」という2つの決済方法があります。
「現渡し」は信用売りをした売付け株券と同種同数の株券を証券会社に引き渡して借り株を返済して、担保となっている売付け代金を受け取ることを言います。
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