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トレンドは上、、。以上。
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連続約定気配です。
特買に似てますけどw -
5憶の利益があれば1部に行けるよ。条件はほぼ利益以外はクリアしてる。
広告費調整すれば今期に一部に行ける。
終りん子さん売ったのか。私は信用分は売ったけど売った利益で現物追加で買った。
業績相場だから売り上げが落ちない限り大丈夫だと思う。創薬はでるかどうか運しだいだけど。
時価総額600憶ー1000憶いくんじゃないかな。北の達人も2か月で5倍になった。地合いさえ
良ければ2000円いくよ。空売り外資いまだ入ってないしね。 -
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Fフ-ズも2部上場企業としての体を成してきましたね。経営陣も余裕ができたのか漸く株主の方に目を向け始めてくれました。2月の上方修正、3月の中身の濃い決算発表、そして今回のこのタイミングでの強烈なIR。
もう同じことは繰り返させないと言う強い意志を感じます。IRも1発だけでは元の黙阿弥。その辺十分に勉強させられ、苦い思いをしてきましたし.........。楽しみです。頑張れファーマフーズ。 -
だよなぁ。。。どーーーーーーーーー考えてもホルダー入れ替わってるし、やっぱ上でしょうな!
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社長にお手紙書いたからね。改善点とか気になる点、ステークスホルダー対策など。文句は言うけど改善案とか
だす。ただ一部に上がればステークスホルダー対策はきっちり求められるようになる。 -
解説ありがとう!
そういうことね! -
ぽんちゃんガチ株主だよな!
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東証2部だったらマザーズのままの方が注目度は高かったかもね。
2部に埋没する企業も多いから1部を目指すのは当然。
企業の成長に応じて考えたらよいのではないかなー。
1部替えも一時のインパクトに終わってはね。 -
売り上げの最高月より半年ぐらい前が株価の高値だからそこまで寝ててもいいと思うよ。長期の人は
いずれ売り上げの伸びは落ちてくると思う。今の伸びならもう一度上方修正の可能性もある。 -
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投稿を見ていますと一部の方でIRとニュースリリースを誤解されている節が多々あります、、。
前回のテンバーガーはIR連発じゃありません、
単なるニュースリリースにイナゴが乗って上げた相場でした。
注意喚起という意味で言いますが、
IRとニュースリリースの区別が付かない方は、
東証の適時開示情報を確認してください。
ここに掲載された情報がIRです。
HPでニュースリリースされた情報は単なる近況報告と思ってください。 -
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貴様、適当なことを言うんでないん子ーーー😡
貴様は余計なことをするんではよう消えろと言ってるのになんで売るん子ーーー😡
最初で最後の一生のお願いだからはよう消えるん子ーーー🙏 -
東証のTDNETに開示されたのは17:10分か
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ありがとうございます。
そういえばHPにもお知らせは別にされていたような。 -
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貴様のここに書いた内容からすれば改善点とか役に立たない内容なん子だろーーー😡
それにステークスホルダー対策じゃなくて貴様の対策なん子だろーーー😡 -
インベスター・リレーションズ
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インベスター・リレーションズ(英語: Investor Relations, IR)とは、企業が投資家に向けて経営状況や財務状況、業績動向に関する情報を発信する活動をいう。日本では「投資家向け広報」とも日本語訳されているが、IRという頭字語も定着している。
概要[編集]
全米IR協会(NIRI)は、IRを次のように定義している(2003年3月)。
インベスター・リレーションズ(IR)は、企業の証券が公正な価値評価を受けることを最終目標とするものであり、企業と金融コミュニティやその他のステークホルダーとの間に最も効果的な双方的コミュニケーションを実現するため、財務活動やコミュニケーション、マーケティング、そして証券関係法の下でのコンプライアンス活動を統合した、戦略的な経営責務である。
IRという言葉を最初に使ったのは、1953年に担当部署を発足させたゼネラル・エレクトリック(GE)といわれている。しかし、米国企業においてもIRが本格化したのは1990年代に入ってからである。日本企業のIRへの取り組みは、さらに遅れて1990年代後半から急速に活発化した。
IRが盛んになる背景としては、次のようなことがある。すなわち、日本の企業金融は長年続いてきた間接金融から直接金融へ移りつつあり、そのなかで株式の持ち合い構造も解消に向かいつつある。あるいは、株式市場における外国人や外国の機関投資家などのウェイトは増しつつある。こうした中で、企業経営に占める株価(=時価総額)の比重が高まってきた。そこで、円滑な資金調達という点からも、企業にとって投資家が必要とする情報をすばやく的確に提供し、株主と良好な関係を作っていく必要性は大きくなってくる。IR活動は既存の法定ディスクロージャーと違い、どういう情報を、どれだけ、いつ開示するのか、すべて企業側に任されており、基本的に自由な活動である。従って、これを活用すれば、良好な企業イメージ作りに貢献する余地は大きいと見られる。実際、IR優良企業は株価も高い場合が多く、この点でまさに市場に受け入れられる企業になっている。IRの具体的な活動には、ホームページ上での情報開示、各種説明会やミーティングの開催、工場や施設見学会、年次報告書や投資家向け広報誌の刊行などがある。 -
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てか、貴様はやっと理解したん子かよーーーw
何度も時価総額が足りないとか言いやがりん子だったろーーー😡 -
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終わりん子はいつもぽんたちゃんとケンカしてるなw
このネタなにw -
PTS引けにかけて上値追われてる。。。 激熱!!!
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shosinsha6045 2018年3月19日 22:27
>>1139
そんなにうまいこと行くか!
買い増ししようとしてるな。
吾輩も買い増ししたいくらいだが、ついこの前利確した株価以上になっているから抵抗がある。
辛いところだ。