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JHDの臨時株主総会について、ノア側だけでなくJHD側の開示でも、取締役3名選任案の否決が確認されました。
ノアグループHDのリリースでは、同社提案の第1号議案「取締役3名選任の件」は否決されたと報告されています。
一方で、ノア側は350名を超える賛同株主に謝意を示し、スポーツ事業への意欲は失っていないこと、JHDとの業務提携については引き続き協議の継続を希望することも明らかにしています。
JHD側も、9月4日の開示で、提案株主の招集により臨時株主総会が開催され、付議議案が否決されたと記載しています。
これで結果としては会社側の勝利です。
ただし、これでJHDの論点が終わったわけではありません。
むしろ、ここから現経営陣の責任がより重くなると思います。
総会直前には、眞野社長が基準日後に取得した100万株に1万議決権を付与する開示も出ていました。この1万議決権が結果にどの程度影響したのか。
そして、会社側が勝った以上、現経営陣が今後どうやって売上を伸ばし、赤字を改善し、株主価値を回復するのか。
ここが次の焦点です。
株主提案を退けた以上、会社側は「今の体制で本当に再建できる」と示す必要があります。
今後の開示と株価の反応を見ていきたいと思います。
詳しくは、pipes.jpでも整理しています。

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